酒とうどんと御朱印の日々

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〖上品〗ブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマは表現が難しい味だった

今回はニッカのブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマをご紹介します。伝統あるブラックニッカシリーズの数量限定商品で、シェリー樽やリメード樽で10年以上長期熟成した原酒をブレンドしています。甘いともフルーティーとも違っており、表現するのが大変に難しい酒でした。

ブラックニッカシリーズの数量限定商品

ブラックニッカは1956年に初代が誕生して以来現在まで途切れることなく継続しているシリーズで、サントリーにおける角瓶やオールドのようにニッカの屋台骨を支えるような存在です。

2011年にブラックニッカ クリア、2013年にブラックニッカ リッチブレンド、1015年にブラックニッカ ディープブレンドが誕生して現在はこの3ブランドで構成されており(スペシャルの扱いがどうなっているのかいまだに不明)、状況に応じてクロスオーバー、ブレンダーズスピリット、アロマティックといった限定品が販売されてきました。

ブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマは2019年10月16日に発売開始された数量限定商品で、最近になってたまたま酒売り場の棚で発見して購入しました。

シェリー樽やリメード樽で長期熟成した原酒をブレンド

ブラックニッカ リッチブレンドはシリーズの中で最も標準的な設定となっており、1本1000円台前半でありながらバランスの取れたしっかりとした味わいのウィスキーです。コンフォートアロマではシェリー樽やリメード樽で10年以上長期熟成させたモルト原酒をブレンドしており、2000円台前半という価格設定からも香り・味わいの両面でリッチブレンドより上級レベルを目指していることが伺えます。

リメード樽とは樽の鏡板(両端の丸い部分)を新しい樽材に交換した樽のことで、新材の部分が少ないことで新樽の甘い感じと古樽のまろやかさを同時に引き立てることができるといいます。

コンフォートアロマ

かつてのサントリーリザーブの時と同様、シェリー樽を強調するウィスキーの場合はボトルはどうしても赤を強調したものになります。

ストレート

ストレート

ボトルだけでなく酒自体も赤みが強く、そこはかとなく高級感が漂っています。飲んでみるとストレートでありながら柔らかい口当たりで後味も良く、「リッチブレンドはこんなに滑らかだったっけ?」というのが第一印象です。

上品でしっとりとした味ですが、何と表現していいか難しいものがありました。

ロック

ロック

氷を入れることによりさらに滑らかになりました。甘いともフルーティーとも違った、強いて言えば梅酒に近いという印象です。

水割り

次いで水で割ります。

秩父山系の天然水

合わせる水は秩父山系の天然水です。

トワイスアップ(1対1で氷をいれない水割り)

トワイスアップ

ひたすら柔らかくフワフワしており、より梅酒に近くなったように感じました。

ハーフロック(1対1で氷を入れた水割り)

ハーフロック

氷をいれることでよりシャープな味となり、サントリーオールドの水割りを思わせるものとなりました。

ハイボール

某グルメタレントのCMで有名なソーダストリームを使用してつくった私好みの炭酸水を使用します。

ハイボール

ウィスキーに炭酸が加わることによりシャキッとした味となりました。

※ソーダストリームに関し、詳しくはコチラ

〖必見〗「ソーダストリーム」で自分好みのハイボールをつくってみた - 酒とうどんと御朱印の日々

表現が難しい味だった

既に書いたようにフルーティーというのとはどこか違った味わいで、砂糖でも和菓子でも蜂蜜でもない何と表現していいか何とも難しい味のウィスキーでした。

★最後までお読みいただきありがとうございます。

 未成年の飲酒は法律で禁止されています。健康のため飲み過ぎに注意しましょう。

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◆ニッカの数量限定シリーズ

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