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江島神社の「版木押し」御朱印と見どころを徹底紹介

江島神社では寺社名の書かれた印章を押す「版木押し」御朱印を頂ける他、御朱印帳の種類も豊富です。江の島の山麓から辺津宮・中津宮・奥津宮と続く境内には数多くの見どころがあります。

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御朱印は「版木押し」

御朱印所

江島神社の御朱印所

江島神社の御朱印所は辺津宮の八坂神社の向かいにあります。

御朱印の見本

こちらでは確認できるだけでも10種類の御朱印を頂けます。江島神社と江島弁財天は御朱印帳への版木押しで、それ以外の8種類は書置きのみとなっています。

受付時間9:00~17:00

初穂料300円

御朱印

江島神社の版木押しの御朱印(2025年12月22日付)

今回は江島神社の御朱印のみ頂きました。寺社名の書かれた印章を押す「版木押し」のようです。お参りしたのが年末であり、日付はまだ平成七年です。

過去に頂いた御朱印

江島神社の2023年1月7日付御朱印

2023年1月7日付で、この時は江島神社と江島弁財天の両方の御朱印を頂きました。

江島神社の2015年5月3日付御朱印(2025年1月31日撮影)2015年5月3日付です。この頃は2つの御朱印を並べて、真ん中に「奉拝」と直書きで書かれた見開き形式でした。

豊富な種類の御朱印帳

御朱印帳の見本

江島神社ではカラフルなデザインのオリジナル御朱印帳を扱っています。見開きも含め全7種類です。 

価格 2000円~3500円

江島神社の由緒

江島神社は神奈川県藤沢市江の島にある神社で、宗像三女神として知られる市寸島比売命・田寸都比売命・多紀理毘売命を祀っています。

江の島の誕生はおよそ2万年前とされており、もともと陸続きであったものが浸食と海面上昇で島になったとされています。断崖絶壁に囲まれていたことから当初は仏道修行の場であり、鎌倉時代以降に多くの武将が参拝したことから参詣の地となります。そして江戸時代後半になると庶民の行楽地となりました。

それに応じて神社の性格も変わり、「戦いの神」から「芸能・音楽・知恵の神」となり、「福徳財宝の神」となっています。

奈良時代に役小角という修験者が江の島の御窟に参籠して修験の霊場を開いたことが起源であり、後に空海・一遍・日蓮といった名だたる高僧がこちらを訪れて修行します。そして814年に空海が奥津宮・853年に慈覚大師が中津宮を創建し、1206年には慈覚上人良真が源実朝に願って辺津宮をつくりました。

そういった経緯があったことから江島神社は仏教との結びつきが強く、1649年には京都仁和寺の末寺「金亀山与願寺」と称します。しかし明治になると廃仏毀釈の嵐が吹き荒れ、その中で仏式を全廃して完全なる神社となりました。

かつての江戸庶民は大山参りの帰りに江の島に必ず立ち寄ったそうです。現在でも都心から最も簡単に行けるリゾート地であることは変わりません。

アクセス

交通

小田急線「片瀬江ノ島」駅下車徒歩約15分

江ノ島電鉄「江ノ島」駅下車徒歩約15分

湘南モノレール「湘南江の島」駅下車徒歩約23分

※ノーマルなのは小田急と江ノ電ですが、圧倒的に面白いのが湘南モノレールです。ジェットコースターの気分が味わえます。

地図

宗像三女神を祀る神社(記事は下に続きます)

www.goshuinbukuro.com

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参道の見どころ

江の島の島内はかなりのアップダウンがあります。体力に自信のない方は「エスカー(有料のエスカレーター)」を利用しましょう。

江の島弁天橋

江の島弁天橋

江戸時代までは干潮時に現れる陸路を通って島までわたっていましたが、明治になって木橋が架けられました。現在の橋は1964年の東京オリンピックのヨット競技に合わせて完成しました。

青銅の鳥居

青銅の鳥居

1947年に建てられたものです。

鳥居の額

「江島大明神」と記されており、蒙古襲来に勝利した神恩に感謝して後宇多天皇から贈られた勅額から写しました。

江の島弁財天仲見世通り

仲見世通り

歴史ある商店街で、約2.75mという幅は江戸時代から変わっていません。

朱の鳥居

朱の鳥居

1936年に寄進されたものです

随神門

随神門

龍宮城を模したものです。

辺津宮の見どころ

拝殿

正面から見た拝殿

鎌倉幕府三代将軍の源実朝が創建し、1675年に再建された後、1976年に大改修が実施されました。

斜めから見た拝殿

江島神社に祀られた三女神のうち、田寸都比売命を祀っています。

奉安殿

奉安殿

日本三代弁財天と言われる妙音弁財天と八臂弁財天が安置されており、弁財天信仰が盛んだった江戸時代には江の島詣の人々で大変な賑わいを見せました。

中津宮の見どころ

拝殿

拝殿

853年に慈覚大師により創建されたものを1689年に徳川五代将軍綱吉が再建し、本殿・幣殿・拝殿からなる元禄時代の権現造りの姿を再現しました。

本殿

本殿

三女神の内の市寸島比売命を祀っています。本殿の脇に水琴窟があり、美しい音色を楽しむことができます。

山ふたつ

山ふたつ

中津宮の奥津宮中間の、島を二分するが括れた場所にあることから「山ふたつ」と呼ばれています。波に削られてできた洞窟の天井が崩れたことで現在の形状になりました。

奥津宮の見どころ

鳥居

頼朝寄進の鳥居

1185年に源頼朝が寄進したと言われています。

拝殿

拝殿

八方睨みの亀

八方睨みの亀

拝殿の天井に描かれており、本当にどこから見てもこちらを睨んでいるように見えます。これは平成6年に復元されたもので、実物は社務所にて保管されています。

本殿

正面から見た本殿

三女神の内の多紀理毘売命を祀っています。

斜めから見た本殿

現在の社殿は1842年に再建されたもので、1979年と2011年に改修が実施されました。

龍宮

龍宮

岩屋本宮の真上にあたるところにあり、1993年に崇敬者によって建てられました。

必見の岩屋

岩屋の入口

岩屋は島の最奥部にある洞窟で、奥行152mの第1岩屋と56mの第2岩屋があります。

弘法大師や日蓮上人も修行した場所といわれ、江島神社発祥の地として崇められてきました。

岩屋の洞窟部分

長い年月をかけて波の浸食によりつくりあげられた薄暗い洞内は岩がむき出しで、天井が低くかがまなければ通り抜けられないような場所もあり、神秘的で興味深い場所でした。

日蓮上人の寝姿石

第1岩屋の奥にある日蓮上人の寝姿石です。

江島神社発祥の場所

同じく第1岩屋の奥にある江島神社発祥の場所です。

第二岩屋の奥の龍神像

第2岩屋の奥にある龍神像です。

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