酒とうどんと御朱印の日々

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〖神楽坂〗赤城神社の御朱印と「日本一おしゃれ」な境内

今回は神楽坂の赤城神社の御朱印をご紹介します。新国立競技場の設計者として有名な建築家の隈研吾氏が手掛けた境内は「日本一おしゃれ」と呼ばれており、境内社は学問・芸能にご利益があると言われ、絵馬掛けには多くの映画やドラマのヒット祈願の絵馬が掛けられています。

赤城神社の御朱印

御朱印所

御朱印所

赤城神社の御朱印は社殿右側の社務所で頂けます。

初穂料 500円

御朱印

本来は赤城神社と蛍雪天神の2種類の御朱印が頂けるようですが、新型コロナウィルス感染対策のためなのか、この日は赤城神社の書置き御朱印のみでした。

赤城神社の御朱印

伝統を感じさせるような御朱印です。

「日本一おしゃれ」な境内

鳥居をくぐった境内

赤城神社は普通の神社とは雰囲気が全く異なっており、そのことは鳥居をくぐって境内に一歩足を踏み入れるとすぐに気付くと思います。

ガラス張りの社殿

社殿は何とガラス張りです。

敷地内に建てられたマンション

また敷地内に近代的なマンションが建てられており、1階に社務所が入っています。

おしゃれなカフェ

またおしゃれなカフェも併設されていました。

現在の赤城神社の境内は2009年(平成21年)~2010年にかけて実施された「赤城神社再生プロジェクト」に基づく工事により全面的にリニューアルされたもので、歴史ある神社にふさわしい風格と近代的な美しい建築様式を兼ね備えた姿から「日本一おしゃれな神社」と呼ばれています。(検索で「日本一おしゃれ」と入力すると予測変換で「日本一おしゃれな神社」という項目が出現し、これをクリックすると赤城神社の記事がずらりと登場します。)

デザイン監修は新国立競技場の設計者として有名な建築家の隈研吾氏(神楽坂在住で赤城神社の氏子)が担当しており、2011年度グッドデザイン賞を住宅部門とビジネスソリューション部門の両方で受賞しました。

マンションの定期借地権の期限となる65年後にこれを取り壊し、神社の杜として蘇らせるという何とも息の長いプロジェクトです。

赤城神社の由緒

赤城神社の創建は1300年とされており、群馬県赤城山麓の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、故郷の鎮守であった赤城神社の御分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。

もともとは現在の早稲田鶴巻町に鎮座していたが、1460年に太田道潅が今の牛込見付附近に移し、さらに1555年に現在の場所に遷されました。

徳川幕府の時代になると赤城神社は日枝神社・神田明神と共に「江戸の三社」と称され、祭礼の際に山車・練物等が江戸城の竹橋から内堀に入り、半蔵門に出ることを許されるほどの神社だったといいます。

先の大戦における空襲で全焼した境内は戦後に再建が進みましたが、平成になって老朽化の進行が問題となります。境内に併設されていた幼稚園が少子化で閉演に追い込まれるなど当時神社は経営面で厳しい状況にありましたが、三井不動産による再開発により社殿全体の建て替えが完了しました。

アクセス

交通

東西線神楽坂駅徒歩約1分

大江戸線牛込神楽坂駅徒歩約8分

地図

赤城神社の境内

大鳥居

大鳥居

地下鉄神楽坂駅から地上に出てすぐの場所にあります。

狛犬

狛犬

加賀自由犬と呼ばれて江戸時代に流行りましたが、現在はほとんど残っていない様式のようです。スフィンクスに似ています。

拝殿

拝殿

社殿は1枚ガラスと木の組み合わせで出来ており、何と自動ドアまで設けられています。

本殿

本殿

「日本一おしゃれな神社」と呼ばれるだけあって、普通の神社とは全然違います。

学問・芸能にご利益がある蛍雪天神

蛍雪天神

かつて新宿にあった朝日天満宮を1876年(明治9年)に境内社として遷座させてきたものです。先の大戦における空襲で焼失してしまいますが、2005年(平成17年)にかつての鎮座地の近くにあった旺文社の寄進により再建されました。「蛍雪」という名は旺文社が発行している受験情報誌「蛍雪時代」に由来しています。

絵馬掛け

蛍雪天神の絵馬掛けには多くの映画やドラマのヒット祈願の絵馬が掛けられています。

旺文社といえば学習教材の会社であることから蛍雪天神は学問・芸能にご利益があると言われ、ドラマのロケやテレビ・映画化される際のヒット祈願を行うなど昔から芸能関係者が良く利用しています。

境内社

境内社

八耳神社、出世稲荷神社、東照宮です。

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