酒とうどんと御朱印の日々

酒好きの不動産ライター兼旅ライターによる渾身のブログ

〖金賞〗ジェームズキングはハイボールに限る

今回はスコッチウィスキーのジェームズキングをご紹介します。世界的品評会で金賞をとった酒で、スコットランド国民から愛された国王の名をブランドにしています。シロップのような甘さが特徴で、ハイボールが最も適した飲み方であったように感じました。

世界的品評会で金賞をとった酒

ジェームズキングは製造元に関することは全く不明ですが、東京の㈱都光酒販が輸入しており、系列の酒販店であるリカーマウンテンで手広く扱っているようです。藤沢のビッグカメラの酒売り場でたまたま発見し、これまで全く見たことのないウィスキーであったので購入してみました。

ジェームスキング

700mlで1000円少々という典型的な「安ウィスキー」ですが、世界的な酒類の品評会である「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」で金賞を受賞したことのある酒で、リカーマウンテン社内のスピリッツチャレンジではジョニーウォーカーレッドラベルに7対3で勝ったといいます。

ラベル

ラベルを見ると原材料の項目で「グレーン、モルト」と記載されていますが、これまで飲んできたブレンデッドウィスキはほぼ「モルト、グレーン」と記載されていたはずです。

日本の食品表示法では沢山入っている順番から原材料を表示しなくてはならないと決められているようであり、そこから判断するとモルトよりグレーンウィスキーの方が多く含まれているようです。

スコットランド国民に愛された国王ジェームズ4世

ブランド名の「ジェームズキング」とは15世紀末のスコットランド王国国王のジェームズ4世のことになります。決断力のある大変に優れた統治者で、それに加えて美男子で天才的な語学力を持ち、スポーツ万能で音楽の才能もあったといいます。

政治においては長年対立し続けてきたイングランドと1502年に平和条約を締結し、翌年にイングランド国王の娘と結婚したことで知られています。しかしスコットランドは長年にわたりフランスと同盟関係にあったため、イングランドとフランスの間で戦争がはじまると板挟みになってしまい、最終的にイングランドとの戦いの中で戦死してしまいました。

しかし絵にかいたような理想の男性像を具現化したような人物であったジェームズ4世は国民から大変に愛され、スコッチウィスキーのブランドとして名を残しています。

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ストレート

ストレート

トロリとした滑らかな口当たりでシロップのような甘さで、厚みや深みのようなものは特にありません。スコッチウィスキーの特色であるスモーキーさはほとんどなく、ほんのり後味で鼻に抜けるように感じた程度でした。

ロック

ロック

シャープな甘さとなりました。口当たりは滑らかさを通り越してツルツルという感じです。

水割り

ボルヴィック

次いで水で割ります。合わせる水はボルヴィックです。

トワイスアップ(1対1で氷を入れない水割り)

トワイスアップ

甘さがかなり柔らかいものになりました。口当たりはいいのですが、締まりがなくなって甘ったるくなったように感じます。

ハーフロック(1対1で氷を入れる水割り)

ハーフロック

極端にさっぱりとした味になりました。一方でコクも出現し、これは意外といけるかもしれません。

ハイボール

ハイボール

炭酸の酸味が加わって本来の甘みが引き立ち、しゃっきりとした味になりました。

ジェームズキングはハイボールに限る

ただ甘いだけの薄っぺらなウィスキーかと思ったのですが、ハーフロックで少し驚き、ハイボールで大いにお驚きました。試してみた5通りの飲み方の中ではハイボールが最適な飲み方だったと思います。

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★最後までお読みいただきありがとうございます。

 未成年の飲酒は法律で禁止されています。健康のため飲み過ぎに注意しましょう。 

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◆甘さが印象的だったウィスキー

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