酒とうどんと御朱印の日々

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〖新橋〗烏森神社のカラフルな御朱印と平将門の乱に由来する歴史

※最終更新日2020年6月24日

今回は新橋の烏森神社の御朱印をご紹介します。季節の行事ごとに出されるカラフルな限定御朱印で愛好者の間では知らぬ者がいないという超有名な神社で、新橋のすぐ駅前に鎮座しています。平将門の乱にまつわる意外な歴史もありました。

カラフルな御朱印

烏森神社は正月、節分、ひな祭り、例大祭といった折々の行事の際に出される10種類ほどのカラフルな限定御朱印で知られており、昨今の御朱印ブームの中では2時間待ち、3時間という人気ぶりで、テレビの取材も度々訪れるような神社です。愛好者の中でこちらを知らない人は恐らくいないでしょう。

御朱印に関する注意書き

あまりに加熱した状況を改善するため、限定御朱印に関しては書置きのみ事前配布するようにするなど、神社側も様々な対策を採るようになっています。

御朱印所

烏森神社の御朱印は拝殿脇の社務所でいただけます。

「お一人様一体」の貼り紙

「お一人様一体」が徹底されているようです。

初穂料300円

御朱印

烏森神社の最新の御朱印

通常御朱印でも十分すぎるほどカラフルです。

飴と栞

栞と飴もあわせて頂きました。

平将門の乱に由来する歴史

新橋駅前の繁華街

烏森神社は新橋駅前の繁華街から一歩奥まった場所に位置しています。

その歴史は古く、社殿によれば平安時代に発生した平将門の乱にゆかりのある神社ということになっています。

940年に東国で発生した平将門の乱で鎮圧に大きな力を発揮した鎮守将軍藤原秀郷が武州のある稲荷に戦勝を祈願したところ、白狐がやってきて秀郷に白羽の矢を与えました。その矢を持って戦ったところすみやかに反乱を鎮めることができたのということで、お礼に神社を創建しようと考えます。

秀郷の夢に現れた白狐が神鳥の群がる所が霊地だと告げ、桜田村の森まできたところ夢のお告げごとく烏が群がっていたので、そこに社頭を造営しました。それが烏森稲荷の起こりであるとされています。

かつてこのあたりは江戸湾の砂浜で、一帯は松林で覆われていました。そこに烏が多く集まって巣をかけていたために「烏の森」とも呼ばれるようになり、それにより烏森という名になりました。

江戸市中が焼け野原になった明暦の大火に際してこの辺りでは神社周辺だけが類焼を免れ、それにより多くの人々の信仰を集めるようになりました。

※関連情報(公式HP)

東京新橋に鎮座する『烏森神社』のHP | 神社祭事、神社に関わる豆知識・境内の様子、季節のお話…などを公開しています。

アクセス

交通

山手線・銀座線・浅草線新橋駅徒歩約2分

地図

独得な雰囲気の境内

神社の門

駅前の大通りの角を曲がると早くも神社の門がありました。

雰囲気の違う別世界

近代的なオフィス街の中でここだけは独特な雰囲気を持つ別世界となっています。

鉄筋コンクリート造の社殿

社殿は昭和46年竣工の鉄筋コンクリート造の建物で、新橋烏森の守り神として多くの人々の信仰を集めています。

★最後までお読みいただきありがとうございます。

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◆平将門の乱といえばこれ

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◆烏森神社の節分鈴祓い

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◆限定御朱印の大行列に並んでみた

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