酒とうどんと御朱印の日々

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〖鳥居〗根津神社の3種類の御朱印と満開のつつじ苑

根津神社では境内社を含めて御朱印は3種類頂けます。千本鳥居は都内最強の「インスタ映え」スポットとされ、境内は重要文化財で満ち満ちています。関東大震災と東京大空襲をほぼ無傷で切り抜けた神社で、元禄の頃の姿をそのまま現代に伝えています。

御朱印は3種類ある

根津神社では境内社の駒込稲荷神社、乙女稲荷神社を含め3種類の御朱印を頂くことができます。

根津神社の社殿右手にある御朱印所御朱印は社殿向かって右の授与所で頂けます。

※境内社の御朱印についてはこちらから言わないと頂けない模様。案内等は一切ありません。

※公式HPによると新型コロナウィルス感染拡大防止対策として、御朱印は全て書置き対応となっているようです。(2021年4月10日現在)

受付時間9:00~17:00

初穂料500円

根津神社の御朱印

平成30年3月30日付

根津神社の平成30年3月30日付「版木押し」タイプの御朱印

根津神社の御朱印は寺社名の書かれた印章を押す「版木押し」タイプです。

平成29年8月6日付

根津神社の平成29年8月6日付御朱印

「版木押し」タイプだから時間が経過しても全く変わりません。

駒込稲荷神社の御朱印

平成30年3月30日付

駒込稲荷神社の平成30年3月30日付御朱印

令和3年4月10日付

駒込稲荷神社の令和3年4月10日付御朱印

熱田神宮や出雲大社を思い出させるものでした。

乙女稲荷神社の御朱印

平成30年3月30日付

乙女稲荷神社の平成30年3月30日付御朱印

令和3年4月10日付

乙女稲荷神社の令和3年4月10日付御朱印

駒込稲荷神社と同様に、大変にシンプルな御朱印です。

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根津神社の由緒

根津神社は約1900年前に日本武尊が千駄木に創建したとされる神社です。

江戸時代になって第5代将軍綱吉に世継ぎがおらず、徳川家光の孫で甲府藩主の徳川綱豊が養子となり、徳川家宣として江戸城に入りますが、空いた屋敷を神社に献納して1706年に社殿が造営されました。

都内の文化財はどこも関東大震災と東京大空襲という二つの大きな災難に遭っていますが、根津神社は都心部に位置しながらこの二つをほぼ無傷で切り抜けています。

そのため「天下普請」と言われた大工事で造営された姿をほぼそのまま現在に伝えています。

アクセス

交通

千代田線千駄木駅徒歩約7分

地図

重要文化財に満ちた根津神社の境内

1706年に完成した社殿、唐門、西門、透塀、楼門の全てが欠けることなく現存し、国の重要文化財に指定されています。

大鳥居

根津神社の表参道の大鳥居と社号標

根津神社は南北どちらからも入ることが出来ますが、根津駅側の南の方が表参道のようです。

楼門(重要文化財)

重要文化財である根津神社の楼門

右側の隋身は徳川光圀がモデルと伝えられています。

唐門(重要文化財)

重要文化財の根津神社の唐門

西門(重要文化財)

重要文化財である根津神社の西門と透塀

格子部分から向こう側が見通せることから透塀と名付けられました。徹底した基礎工事により300年以上経過した現在でも寸分の狂いも生じていません。

青銅灯篭(重要文化財)

重要文化財である根津神社の青銅灯篭

拝殿(重要文化財)

重要文化財である根津神社の拝殿

江戸の神社建築としては最大規模を誇ります。

本殿(重要文化財)

重要文化財である根津神社の本殿

御神木

御神木の「願掛けカヤの木」。周囲に多くの絵馬がかけられている

拝殿前の御神木のカヤの木は「願掛けカヤの木」と呼ばれています。神の使いの白蛇が住み着き、願い事をすれば叶うといわれています。

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千本鳥居で有名な境内社

乙女稲荷神社

境内社の乙女稲荷神社はパワースポットとしてテレビや雑誌等で何度となく取り上げられています。

正門の向かいにある乙女稲荷神社の社殿

西門の向かいにある女性を守る神様です。

池に面し、清水の舞台を思わせる乙女稲荷神社の社殿

社殿は清水の舞台を思わせる眺めです。縁結びのパワースポットとされています。

乙女稲荷神社の千本鳥居入口

境内社の乙女稲荷神社には京都の伏見稲荷大社を思わせる千本鳥居があります。

乙女稲荷神社の千本鳥居出口

北から南に通り抜けると邪気が払われるといわれています。朱色の鳥居が一直線に並ぶ美しい光景が有名で、都内でも最強の「インスタ映え」スポットとされています。個人的な感想としては伏見稲荷大社よりこちらの方が綺麗なように思います。

駒込稲荷神社

駒込稲荷神社の社殿

徳川綱重の邸内社だった神社です。

満開のつつじ苑

根津神社のつつじ苑は東京を代表するつつじの名所です。

満開のつつじに覆われたつつじ苑

満開のつつじに覆われたつつじ苑

満開のツツジに覆われたつつじ苑

6代将軍徳川家宣がまだ甲府藩主であった頃に屋敷の庭につつじを植えたことが起源となっており、見ごろになると一面カラフルなつつじに覆われます。

文豪ゆかりの品々

根津周辺は夏目漱石や森鴎外といった文豪が居を構え、数々の名作を残した地になります。根津神社には彼らゆかりの品が残されています。

文豪憩いの石

文豪憩いの石楼門をくぐって左手にあるのが「文豪憩いの石」です。夏目漱石、森鴎外といった文豪が腰を掛けて構想を練ったとされています。

鴎外奉納の石

鴎外奉納の石何の変哲もない水飲み場に見えますが、これが「鴎外奉納の石」です。

もともとは日露戦争戦利品の砲弾を飾るための台座であったようです。裏に森鴎外の本名である森林太郎の銘があります。

鴎外奉納の石「戦利砲弾奉納 陸軍々医監 森林太郎 陸軍少将 中村愛三」と読めます。

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◆「つつじ寺」として知られる川崎の等覚院

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