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乃木坂46の有明アリーナアンダーライブは筒井あやめ一辺倒の演出だった

乃木坂46の35thSGアンダーライブが有明アリーナで開催され、二日目を観覧しました。「史上最強」メンバーによる過去最大規模のライブは筒井あやめ一辺倒の演出でした。

特別編成のアンダーライブ

アンダーライブ(アンダラ)とは乃木坂46のシングルで表題曲の選抜から外れたメンバーによるライブで、今回は4月10日(水)発売の35thシングル「チャンスは平等」のアンダーメンバー15名により6月7日(金)~9日(日)の3日間、有明アリーナで開催されました。

今回の表題曲は山下美月の卒業シングルであり、送別感を出すためなのか同期の3期生が全員選抜入りしています。3期から選抜入りするのは長らく5名でほぼ固定されてきており、11人全員が選抜メンバーとなったことで今回は通常より多くの4・5期生がアンダーに押し出されることになりました。

本来ならアンダーライブは最新シングルの選抜メンバーに入れなかった、言ってみれば「不人気メンバー」によるライブであり、それがあの独特な熱さを創り出してきました。しかし今回は少々状況が異なっており、聖域と思われていた人気メンバーまで出演者に含まれています。そのため「史上最強のアンダー」として大いに盛り上っていました。

一方、3期生はこれで全員が選抜入りを経験したことになります。鈴木絢音が卒業して2期生がいなくなった途端に選び方が大きく変わったことは間違いないでしょう。

9口申し込んで1口だけ当たった

モバイル会員の一次先行でチケットを入手出来ていた以前と比べ、乃木坂46のライブチケットは最近になって確実に取りにくくなったように思います。そのため12thバスラからはのぎ動画も会員となっており、今回は三日間それぞれ「モバイル先行」「のぎ動画先行」「のぎ動画プレミアムシート先行」の3口ずつ計9口申し込みました。幸いにもその中の1口だけ当選し、二日目のチケットを入手できました。

アンダラのチケット

本当は奥田いろはが唯一出演する初日が良かったのですが、壮絶な「落選祭り」だったようなので贅沢は言っていられません。当選したのは「のぎ動画先行」で申し込んだ分だったようで、会員になって本当に良かったと思います。

菅原咲月の推しタオル

一次先行で当選すればグッズもOFFICIAL WEB SHOPで確実に購入できます。チケットの当選通知が届いた時には全て在庫切れになっていた以前と比べ、ネットでのグッズの購入はずいぶんとやりやすくなりました。現地物販の大行列に並ぶのはエネルギーの浪費です。

会場周辺は賑わっていた

有明アリーナ

有明アリーナ正面の表示

有明アリーナは2019年12月に竣工したまだ新しい会場です。りんかい線「国際展示場」駅から徒歩約17分とアクセス面に難がありますが、それを忘れさせるだけのきれいさがありました。ただ周辺に店舗の類は全くなく、飲食は館内の喫茶コーナーが頼りです。

正面の親水公園

いかにも「湾岸エリア」という場所に位置しています。目の前が有明親水海浜公園です。

会場周辺の人々

到着時間が早かったので、周囲の人の数はまだまばらでした。

伝統の幟

掲げられている幟は伝統のこのタイプがいいですね。

グッズ販売の列

生写真販売の列

グッズ販売と生写真販売の列で、私と同じようにネットで事前に購入した人が多かったようです。このくらいなら「3時間以上並んだのに買えない」という人が続出した33rdのようなことはもうないでしょう。

生写真の交換をしている人々

奥の方の集団は生写真の交換をしている人々です。

「推し」の幟の前で記念写真を撮る人

開演時間が近づくにつれ、「推し」の幟の前で記念写真を撮る人も増えていきます。

筒井あやめの幟に並ぶ人々

今回の座長である筒井あやめの幟の前には行列ができていました。

菅原咲月の幟

菅原咲月の人気も相当なものがあるようです。

芝生の斜面

有明親水海浜公園に面した芝生の斜面はいい感じに日陰となっており、開場まで待つのに最適の場所でした。

気合が入っている客

メンバーだけでなく客も気合が入っているのがアンダーライブのいいところです。

過去のアンダーライブ

www.goshuinbukuro.com

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館内は大変にきれいだった

入場口を示す看板

スタンド席の待機列

3時45分頃には既に入場待機列が出来上がっていました。こちらはスタンド席の列です。

アリーナ席の待機列

私も並ぶことにします。

手荷物検査と金属探知機によるチェックをしている様子

手荷物検査と金属探知機によるチェックをしています。

チケットと身分証の確認

チケットと身分証を照合していよいよ入場です。

有明アリーナのロビー

新しい建物だけあって、これまで訪れたことのあるどの会場よりも館内はきれいだったと思います。

さらば青春の光とぺこぱの祝花

ロビーには数多くの祝花が飾られており、筆頭はさらば青春の光、次いでぺこぱでした。

祝花

祝花

祝花

その他にメンバー個々に対しても各方面から贈られていました。

アリーナ席の座席表

アリーナ席の座席表です。私はGブロック(左端の中段)で後ろから3列目でした。ちなみに「のぎ動画プレミアムシート」はB~Eの前3列だったように思います。

場内の様子

本当はいけないのですが、着席した状態で1枚撮りました。この場所だと開演して全員が立ち上がるとステージが隠れてしまい、前の人の頭の隙間を探して細かく姿勢を変える必要があります。

通路から3列目という席だったのでトロッコが度々横を通ります。目線が合うことは最後までありませんでしたが、メンバーの表情のきれいさを至近距離から見られたのは格別でした。

「史上最強」メンバーによる過去最大規模のアンダラ

3期生が全員選抜入りしたことから、今回は4・5期生のみのアンダーライブです。「史上最強」との呼び声も高く、アンダー曲の再生回数が初めて表題曲を超えたことでも盛り上がっていましたが、私自身は中村麗乃や伊藤理々杏がいないことに物足りなさを感じていました。それでも三日間で3万6000人を動員し、過去最大規模を更新したようです。

ライブの座長であるUC(アンダーセンター)は筒井あやめでした。加入以来選抜常連の人気メンバーですが、初参加即アンダーセンターだったので私にとっては意外な人選でした。

開幕直前に松尾美佑がアンダーキャプテンに任命されたというニュースが飛び込んできましたが、これが35thだけなのか恒久的なのもなのかについてはまだよくわかりません。ライブ終盤のMCはこれまでなら吉田綾乃クリスティーの独壇場でしたが、今回は松尾が実に小気味よく仕切っていました。

個々の曲からは熱さが感じられた

アンダーライブは「じっくり聞かせる」「じっくり見せる」に徹したガチンコ勝負のセットリストに特色があり、今回もオープニングから10曲連続フルメンバーで披露して観客の度肝を抜きました。

最近は「錆びたコンパス」と「日常」が「二大アンダー曲」的存在となっているようです。序盤で披露された「錆びたコンパス」ではサビの部分を観客とともに大合唱する演出が新鮮で、ここで場内の盛り上がりが一旦最高潮となりました。

ユニットコーナーでは「急斜面」での柴田柚菜の柔らかな歌声が印象に残っています。

ちょうどライブ当日が二十歳の誕生日だった筒井あやめのバースデイ企画で和んだ場内を「日常」が引き締め、「Actually」でこの日最高の盛り上がりとなりました。

「Actually」は運営のアホな売り出し方のせいで一度ケチが付きましたが、絶対に盛り上がる鉄板曲として今やライブに欠かせない存在になったようです。中西アルノと清宮レイのどちらが欠けても成立しないような曲で、たまたま二人ともアンダーにいるからアンダラで楽しめています。清宮レイが卒業してしまった後は一体どうなってしまうのでしょう。

披露された個々の曲に関していえばアンダラらしい熱さがあったように思います。

配信で視聴した三日目は現地に比べれば物足りなさが感じられました。いつも感じることではありますが、今回は配信と現地のギャップが一番大きかったように思います。それだけ有明アリーナの場内の音響が素晴らしかったのでしょう。

筒井一辺倒の演出だった

初日のセットリストを見ていて「C筒井(センター筒井)」という曲がやけに多いと気になっていたのですが、実際に現地で観覧してみると最初から最後まで筒井一辺倒の演出でした。

今回の出演者の中で筒井あやめと菅原咲月に関しては恐らく最初で最後のアンダラになるだろうと言われています。確かにアンダーメンバーの中ではこの二人の存在感は際立っており、その点はさすがだと思いました。しかしだからといってゴリ推しに近い演出をしていい訳ではありません。

全メンバーが参加するライブと違い、アンダーライブは可能な限り出演者全員に均等に光を当てようとするのが伝統です。露出の機会が少ないアンダーメンバーにとって貴重なアピールの場であり、アリーナクラスの会場を満員にするような熱さはそこから生み出されたと思っています。

夜の有明アリーナ

アンダーライブを観覧するのはこれが9回目ですがこれほどまでメンバー間に格差付をした演出は初めてで、パワハラで追放されたSEIGO氏が戻ってきたんじゃないかとまで勘繰りたくなりました。

アンダラでこういう演出は好きになれません。

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