酒とうどんと御朱印の日々

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〖亀の池〗成田山川越別院の御朱印とご利益に満ちた境内社

今回は成田山川越別院の御朱印をご紹介します。成田山新勝寺の最初の別院であり、境内にはご利益に満ちた境内社が鎮座しています。御朱印は不動明王にふさわしい力強い書体でした。

成田山川越別院の御朱印

御朱印所

成田山川越別院の御朱印所は本堂左手奥の受付です。

御朱印所

こちらでは本尊の不動明王と小江戸川越七福神の恵比寿天の2種類の御朱印を頂けます。

志納金:不動明王300円(直書き)

    恵比寿天200円(書置き)

御朱印

御朱印

本尊の不動明王にふさわしい力強い書体の御朱印です。

ご利益に満ちた境内社

成田山川越別院の境内には出世や商売繁盛といった分かりやすいご利益を売りにした境内社が鎮座しています。

出世稲荷

出世稲荷

成田山新勝寺のダキニ天を祀っており、家内安全、開運成就のご利益があります。もともと日清紡績川越工場屋敷稲荷社の社殿でしたが、工場が撤収されたため境内に移築し、出世稲荷大明神の社殿としました。

社殿に施された見事な彫刻は、川越の彫刻師の野本民之助の作品です。

福寿殿

福寿殿

小江戸川越七福神の恵比寿天を祀っています。商売繁昌、家内安全をはじめ開運成就等のご利益があります。

成田山新勝寺の最初の別院

成田山川越別院はペリーが浦賀に来航した1853年に創建されました。成田山新勝寺で修業していた石川照温が廃寺となっていた本行院を再興したもので、新勝寺としては最初の別院になります。

農民であった石川照温は30歳の時に両目を失明し、失意のあまり三度自殺を図るも死にきれず、ここで仏の加護を感じます。そこで成田山新勝寺で修業したところ視力が回復し、感激した石川照温は39歳で出家得度します。そして全国を巡歴して不動明王の功徳を人々に説きました。

その中で本行院の再興を川越城主に願い出て許可され、このことが後に成田山川越別院につながりました。

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アクセス

交通

東上線川越駅徒歩約22分

西武新宿線本川越駅徒歩約13分

地図

成田山川越別院の境内

山門

山門

喜多院の北参道に面しています。

大師堂

大師堂

左手の建物内に弘法大師、興教大師、理源大師を祀っています。隣接した屋根の下に四国八十八カ所お砂踏み霊場が造営されていますが、こちらを一回りすることにより四国八十八カ所の霊場を巡ったのと同様のご利益を得られるといわれています。

開山堂

開山堂

成田山川越別院の開祖である石川照温を祀っています。

本堂

本堂

明治6年に建立されたもので、中へ入って本尊を拝むこともできます。

亀の池

亀の池

本堂の右手奥には池があります。捕えた生き物を逃がしてやる方生池として親しまれていたことによるもののようで、現在は200匹以上の亀がいます。亀は寺の裏庭で卵を産み、それらが孵化して又池に帰ります。ちなみに冬場は冬眠していて見られません。

水子地蔵尊

水掛不動尊

池の周囲には水子地蔵尊、水掛不動尊、縁結七福弁財天等がお祀りされています。

蚤の市

毎月28日は、境内で蚤の市が開催されます。100以上の骨董品の店が出店して大変に賑わっていますが、常連客に加えて最近では外国人観光客の姿も目立つようになったといいます。日本の骨董品を中心に食器類、着物類をはじめ、様々な雑貨が並び、早くいかなければいいものはなくなってしまいます。

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◆大本山の成田山新勝寺

◆毎月8日が「呑龍デー」として大変に賑わう蓮馨寺

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◆南側に隣接した喜多院の記事

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◆喜多院の鎮守だった日枝神社の記事

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