酒とうどんと御朱印の日々

酒好きの不動産ライター兼旅ライターによる渾身のブログ

〖悪魔〗「デュベル」は重厚でどっしりとした味わいが印象的

今回はベルギービールのデュベルをご紹介します。瓶内2次発酵と90日にも及ぶちょいうき醸造が特色のビールで、重厚でどっしりとした味わいが印象的でした。

四代で約150年続く老舗の醸造所、100年以上も守り抜いた製法

デュベルはベルギーのモルトガット醸造所で生産されるビールで、現在では世界60か国以上で飲まれている人気商品となっています。創業者のヤン・レオナルド。モルトガットが醸造所を立ち上げたのが1871年で、それ以降現在まで4代にわたって家族経営が続いています。

第一次世界大戦でイギリスと関係が深かったベルギーでは英国エールが人気になり、それに触発された二代目が新たなエールを作り出すことを決意してイギリスに渡りました。そして1918年にスコットランドで理想の酵母を入手して帰国して新たなビールを作り出し、この時に開発された製法が現在まで守り抜かれています。

当初は大戦の終結を記念して「ヴィクトリー・エール」と名付けられますが、地元の試飲会で参加者が「悪魔のようなビールだ」と言ったことから「悪魔」を意味する「デュベル」と名付けられました。

デュベル日本でも幅広く飲まれており、海外のビールを多く置いているイオン等の酒売り場では比較的容易に入手することができます。

瓶内2次発酵と長期醸造が特色

デュベルの特色としては瓶内2次発酵と90日に及ぶ長期醸造が挙げられます。

ビールの原料は大麦とホップと酵母で、酵母が大麦の中の糖分をアルコールに変えることによりビールが誕生します。そして出来上がったビールを瓶詰めする際に糖類と酵母を加え、瓶の中で2回目の発酵を行うのが瓶内2次発酵です。

糖類をエサにして酵母が新たに発酵を行なうことで瓶の中に新たにアルコールと炭酸が発生しますが、ここで生まれる泡は通常の炭酸の泡よりキメが細かくなると言われています。

こうして時間をかけてじっくりと作り出されたビールはアルコール度数が8.5%という高さで、気付いた時には既に酔っぱらってしまっている魔性を秘めたビールとして世界的に人気になっています。

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重厚でどっしりとした味わいだった

最近愛用しているグラスに注いでみます。

最近愛用しているグラス

泡が実にきめ細かくクリーミーで、美しい黄金色のビールとのコントラストが見事です。アルコール度数が高いせいか、飲んでみると重厚でどっしりとした味わいで、新鮮な生ビールを飲んだ時にだけ感じた麦の風味がしっかりと備わっています。口当たりが滑らかなうえに意外と苦みが少ないためのど越しも良く、思わずゴクゴク飲んでしまいそうになりました。

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★最後までお読みいただきありがとうございます。

 未成年の飲酒は法律で禁止されています。健康のため飲み過ぎに注意しましょう。

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