葉山の森戸大明神では直書きの御朱印を頂けます。源頼朝が創建した神社であり、歴史ある社殿や石原裕次郎ゆかりのスポットなど境内は見どころが数多くあります。
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森戸大明神の直書き御朱印
御朱印所

森戸大明神の御朱印は社殿向かって左手の祈願受付で頂けます。
こちらでは直書きの御朱印を頂けます
受付時間 9:00~16:00
初穂料 500円
御朱印

独特の書体であり、葉山の海をイメージした印も捺されていました。
オリジナル御朱印帳

森戸大明神では富士山や花火を描いた美しいデザインのオリジナル御朱印帳を扱っています。サイズは大小で紙質は不明です。
価格 2500円~3000円
源頼朝により創建された神社
森戸大明神は葉山の森戸海岸に鎮座する神社で、「これぞ逗子・葉山」とでもいうような景色を楽しめる場所となっています。


マリンスポーツのメッカのような場所にポツンと建つ神社ということもあって周辺の雰囲気は滅茶苦茶に明るく、ここにある神社がとんでもない由緒があるとは気付きにくいかもしれません。
森戸大明神は1180年に源頼朝が創建した神社で850年近い歴史があり、社殿は竣工後400年以上経過しています。伊豆に流されていた頃の頼朝は三嶋明神に源氏の再興を祈願しており、見事旗挙げに成功したことでその分霊をこの地に勧請しました。それ以降鎌倉幕府の歴代将軍が訪れる場所となり、災厄があった場合にはこちらで加持祈祷が行われました。
源氏の滅亡後も北条・足利・徳川といった支配者から保護を受け、明治になると周辺は保養地として繁栄します。1894年には葉山御用邸も設けられ、それ以降皇族の参拝を受けるような神社となりました。
アクセス
交通
JR横須賀線逗子駅東口3番バス停より葉山一色行バス(海岸回り)森戸神社バス停下車。(京浜急行逗子・葉山駅も通ります。)
地図
海を楽しめる神社(記事は下に続きます)
境内の見どころを徹底紹介
最近テレビで紹介されて気になっていた神社です。鎌倉までは何回も来ていましたが一駅先の逗子まで足を伸ばしたのは実はこれが初めてで、相当な暑さであったものの夏らしい景色を楽しむことができました。
社号標・一之鳥居

バスを降りるとすぐの場所にあります。
参道

ウェットスーツを着た人がサーフボードを持って歩いていても全く違和感を覚えないような街並です。
二之鳥居

砲弾

社殿に上る階段右手に砲弾が「奉納」と記された台座に据え付けられていました。日露戦争の頃に奉納されたものということで、恐らくロシア軍のものと思われます。
拝殿

現在の建物は1597年のもので、葉山町の有形文化財に指定されています。海に突き出たような開放的な空間となっており、多くの人々がお参りに来ていました。

本殿と石の間で結ばれた権現造の建物です。
本殿

源頼朝が信仰していた三嶋明神の分霊が祀られています。
千貫松

神社裏手磯辺の岩上に見事な枝ぶりの松が植わっています。「如何にも珍しき松」と褒めた頼朝に対し、出迎えの和田義盛が「千貫の値あるので千貫松と呼んでいる」と答えたと言われています。
石原裕次郎ゆかりのスポット
葉山は映画「狂った果実」のロケ地であり、主演俳優である石原裕次郎ゆかりのスポットが数多くあります。

森戸神社から海へ出る階段のアプローチには石原裕次郎記念碑が建てられており「狂った果実」の一節と裕次郎のブロンズ像が刻まれています。


神社裏手の磯辺より沖合い700メートルに名島と呼ばれる岩礁があり、赤い鳥居と龍宮の祠があります。天気が良ければこの奥に富士の絶景が見えるようです。

名島の左側にあるのが葉山灯台です。石原裕次郎の三周忌に兄・石原慎太郎が幅広く寄付を募って建てた灯台であり、「裕次郎灯台」として親しまれています。
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