酒とうどんと御朱印の日々

過ごしやすくなりました。GoToキャンペーンで旅をしたいのですが仕組がわかりません

〖さんま〗目黒不動尊の御朱印と多くの著名人を引き付けたご利益

※最終更新日2020年6月26日

今回は目黒不動尊の名前で知られる瀧泉寺の御朱印をご紹介します。歴史上の人物や芸能人がご利益を求めて願掛けに訪れた場所として最近になって話題となり、願い事の叶うパワースポットとして知られています。御朱印は極太でこれ以上ないくらい力強い書体でした。

目黒不動尊の御朱印

御朱印所

御朱印は阿弥陀堂でいただけます。

受付時間9:00~17:00

志納金 300円

御朱印

目黒不動尊の最新の御朱印

超極太の実に印象的な書体の御朱印です。

多くの著名人を引き付けたご利益

目黒不動尊は「願い事が叶うパワースポット」とされています。

江戸時代に三代将軍家光が目黒で鷹狩り鷹をしていた際に鷹が行方不明になり、目黒不動で祈ったところすぐに戻ってきたということがあり、喜んだ家光はお礼として焼失していた伽藍を再建しました。

それ以降多くの有名人がこちらで願掛けしており、西郷隆盛が主君の病気平癒を祈り、東郷元帥が日本海海戦の勝利を祈った場所だといわれています。最近では再ブレイク前のヒロミが毎日お参りしていたということが話題になりました。

「目黒のさんま」の舞台であったともいわれる目黒不動尊

目黒不動尊の創建は平安時代初期の808年とされています。後に天台宗座主となる慈覚大師・円仁が15歳で故郷の下野国(今の栃木県)から比叡山の伝教大師・最澄のもとへ向かう際に目黒に立ち寄り、そこで夢に出現した不動明王の姿を刻んで安置したことがきっかけとされています。

江戸時代には徳川家の庇護を受けて大変に栄え、一般庶民の行楽地として親しまれました。

有名な「目黒のさんま」はこのあたりで鷹狩を終えた家光が目黒不動尊をお参りし、近くの茶屋で休息している姿をもとに作られたと言われています。

江戸朱引図

1818年に出された「江戸朱引図」では地図に赤線を引くことにより江戸の範囲を定めています。赤線の内側に黒線が引かれ、これが町奉行の管轄の範囲なのですが、一か所だけ町奉行が赤線の外側まで管轄している場所があります。それこそが目黒不動尊のあったエリアなのです。

江戸時代後期には富くじが行われ、湯島天満宮、谷中の感応寺と並び江戸の三富とも呼ばれました。

先の大戦における空襲によりほとんどの建物を失いましたが、前不動堂と勢至堂は災厄を逃れ、江戸時代の姿を現在に伝えています。

毎月28日は縁日が開催され大変に賑わいます。

※関連情報(公式HP)

目黒不動尊

アクセス

交通

目黒線不動前駅徒歩約15分

地図

目黒不動尊の境内(平地)

境内は平地と高台の二段に分かれており、男坂と女坂で結ばれています。

境内案内図

境内案内図

仁王門

仁王門

昭和37年に再建された鉄筋コンクリート造の門です。

独鈷の滝と水かけ不動

水かけ不動

奥の龍の口から水が湧き出しています。慈覚大師が寺地を定めようとして仏具の独鈷を投げたところ、その落下した地から霊泉が涌き出したといいます。

独鈷の滝は不動行者の水垢離場となりますが、現在では身代わりで水に打たれてくれる「水かけ不動明王」が前に立っており、こちらに水をかけることによって心身を清浄にすることができるようになっています。

前不動堂

前不動堂

前不動堂

戦災を切り抜けた江戸時代中期の仏堂建築で当時の姿をよく残しているという事ですが、この日は修繕工事を実施中でした。

勢至堂

勢至堂

江戸時代中期の創建です。

腰立不動

腰立不動

阿弥陀堂

阿弥陀堂

男坂

男坂

目黒不動尊の境内(高台)

山王鳥居

山王鳥居

明神鳥居の上部に三角形の屋根が乗った鳥居で、神道と仏教の合一を表しているといわれています。神仏習合の形を今もとどめているのが、目黒不動尊の特色です。

八大童子

八大童子

中央の不動明王につき従う八体の童子の姿を表しています。

愛染明王像

愛染明王

縁結びのパワースポットとしてテレビでも紹介されました。

大本堂

大本堂

昭和56年に再建された鉄筋コンクリート造の建物です。

大日如来像

大日如来像

大本堂の背後にある露座の銅製仏像ですが、江戸時代にはお堂の中にあったと言います。

大行事権現

大行事権現

大日如来像のさらに奥まった、敷地の北端にあります。ここの境内地を守護する地主神で、天台宗の守り神です。

◆超極太の御朱印

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