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藏前神社の書置き御朱印の魅力と見どころを徹底紹介!

藏前神社では花の時期は書置きの御朱印を頂けます。5代将軍綱吉が創建した神社で、境内はミモザと河津桜が見頃でした。

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藏前神社の御朱印

御朱印所

藏前神社の御朱印は社殿向かって左手の社務所で扱っています。

御朱印の見本

こちらでは通常御朱印に加えて「花の切り絵御朱印」の2種類の御朱印を頂けます。直書きと書置きの両方扱っているようですが、お参りした日は書置きのみでした。

受付時間

直書き:9:30~13:30

書置き:9:30からなくなるまで。

初穂料 500円~1200円

御朱印

蔵前神社の書置き御朱印

ミモザと河津桜が見頃ということもあって御朱印所にも長い列が出来ており、御朱印は全て書置き対応でした。「江戸の北斗七星」と記されています。

藏前神社の由緒

藏前神社の創建は1693年で、徳川幕府第5代将軍綱吉が京都の石清水八幡宮から分霊を勧請して誕生しました。当時は分霊元と同じ「石清水八幡宮」を社名としており、江戸城の北東方向にあったことから鬼門除けとされてきました。

徳川将軍家の祈願所として篤い崇敬を受けており、将軍家より200石の朱印地を受けるほどの存在であったといいます。当時200石以上の朱印地を受けた神社は5社だけだったといいますからその繁栄ぶりが伺えます。現在は高層建物の間に埋まってしまった小さな神社ですが、創建時は2,270余坪を有する広大な境内であったといいます。

江戸の主要な神社仏閣であった増上寺・愛宕神社・日枝神社・神田明神・藏前神社・浅草寺・寛永寺はまるで北斗七星のように並んでおり、北極星にあたる場所には護国寺があります。徳川幕府は江戸守護のための都市計画を立てるに際し、陰陽道だけでなく宇宙のパワーまで利用しようとしたなんてことがあったかもしれません。

1732年に近隣の火事で類焼したため現在の台東区寿に一時遷座し、1744年に蔵前に再遷座します。

1757年に境内で初めて相撲興行が開催され、以後「勧進相撲」の名で23回開催されました。深川の富岡八幡宮・両国の回向院と並んで江戸勧進相撲の三大拠点の一つとなり、後に蔵前に国技館ができたこともあって相撲界との縁が深まります。

1923年に発生した関東大震災により社殿が焼失し、復興の際の区画整理により社地が大幅に縮小しました。更に1945年の戦災でも社殿が焼失し、近くの「稲荷神社」「北野天満宮」を合祀して社名を蔵前神社に改めました。

アクセス

交通

都営浅草線・大江戸線蔵前駅徒歩約2分。

地図

花の寺社(記事は下に続きます)

www.goshuinbukuro.com

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境内の見どころ

藏前神社の境内はミモザと河津桜の名所として知られています。

賑わう境内

お参りした日はどちらも見頃であったため、境内は大変な賑わいでした。

社号標・大鳥居

社号標と大鳥居

歴史的に相撲界とのつながりが深いこともあり、社号標と玉垣(赤矢印)は大日本相撲協会(現・日本相撲協会)から奉納されたもの。また青矢印には「横綱千代の山」と記されていました。(反対側は大日本相撲協会と横綱鏡里となっています。)

拝殿

蔵前神社の拝殿

先の大戦による空襲で社殿が焼失したため、現在の建物は戦後になって再建されたものです。主祭神である誉田別天皇が勝負の神様であることから、勝負運や仕事運アップの御利益で知られています。

本殿

本殿

「奉納力持」錦絵

「奉納力持」錦絵

1824年春に藏前境内で行われた「力持ち」の技芸を奉納する様子を描いた錦絵です。

「元犬」像

「元犬」像

藏前神社は古典落語「元犬」の舞台となっており、そのため2010年に落語愛好家より奉納されました。

ミモザ・河津桜

藏前神社の境内はミモザと河津桜の名所として知られています。

ミモザと河津桜

ミモザと河津桜

ミモザと河津桜

ミモザと河津桜

黄色がミモザでピンクが河津桜です。例年は2月下旬にミモザが満開となり、3月初頭には桜も咲き始めるといいます。

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