酒とうどんと御朱印の日々

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〖稲荷町〗らーめん稲荷屋は店構えと違って大変に上品なラーメンだった

 今回は稲荷町の「らーめん稲荷屋」をご紹介します。「浅草仏壇通り」と呼ばれる仏具店が集中するエリアに位置する人気店で、初めて訪れる人はまずその店構えに驚かされるようです。しかしフレンチ出身の店主が作る本格的なスープが売りのラーメンは第一印象を裏切るもので、大変に上品な味でした。

かっぱ橋道具街を訪れた帰りに必ず立ち寄る店

銀座線の稲荷町駅周辺は浅草通りを挟んだ仏具店が集中したエリアとなっています。これについては明暦の大火の後に寺院仏閣が幕府により上野から浅草にかけて集められたため、寺社に対して仏具などを製造し納める職人が上野から浅草にかけてたくさん集まり、店を構えたという歴史的背景があったようです。

そのためこの界隈は「浅草仏壇通り」と呼ばれており、その真っただ中にらーめん稲荷屋は位置しています。上野~浅草エリアでは気に入った店が全く無いことから私にとって貴重な店で、かっぱ橋道具街に近いこともあってウィスキーのグラスを探した後などに必ず立ち寄る店となっています。

最初は店構えに度肝を抜かれる

らーめん稲荷屋の創業は2015年3月です。フレンチ出身の店主が作る本格的なスープが売りのラーメン店で、上野周辺のラーメン屋の中では食べログでトップクラスの評価を受け続けています。

帰路い看板に赤い文字が印象的ならーめん稲荷屋の店構え

ほとんどの人はまずその店構えに度肝を抜かれるのではないかと思います。食べログのラーメンTOKYO百名店に選出されるような店とはとても思えず、初めて訪れた際は本当にここでいいのか確認しました。「黄色を主体として赤か黒で文字を書く」というのはラーメン屋の看板の基本なのだそうですが、これではコテコテ感が前面に出てしまい美味しい店というイメージが湧きません。ネット上の記事を見ると誰もが最初は恐る恐る入るようです。

美味しい醤油ラーメンをご自宅で☟

週末に昼のみの営業で一日500人が訪れる山形の『琴平荘』。上質な淡麗醤油スープ、自家製ちぢれ麺、国産チャーシューとこだわりメンマが芸術的なハーモニーを奏でる。

醤油ラーメンは第一印象と全く異なる上品さ

らーめん稲荷屋は基本的に醤油ラーメンと塩ラーメンの店で、その中でも醤油ラーメンは太麺と細麺の2種類の中から選ぶことになっており、醤油ラーメンの太麺を選びました。

ラーメン稲荷屋の醤油ラーメン太麺

見た目が全体的にピカピカしています。でっかいチャーシューが1枚乗っていますが、チャーシューというよりローストビーフを食べているような食感です。時間が経過するにつれてスープで加熱されることにより味わいが変化していきました。

スープは大変に丁寧に作られているようで、それだけをスイスイと飲むことが出来るような味わいです。中太ストレート麺は適度にコシがあり、スープと絡んでつるつるで喉越しのよい優しさを感じました。

店構えから感じた第一印象とは全く違う、大変上品なラーメンだったと思います。

醤油背脂ラーメンも上品だった

トッピングがドンブリの表面を埋め尽くした稲荷屋の醤油背脂ラーメン

後日再び稲荷屋を訪れ、今度は醤油背脂ラーメン(細麺)も食べてみました。醤油ラーメンと違って様々なトッピングがドンブリの表面を覆っており、麺とスープが全く見えません。

背脂醤油ラーメンの麺とスープ

チャーシューともやしをどけてみると下から細麺が登場しました。

 背脂といっても「背脂チャッチャ系」のようなコッテリ感はなく、上品なスープにコクが加わったような印象で上品さは失われていません。

細麺は食べている間に伸びてしまうのではないかと思いましたが決してそのようなことはなく、最後までコシを保ってしっかりとスープの味を受け止めていました。

らーめん稲荷屋

営業時間:11:00~23:00(月~土)

     11:00~21:00(日)

定休日:第一日曜日、祝日 

美味しい醤油ラーメンをご自宅で☟

週末に昼のみの営業で一日500人が訪れる山形の『琴平荘』。上質な淡麗醤油スープ、自家製ちぢれ麺、国産チャーシューとこだわりメンマが芸術的なハーモニーを奏でる。

◆上野周辺の美味しいうどん屋である「釜竹」の記事

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◆かっぱ橋道具街の「道具まつり」の記事

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