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〖四国第三番〗金泉寺の直書き御朱印の魅力と見どころを徹底紹介

徳島の金泉寺(こんせんじ)では直書きのご朱印を頂けます。四国八十八箇所巡りの第三番札所で、印象深いお堂が建ち並ぶ境内には多くの見どころがありました。

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直書き御朱印の魅力とは

御朱印所

金泉寺の納経所

金泉寺の御朱印は納経所で頂けます。こちらでは直書きのご朱印を頂けます。

受付時間 8:00~17:00

志納金 500円

御朱印

金泉寺の直書き御朱印

四国八十八箇所の各霊場ではそれぞれ芸術的な書体の御朱印を頂けます。日付は入っていません。

奈良時代創建の歴史ある寺院

金泉寺は徳島県板野郡板野町にある寺院で、四国八十八箇所第三番札所として知られています。

四国全体に散らばった弘法大師ゆかりの寺院を巡る四国八十八箇所巡礼は徳島の鳴門からスタートして高知・愛媛と巡り、最後は香川県の長尾町で終了します。その中で徳島の札所は「発心の道場」と呼ばれており、これから長く歩くための足固めをする場所と位置付けられています。高知県に入ると札所間の距離が一気に長くなるため、その前に足を鍛えておく必要があるのです。

特に第十二番・第二十番・第二十一番は「遍路ころがし」と呼ばれる程の難所で、第一番~第十一番はそこへ向けて体と心を慣れさせる「準備運動」のような区間です。道は平坦で札所間の距離も短く、第二番から第三番の間は約2.9㎞ で車なら6分程度で移動できます。

金泉寺の創建は奈良時代です。東大寺大仏建立で知られる行基が自ら刻んだ釈迦如来像を本尊として祀り、当初は金光明寺と名乗ったといいます。9世紀初頭にこの地を訪れた弘法大師が井戸を掘り、霊水が湧き出たことから寺号を金泉寺と改めました

1185年の屋島の戦いの際して源義経は徳島に上陸して屋島に向かい、その際に金泉寺に立ち寄って戦勝祈願をしています。

福岡筥崎宮の「敵国降伏」で知られた亀山天皇が退位後にこの地にしばらく滞在し、その間に京都の三十三間堂を模したお堂を建てて千躰の千住観音像を祀りました。1582年に長曾我部元親の兵火により境内の大半が焼けましたが、主要な建物は後に再建されて現在に至っています。

アクセス

交通

JR高徳線板野駅下車徒歩約9分

ちなみに鳴門駅から車で約23分。徳島駅からは車で約34分です。

地図

鳴門周辺で頂いた御朱印(記事は下に続きます)

www.goshuinbukuro.com

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境内の見どころ

こじんまりとしていますが、印象深いお堂が建ち並んでいました。

仁王門

仁王門

第一番札所の霊山寺は多くの参拝客で賑わっていましたが、約4㎞離れた金泉寺はひっそりとしていました。大勢いたあの人たちはどこへ行ってしまったのでしょうか。

ごくらくばし

欄干に「ごくらくばし」と記されています。

観音堂

観音堂

八角形の印象的な形状をしています。屋島の戦いに向かう源義経が戦勝を祈願した聖観音が祀られており、「勝運観音」と呼ばれています。

大師堂

大師堂

2008年に改修されたもので、堂内には珍しい朱色の弘法大師の像が祀られています。

俱利伽羅龍王

俱利伽羅龍王

不動明王の化身とされる龍で、不動明王が右手に持つ剣に絡みついた姿で表されます。

多宝塔

多宝塔

阿弥陀如来像が祀られています。

本堂

本堂

本尊の釈迦如来像と脇侍である阿弥陀如来・薬師如来の三尊像を祀っており、2014年以降開帳されています。

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