酒とうどんと御朱印の日々

ワクチンを2回打ち終わりました。まだまだ油断禁物ですが、ホッとしています。

酒(焼酎)

〖60度〗国内最強の酒である「どなん」は強さの中に甘さと香ばしさがあった

「どなん」は与那国島の特産品となっている酒で、60度という国内で製造される酒では最高のアルコール度数を誇っており、特に泡盛と区別して「花酒」と呼ばれています。与那国島の島内のみで特例として製造が認められている超法規的措置のような酒であり、強…

〖芋焼酎〗木挽BULEはいかなる飲み方でも崩れない力強い味と香りが印象的

木挽BLUEは世界で初めてそば焼酎を造った雲海酒造㈱が手掛ける芋焼酎で、名水百選である「綾の湧水群」の水と「黄金千貫(こがねせんがん)」、「日向灘黒潮酵母」を使用して昔ながらのこだわり製法で造られています。飲んでみるといかなる飲み方でも崩れな…

〖飲み方〗「千年の眠り」は木の香りが印象的で度数は高いが飲みやすかった

麦焼酎の「千年の眠り」は「百年の孤独」に見かけも名前もそっくりではあるものの、常圧での2度蒸留や長期の樽貯蔵といった独自の製法を駆使しており、木の香りと口当たりの良さが印象的な個性的焼酎です。アルコール度数は40度と高めながら、口当たりは滑ら…

〖栗焼酎〗半沢直樹も愛飲したダバダ火振は独特な甘さが印象的だった

栗焼酎のダバダ火振は四万十川上流域が栗の一大産地であったことから誕生した焼酎で、栗の持つ独特な甘さが印象的でした。ドラマ化して大ヒットした「半沢直樹」の原作において半沢が愛飲していた栗焼酎のモデルとなった酒だそうです。

〖飲み方〗神の河はストレートかロックに限る

麦焼酎の神の河(かんのこ)は焼酎初心者や女性に人気という柔らかで飲みやすい麦焼酎で、様々な飲み方を試してみて「ストレートかロックに限る」と思いました。

〖麦焼酎〗まろやかな味と香りの吉四六はロックで飲むのが最高

今回は大分麦焼酎の吉四六(きっちょむ)をご紹介します。「焼酎ブーム」の先駆け的存在となった伝説的な麦焼酎で酒の苦手な人でもすいすいと飲めるクセのないまろやかな焼酎となっています。様々な飲み方がありますが、私自身はロックが最適ではないかと思…

〖奄美黒糖焼酎〗高倉は厚みのある甘さと薬草風味が印象的だった

今回は奄美黒糖焼酎の高倉をご紹介します。原料の黒糖は全て奄美大島産を使用しており、厚みのある甘さと薬草風味のほろ苦さが印象的でした。 奄美大島を巡る激動の歴史が黒糖焼酎を生んだ 奄美大島産の黒糖のみでつくられる 厚みのある甘さと薬草風味が印象…

〖琉球泡盛〗KUMEJIMA'S KUMESEN40は氷砂糖のような強い甘さが印象的だった

今回は琉球泡盛の「KUMEJIMA'S KUMESEN40(クメジマズクメセンフォーティー)」をご紹介します。アルコール度数40度と高めながら手頃な価格の一般酒で、氷砂糖のような強めの甘さが印象的な酒でした。 なぜ「久米島の久米仙」なのか アルコール度数40度でも…

〖球磨焼酎〗特吟六調子は味も香りも甘酸っぱかった

球磨焼酎の特吟六調子は百年近い歴史を持つ蔵元でこだわりの製法により造られた焼酎で、味も香りも甘酸っぱいという驚きの体験となりました。

〖甕仕込〗玉友44は冷凍庫に入れるとトロリとした甘さになった

琉球泡盛の「玉友44」(ぎょくゆうForty Four )は「甕仕込み」という大変に手間のかかる方法で製造されており、アルコール度数44度と法律上焼酎に許されるギリギリの高さになっています。冷凍庫に1日入れてから飲んでみるとトロリとした甘さが印象的でし…

〖評価〗ニッカ・ザ・麦焼酎の飲み方ははロックが最高

ニッカ・ザ・麦焼酎はニッカウヰスキーが製造した麦焼酎で、ニッカらしいスモーキーさの秘密は貯蔵・熟成とブレンドにありました。飲み方としてはロックが最適なようです。

〖米焼酎〗メローコヅルエクセレンスは甘みと香りの強さが印象的

米焼酎のメローコヅルエクセレンスは樫樽に詰めて長期間貯槽・熟成した焼酎で、そのためほんのりと琥珀色になっていました。アルコール度数が41度と高く、甘味と香りの強さが印象的でした。

〖意外〗なぜ沖縄の焼酎だけ泡盛なのか「やまかわ古酒」を飲んで調べてみた

今回は琉球泡盛の「やまかわ古酒」をご紹介します。日本全国の焼酎の中で沖縄産だけなぜ泡盛という名なのか以前から疑問を持っていましたが、調べてみると意外な事情がありました。戸棚の奥で3年間放置されてきた泡盛は熟成が進んで一層味わい深いものがあり…

〖麦焼酎〗「下町のナポレオン」いいちこは上質な砂糖の甘さとセメダインの香りが印象的

麦焼酎のいいちこはさつま白波と並んで本格焼酎の象徴的な存在で、世間的に幅広く浸透している銘柄です。様々な研究開発の結果現在の味わいにたどり着いたといいますが、飲んでみると驚きの味と香りでした。

〖芋焼酎〗さつま白波は臭いが飲み慣れるとうまい

「さつま白波」は芋焼酎特有の風味があり、これを「臭い」と感じる人は多いようです。私もしばらく敬遠していましたが、20数年ぶりに飲んでみると以前は苦手に感じられたクセが全て私好みに変わっていました。確かに臭いのですが飲み慣れるとうまいのです。

〖芋焼酎〗赤霧島は水割りのシャキーンとした味わいがおススメ

赤霧島は黒霧島・白霧島と同様に霧島酒造が製造販売している芋焼酎で、新たに開発された紫芋を原料として使用しているため生産量が少なく、春と秋にのみ出荷される限定商品となっています。水割りにした時のシャキーンとした味わいがおススメです。

〖麦焼酎〗二階堂のすっきりシャープな甘さと「減圧蒸留」

今回は大分むぎ焼酎二階堂をご紹介します。原料が芋ではなくて麦ということで味わいが大きく変わりましたが、そこには「低圧蒸留」という意外な秘密がありました。テレビのCMでも有名な二階堂はすっきりとしたシャープな甘さが印象的でした。 「二階堂」と「…

〖芋焼酎〗白霧島は濃厚でどっしりとした味わいだった

白霧島は霧島酒造創業以来のロングセラー商品で、横綱白鵬を起用したCMで知られています。白麹と平成宮崎酵母を使用して生み出された芋焼酎は濃厚でどっしりとした味わいで、私個人としては黒霧島よりも好みであるように思います。

〖芋焼酎〗「黒麹仕込み」の黒霧島はすっきりとした甘さが印象的

今回は本格焼酎の黒霧島をご紹介します。これまでビールやウィスキーばかり飲んできましたが、今回より当ブログで本格的に焼酎を取り上げることにしました。出荷量日本一の黒霧島は「黒麹仕込み」が最大の特色ですが、すっきりとした甘さが印象的でした。 拍…