酒とうどんと御朱印の日々

過ごしやすくなりました。GoToキャンペーンで旅をしたいのですが仕組がわかりません

〖金の梵鐘〗佐野厄除け大師の御朱印と有名な初詣のCM

※最終更新日2020年6月29日

今回は佐野厄除け大師として有名な惣宗寺(そうしゅうじ)の御朱印をご紹介します。初詣のテレビCMで有名で、年末年始には「ゴーン」という鐘の音がテレビ・ラジオでガンガン流れます。

佐野厄除け大師の御朱印

御朱印所

佐野厄除大師の御朱印所

御朱印は本堂左手の祈祷受付で扱っています。常に書置きのみです。

志納金300円

御朱印

佐野厄除大師の最新の御朱印

書置きといっても一切手抜きのない華麗な書体の御朱印です。

有名な初詣のCM

佐野厄除大師といえば年末年始にガンガン流れる初詣のCMが有名で、特に冒頭で鳴らされる「ゴーン」という鐘の音が印象的です。

金の梵鐘

佐野厄除け大師には人間国宝である香取正彦により作成された直径 1.15メートル・重量約2トンの日本最大の金の梵鐘があり、恐らくこの鐘を撞いた音だと思われます。

CM効果なのか佐野厄除か大師は関東を代表する初詣スポットとなっています。元日から1月31日までの正月大祭の期間中には100万人以上の参拝客が訪れると言われ、期間中は境内にはたくさんの露店が軒を連ねます。

無料駐車場

その中でも特に三が日は周辺に無数に点在している無料駐車場が全て満車となり、いつもなら閑散としている境内は初詣客で溢れかえり、お参りの列は門から一般道にまで延びるほどになります。こちらで初詣とお考えの方は朝早くからお参りすることをお勧めします。

佐野厄除け大師の由緒

佐野厄除け大師は平将門の乱を鎮定した藤原秀郷が944年に創建し他寺院です。正式な寺号としては「春日岡山 転法輪院 惣宗官寺(かすがおかやま てんぼうりんいん そうしゅうかんじ)」だそうですが、一般的には佐野厄除け大師で通用しています。

「厄除け大師」とは平安時代の僧侶である良源を指しています。良源は第18代天台座主で比叡山延暦寺中興の祖として知られており、没後神格化されて元三大師として日本各地の寺院に祀られました。人々を厄災や苦悩から救う法術を身につけていたことから「如意輪観世音」の化身だと考えられ、佐野厄除け大師においても本尊として如意輪観世音像が安置されています。

ちなみに全国の寺社で行なわれている「おみくじ」の創始者は良源だったといわれています。

※関連情報(公式HP)

佐野厄除大師 – 関東の三大師 佐野水子地蔵尊安置

アクセス

交通

東武佐野線佐野市駅徒歩約10分

両毛線佐野駅徒歩約15分

地図

CMで流れる音は金の梵鐘を撞いたもの

山門

佐野厄除大師の山門

江戸時代初期の建物と考えられており、彫刻や装飾金具が施されて重厚でありながら華やかな造りとなっています。

本堂

佐野厄除大師の本堂

年末年始に大量に流されるTVCMで有名です。

境内の植栽

境内の植栽はよく手入れされています。

良縁成就

良縁成就

水子地蔵尊

水子地蔵尊

昭和53年に落成しました。本尊は身の丈八尺余り、総金ぱく押しの仏体で日本随一といわれています。

田中正造の墓

田中昭造の墓

日本の公害第一号と呼ばれる足尾銅山鉱毒事件を告発し続け、明治天皇に直訴まで試みた田中正造の墓です。

正造の死後葬儀はこちらで行われ、遺骨は鉱毒被害地6カ所に分骨されました。ちなみに正造が明治天皇に手渡そうとした直訴状の内容は、平成25年に佐野を訪れた今上天皇に伝えられたということです。

佐野東照宮

徳川家康の遺骸を久能山から日光に改葬する際にこの地で一泊した仏縁により、諸大名の寄進で造営されました。

拝殿

佐野東照宮の拝殿

本殿

佐野東照宮の本殿

1823年から28年にかけて建造されたもので、保存のためなのか覆堂の中に収められています。

唐門

佐野東照宮の唐門

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