高松市の冠纓神社(かんえいじんじゃ)では書置きの御朱印を頂けます。歴史の深さが感じられる一方で明るさに満ちており、境内には数多くの見どころがあります。
御朱印以外にもいろいろやっています
御朱印は書置きでセルフ
御朱印所

冠纓神社の御朱印は授与所で頂けます。

こちらでは様々な種類のカラフルな書置き御朱印をセルフで頂けます。
授与所は基本的に無人であるようで、受付時間は不明です。
初穂料 500円で、置かれている賽銭箱に入れます。
御朱印

完全セルフなので日付は自分で記入しなければいけません。旅先だったのでボールペンしかありませんでした。
オリジナル御朱印帳

冠纓神社では美しいデザインのオリジナル御朱印帳を扱っています。
価格 1300円~1500円
冠纓神社の由緒
冠纓神社は高松空港から2㎞くらいの場所にある千年以上の歴史を持つ神社であり、平安時代の陰陽師であった安倍晴明が神主をしていたという伝承もあります。金刀比羅宮や滝宮天満宮と並んでさぬき十五社霊場の一つであり、秋季例祭の夫婦大獅子舞で使用される大獅子は日本一の大きさとされています。
創建は平安時代初期の861年で、讃岐巡礼中だった天台宗の僧侶・円珍がこの地で鳩峰大自在王菩薩に出会ったことを起源としています。この際に創建された宝蔵寺は室町時代の守護大名だった細川頼之より篤い崇敬を受け、京都石清水八幡宮の冠纓(冠の後ろに垂れ下がるひらひらした部分)を奉納されました。このことから冠尾(かむろ)八幡宮と呼ばれるようになり、後に冠纓神社となりました。
高松城を築城した生駒親正や高松藩初代藩主松平頼重からも社領を寄進されるなどの保護を受けています。
現在は縁結びの御利益を前面に出しており、高松を代表するパワースポットとして知る人ぞ知る存在となっています。
アクセス
交通
JR高松駅より車で約30分
高松空港より車で約10分

田園風景の中に突如として出現する巨大看板に度肝を抜かれると思います。駐車場は裏参道の方にあるのでそのまま進んでください。
地図
周辺で頂ける御朱印(記事は下に続きます)
境内の見どころを徹底紹介
住んだこともある上に御朱印集めやうどん食べ歩きで何度も来ており、「もはや高松で知らないものは無い」くらいのつもりでいました。それでも高松空港周辺はこれまでノーマークだった場所で、何かないか調べていてたまたま見つけたのが冠纓神社です。

古来よりの自然が残る鎮守の森の中の境内は歴史の深さが感じられ、その一方で縁結びのテーマパークのような明るさに満ちていました。
一之鳥居

こちらは表参道になります。車を利用した場合、ナビは境内の真裏にある裏参道の駐車場に誘導します。
二之鳥居

大鳥居

表参道の真裏にあり、こちらをくぐった先に駐車場があります。
神門

「正月讃岐の三社巡り」として金刀比羅宮・白鳥神社と並んで冠纓神社の名が挙げられていました。
標柱

社号標でも鳥居でもないこの一対の石柱は標柱(しめばしら)と呼び、そこに彫られた語句は 「宣揚文(せんようぶん)」 というそうです。
社殿

私は全く気付かなかったのですが、冠纓神社では拝殿と本殿の間をくぐりぬけることができます。(下段赤矢印)

「御力巡り」と呼ばれており、「本物か偽物かが問われる時代に神様の御力を頂いて本物になれる」とされています。
龍王神社

「龍王神社」は縁結びにあやかってピンクのハートで飾られており、女性に人気です。「願い石」「叶い石」や「子宝・安産の石」があり、石に触れることでパワーが高まるとされています。
清澄の鐘

自分のため・先祖のため・子孫のために3回鐘を鳴らすことで精神を落ち着け、学力向上の御利益があります。
御神木

樹齢800年とされる巨木で、この木に祈ることで立身出世や勝利を掴むことができるとされています。
開運の桃

右に3周回すことで神の力が得られます。
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