酒とうどんと御朱印の日々

うどんを食べて感動するという経験をしたい方は、サンライズ瀬戸に乗って香川に行きましょう

〖高松〗感動的うまさだったさか枝本店のかけうどんと注文の仕方

さか枝本店は高松市の中心部にあるさぬきうどんの超有名店で、こちらで食べたかけうどんは感動的なうまさでした。注文の仕方が少し変わっているので知っておいた方がいいでしょう。

高松市の中心部にある超有名店

さか枝(さかえだ)は1963年から営業されている歴史のあるうどん店で、現在は本店の他に南新町店、春日店、仏生山店の計4店舗を構えています。今回の旅をするにあたっては事前にかなり入念に情報集めをしており、さか枝の情報を見つけた時は「隠れた名店を発見したぞ!!」というくらいの気分でした。

「さぬきうどん全店制覇攻略本」の表紙

「さぬきうどん」全店制覇攻略本の裏表紙

しかし実際は讃岐うどんの食べ歩きをする際に必須の「さぬきうどん全店制覇攻略本」の裏表紙に広告を出すような店であり、特に本店は県庁や県警本部といった高松市のど真ん中にある香川県を代表する中心施設の裏にあることもあって知名度も高かったようです。

さか枝を世に紹介した「恐るべきさぬきうどん」第一巻

1993年に初版が発行された讃岐うどんの伝説的ガイドブック「恐るべきさぬきうどん」では第1巻で早くも紹介されています。

最初に訪れる店に選んだ

高松市のど真ん中といっても海沿いにある高松駅から約1.5㎞程度の距離です。営業時間が朝7時からと早いこともあり、サンライズ瀬戸で高松に到着してレンタカーを借り、最初に訪れる店に選びました。

香川では讃岐うどんの主要店はほとんどナビに登録されており、電話番号を入力しさえすればすぐに道案内してくれます。

さか枝本店の外観

さか枝本店もすぐに見つかりました。店のすぐそばに無料駐車場があるので、あわててコインパーキングに駐車したりせずに落ち着いて探しましょう。(コインパーキングも100円でしたが。)

さか枝本店の注文のしかた

さか枝本店はうどんを注文してから食べるまでのほとんどを自分でやらなければならない本格的セルフの店です。

こういう店はそれぞれ店特有の注文方法がありますが、要は前に並んでいる人がどう言っているか見ていればいいのであり、基本的には「うどん大・中・小」のどれかを言いさえすればうどんの玉を入れたどんぶりが出てきます。これを客が自分でテボを使って温め、出汁を注ぎ、最後にレジで精算します。

さか枝の場合は最初にうどんの玉数と天ぷらの数を告げ、そこでお金を払ってしまいます。その後うどんを湯煎し、タンクの蛇口から出汁を注ぎ、申告した数の天ぷらをとって席に向かいます。

私は天ぷらの数を事前に告げることを知らなかったため、後から追加で払いました。

感動的味わいだった

かけうどん(小)とちくわの磯部揚げ

かけうどん(小)とちくわの磯部揚げで、これで250円+110円というのですから驚きです。味ばかりが注目されていますが、価格の安さとスピードもさぬきうどんの特色です。

かけうどん(小)

うどん小といっても他の店の中くらいの量があり、もう見るからにうまそうです。もちもち・ふわふわした優しい食感ですが、適度な弾力がしっかりと残っており、麺が口の中の粘膜に吸い付いてくるような感覚になります。出汁も適度にイリコが利いていて美味であり、「こんなうどんが食べたかった」というまさに感動的な味わいでした。

トロフィーと盾

店の隅に無造作に置かれたトロフィーや盾が過去の実績を物語っています。

さか枝本店まで我慢しよう

うどんを食べて感動するというのは香川では時々体験することですが、最初に入った店でいきなりだったのでたまげました。

高松駅を出てすぐ目の前にあるのはめりけんや高松駅前店で、サンライズ瀬戸が到着する頃には既に開店しています。しかしレンタカーを予約してある場合はあえてスルーし、さか枝本店まで我慢してみてはいかがでしょうか。

さか枝うどん本店

香川県高松市番町5-2-23

087-834-6291

営業時間7:00~15:00

定休日 土曜不定休・日曜・祝日

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◆過去に感動した店

www.goshuinbukuro.com

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