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〖麦焼酎〗まろやかな味と香りの吉四六はロックで飲むのが最高

今回は大分麦焼酎の吉四六(きっちょむ)をご紹介します。「焼酎ブーム」の先駆け的存在となった伝説的な麦焼酎で酒の苦手な人でもすいすいと飲めるクセのないまろやかな焼酎となっています。様々な飲み方がありますが、私自身はロックが最適ではないかと思います。

「焼酎ブーム」の先駆けとなった伝説的な麦焼酎

吉四六は大分の有名な二階堂酒造の商品で、その飲みやすさから「焼酎ブーム」の先駆け的存在となった伝説的な麦焼酎です。ブームの最盛期にはバーやクラブのカウンターに超高級酒と共に吉四六が並べられ、あまりの人気のため入手困難になったといいます。

私も学生時代、お世話になった先生を訪問する際に父の勧めで吉四六を手土産として持参したことがあり、先生から「いいもの持ってきたねえ」と言われたことを記憶しています。

吉四六は主力銘柄である「大分麦焼酎 二階堂」をベースとしてさらにじっくりと長期熟成しており、それにより酒の苦手な人でもすいすいと飲めるクセのないまろやかな焼酎となっています。

瓶詰の吉四六

酒屋で一般的に見かけるのは瓶詰の商品ですが、それ以外に陶器の壺に詰められたものもあり、こちらはコルクで栓をすることで壺の中でも熟成が進むということです。しかし代々蔵元に伝わる秘伝の製法というものがあり、この壺に「二階堂」を入れて保存したからといって吉四六になるということは決してありません。

大分に伝わるとんち話の主人公の名前

吉四六という名前は大分に伝わるとんち話の主人公「吉四六さん」が名前の由来になっています。大分では一休さんに匹敵するほど有名な人物で、TVアニメ『まんが日本昔ばなし』などにも登場しています。

吉四六さんは江戸時代の庄屋、広田吉右衛門という人物がモデルとされており、大分県野津町に生まれ、88歳で亡くなるまでの間に数々の奇言・奇行を残しています。非常にユーモアにたけ、弱者や貧しい人に味方をしていたことから県内で人気が高く、それにより「二階堂」の最高級酒にその名を残すことになりました。焼酎だけでなく鉄道や漬物などの名前にも使われているそうです。

まろやかな味と香り

吉四六は焼酎特有のクセが一切ないまろやかな味と香りが特色となっています。

ストレート

ストレート

麥焼酎特有のセメダインのような香りではなく、まろやかな香りが印象的です。ストレートでもクセは一切なく、そのままですいすいと飲めます。

ロック

ロック

程よい甘さで、水に近い口当たりとなることにより一層飲みやすくなりました。個人的にはこの飲み方がベストではないかと思います。

トワイスアップ(1対1で氷を入れない水割り)

トワイスアップ

この飲み方においてのみほのかな酸味を感じました。

ハーフロック(1対1で氷を入れる水割り)

ハーフロック

すっきりサラサラとした、かき氷に近い味わいです。

お湯割り

お湯割り

お湯の熱により味が膨らみ、ひたすら甘くなりました。

★最後までお読みいただきありがとうございます。

 未成年の飲酒は法律で禁止されています。健康のため飲み過ぎに注意しましょう。

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