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深大寺の書置き御朱印の魅力と見どころを徹底紹介!

深大寺では書置きの御朱印を頂けます。東京では浅草寺に次ぐ古刹で、国宝の白鳳仏を始めとして境内には数多くの見どころがあります。

御朱印以外にもいろいろやっています

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深大寺の書置き御朱印

御朱印所

朱印所

深大寺の御朱印は本堂前に新たに設けられた朱印所で頂けます。

御朱印の見本

こちらでは「本堂」「釈迦堂」「元三大師堂」の三種類の御朱印を書置きで頂けます。今思えば「本日は」ということが協調されていたようであり、ひょっとしたら平日は直書きになっているかもしれません。(この日は日曜)

受付時間 9:00~16:00

志納金 500円

御朱印

深大寺の2026年5月24日付書置き御朱印

この日は本堂の御朱印のみ頂きました。

過去に頂いた御朱印

深大寺本堂の無量寿の2022年8月20日付御朱印

2022年8月20日付です。まだコロナの影響が残っていた時期で、その日の参拝客の状況により直書きか書置きかが決まっていました。

白鳳仏の新国宝指定の印の押してある2017年5月24日付御朱印

2017年5月24日付白鳳仏の御朱印には「新国宝指定」の印が押されています。

2016年5月25日付の無量寿(本堂)の御朱印

2016年年5月25日付の白鳳仏(釈迦堂)の御朱印

2016年5月25日付の元三大師(大師堂)の御朱印

2016年5月25日には三種類全て直書きで頂きました。

オリジナル御朱印帳

御朱印帳の見本

深大寺では美しいデザインのオリジナル御朱印帳を扱っています。サイズは大・小で紙質は良好でした。

価格 2000円

アクセス

交通

調布駅・つつじヶ丘駅・吉祥寺駅・三鷹駅より深大寺行バスがあります。

地図

そばが名物の寺社(記事は下に続きます)

www.goshuinbukuro.com

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ロマンチックな創建の物語

深大寺は奈良時代の733年に満功上人により開山された寺院で、東京では浅草寺に次ぐ古刹です。天台宗の別格本山で、延暦寺の下で門跡寺院に次ぐ高い格付けとなっています。

寺伝によると満功上人の父福満はとある娘と恋に落ちますが娘の両親はこれに反対し、娘を湖水中の島に隠してしまいました。しかし深沙大王の助けにより福満は娘に会うことができ、こうして満功上人が誕生しました。

成長した満功上人は出家し法相宗を学び、深沙大王を祀る寺院を創建します。深沙大王は観音菩薩や多聞天の化身であるとされる水神であり、「深沙大王を祀る寺」が寺名の由来とされています。

9世紀後半になると武蔵国国司による反乱が発生し、朝廷の命をうけた天台宗の高僧恵亮和尚が深大寺で降伏を祈念します。乱が収まると朝廷は功をたたえて寺を恵亮和尚に与え、これにより深大寺は天台宗に改宗しました。

1646年と1865年に発生した火災によって境内のほとんどが焼けてしまい、現在の本堂は大正時代に再建されたものです。

境内の見どころを徹底紹介!

深大寺は豊かな緑と湧き水に恵まれた武蔵野の一角にあります。

深大寺門前の賑わい

門前には参拝者が憩う茶屋や名物・深大寺そばの店が軒を連ねており、独特な雰囲気の賑わいを見せています。11時半頃にはどのそば屋の前にも絶望的な長さの行列が出来ていました。

境内案内図

境内案内図

山門

山門

1695年に建てられた境内で最古の建築物です。深大寺は1865年の火災で建物の大半を失いましたが、この山門はその時の災禍を逃れることができました。

旧庫裡

旧庫裡

1865年の火災で焼失したものを1867年にほぼ元通り再建させたものです。戦後になって鉄筋コンクリート造りの客殿を建てるために北側の居室棟が撤去され、台所棟だけ残りました。

江戸時代の雰囲気を残した屋根

江戸時代当時の雰囲気を現在までそのまま残しています。

おびんずるさま像

おびんずるさま像が安置されていました。釈迦の弟子で、インド各地を巡って人々を救ったといわれています。参拝者がその体を触ると病気が治り、頭を触ると頭が良くなると信じられています。

本堂

本堂

江戸時代の本堂が幕末の火災で焼失してしまい、1919年に今の本堂が完成しました。寄棟造りの茅葺き屋根だった旧本堂に対し、再建された本堂は入母屋造りの棧瓦葺きに変わりました。

本堂の屋根

2003年に大改修工事が実施され、屋根がとてつもなく立派なものになっています。

花手水

花手水

花手水

隣接した神代植物公園で育てた花で飾られています。

元三大師堂

元三大師堂

「がんさんだいしどう」と読み、慈恵大師(元三大師)像を安置しています。もともとは本堂の西南に東向きに建っていましたが幕末の火災で類焼してしまい、直後の1867年に本堂西の崖地を削って造成した敷地に本堂より先に再建されました。

元三大師堂の屋根

こちらも屋根が立派です。

開山堂

開山堂

境内で最も高所にあり、開山の満功上人を祀っています。

延命観音

延命観音

1966年の秋田県象潟港工事の際に海底から引き揚げられた大石が祀られています。

大石に刻まれた延命観音

大石には延命観音が刻まれていました。

深沙堂

深沙堂

境内の最も西にあり、秘仏の深沙大王像が安置されています。

不動の滝

不動の滝

不動の滝

境内の東端にあります。深大寺は湧水の多い国分寺崖線の崖面にへばりつくように位置しており、境内のあちこちで水が湧き出ています。この水を利用した不動の滝は「東京の名湧水57選」に選ばれています。

国宝の白鳳仏

釈迦堂

釈迦堂には「白鳳仏」と呼ばれる銅造釈迦如来倚像が祀られています。

銅造釈迦如来倚像

飛鳥時代後期の作品であり、2017年9月15日付で国宝に指定されました。関東の仏像で国宝なのは鎌倉大仏・大倉集古館の普賢菩薩騎象像と白鳳仏の3つだけです。

現在では撮影禁止ですが私が最初にお参りした2016年5月の時点では国宝ではなく、当時は「撮影禁止」の表示はありませんでした。

平成28年5月25日の白鳳仏

まだブログ開設前だったこともあってこの頃は寺社をお参りしても写真など1枚も撮っていませんでしたが、釈迦堂内の白鳳仏だけはどことなく「ただものではない」雰囲気があり、珍しく撮影しておりました。

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