酒とうどんと御朱印の日々

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〖讃岐うどん〗宮川製麺所のうどんは「昔ながらのうどん」だった

善通寺の宮川製麺所はうどんの玉をせいろから取るところから自分でやらなければならない「完全セルフ」の店で、尋常じゃないほどイリコにこだわっただしが名物の店です。柔らかく滑らかでありながらしっかりとした弾力がある麺にイリコが効いただしがからみ、「昔ながらのうどん」となっていました。

製麺所スタイルの宮川製麺所

宮川製麺所は三嶋製麺所と同様の製麺所スタイルのうどん店です。麺の卸しが本業で、食事で訪れた客については製麺所の空きスペースを利用して対応します。あくまでも客は麺を分けてもらうのであり、中には提供してもらえるのがうどんの玉だけという店もあります。そのような場所では客はドンブリや薬味、醤油等全て自分で持参しなければなりません。

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全て自分でやる「完全セルフ」の店

宮川製麺所の店

宮川製麺所の大きな特徴の一つは完全セルフの店であるということです。

1995年から96年にかけて私が高松に住んでいた頃、「セルフ」といえば麺を茹でることと冷水で締めること以外のほとんどを自分でやらなければならない店でした。カウンターでうどんの大だの中だの小だのと言えばドンブリにうどんの玉だけ入れて渡されます。客はそれを「テボ」に入れて自分で湯煎して温め、自分でだしを注ぎ、自分で薬味を加えます。最も極端な場合、裏の畑に行って自分でネギを抜いて刻むという店もあったといいます。

現在では店員が席まで注文を取りに来たりうどんを運んできたりしない「はなまるうどん」や「丸亀製麺」のようなタイプは全てセルフに分類されるようで、客が自分でテボを使う店は香川でも減る一方なのだそうです。

宮川製麺所の場合、自分の注文するうどんの量に合わせてドンブリを選び、うどんの玉が並べられているせいろから取るところから自分でやらなければなりません。

イリコへのこだわりが尋常じゃない

宮川製麺所のもう一つの特色は尋常じゃないくらいイリコにこだわっていることです。

宮川製麺所のだしは隠し味で昆布を入れた瀬戸内産のいりこだしで、セルフの流れの最後で自分で大鍋からすくってドンブリに注ぎます。これが半端なイリコだしではなく、大鍋の底には煮干しが大量に沈んでおり、柄杓でかき回して浮き上がってきた分は採り放題です。

そのため煮干しを何匹もすくって煮干し入りうどんにするのが常連客の特徴なのだそうですが、新規客で店の仕組みに面食らっていた私はそこまでする余裕がありませんでした。

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「昔ながらのうどん」だった

宮川製麺所の正面

入り口を入って正面が製麺所、右側の簾に隠れた部分にテーブルが置かれています。ともかく真っすぐに製麺所の一番奥にまで進んでください。メニューも何もないので面食らってまごついていると店の人が説明してくれました。

まず自分が注文するうどんの量に見合うドンブリを自分で選び、箸を使って自分でせいろからうどんの玉を取ってドンブリに入れます。熱いうどんを希望する場合は自分でテボにうどん玉を入れて湯煎して温め、大鍋から柄杓でだしをすくってかけます。そして天ぷらなどのサイドメニューをとり、好きな席に座って食べます。

宮川製麺所のきつねうどん

今回はおあげを乗せてきつねうどんにしてみました。だしのイリコの風味が尋常じゃありません。麺は柔らかく滑らかでありながらしっかりとした弾力もあり、しっかりと煮込まれたおあげの甘さも加わって「昔ながらのうどん」という印象を受けました。 

宮川製麺所

香川県善通寺市中村町1-1-20

営業時間

8:00~18:00(うどんが無くなり次第終了)

定休日 日曜

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