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〖町田〗讃岐うどん「かいと」は麺は武蔵野うどんでだしは博多うどんを思わせる

今回は町田の讃岐うどん「かいと」をご紹介します。讃岐うどんといっても一般的なイメージとは少々異なっており、麺は武蔵野うどんでだしは博多うどんを思わせるものでしたが、この二つの取り合わせは意外にバランスが取れていました。

町田市内の交通の要衝に位置している

鎌倉街道と芝溝街道が交差する新袋橋交差点かいとは鎌倉街道と芝溝街道が交差する新袋橋交差点に面しており、多摩市との境界の近くにある綾部原トンネルの手前に位置しています。このように書いても誰も理解できないと思いますが、町田に住む者にとっては多摩市に出る際に必ず通る交通の要衝で、そんな場所に古民家風の店があるのですから嫌でも目立ちます。

古民家風の店そのため以前から存在は知っていたのですが、同じ町田市内といっても横浜市との境界付近に住む私の自宅とはかなり距離があり、今回が初めての訪問となりました。

町田を扱ったグルメ本には必ず登場する「かいと」

かいとは本場高松で修業した店主が平成15年に開店させた店で、現在では町田を扱ったグルメ本には必ず記載されるような店になっています。

生地を踏み込んだスタッフの名前の掲示しっかりと足で踏み込んだ自家製麺が売りであり、店頭には生地を踏み込んだスタッフの名前を掲示しているほどです。

当初は讃岐うどんを忠実に再現するところからスタートしたといいますが、少しずつ独自メニューの開発に取り組み、現在ではむしろ創作料理の方が話題になっているように感じます。

古民家風の内装外装もさることながら店内はさらに古民家風になっており、岩手県から移築したという材料、装飾がふんだんに用いられ、温かさや落ち着きを呼び起こすようになっています。

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通常より0.3気圧高い圧力炊飯によるモチモチ食感で噛めば噛むほど甘さが膨らむ

武蔵野うどんのような麺と博多うどん風だしの意外な取り合わせ

「黒かいと」「紅かいと」「白かいと」といった創作メニューも興味深いものがありましたが、まず最初は王道メニューということで海鮮かき揚げうどんを注文しました。

海鮮かき揚げうどんうどんはいかにも手打ち麺らしく太さに若干のむらがあり、少々硬めでしっかりと噛み締めなければいけません。讃岐うどんを名乗りながらメニューに「武蔵野肉うどん」というのがあり、麺の違いをどうするのか興味があったのですが、かいとの麺は完全な武蔵野うどんであるように思います。

だしもいりこをふんだんに使った讃岐うどん特有のものとは違い、鰹節や昆布も使った博多うどんのだしをすこし強めにした味わいに感じられました。

武蔵野うどんと博多うどん風のだしという取り合わせで最初は面食らいましたが、それぞれバランスが取れていて総合的にはしっかりとした味わいの美味しいうどんになっていたと思います。

かき揚げは海老、イカ、玉ねぎがふんだんに使われており、別皿に揚げたての状態で盛られているためサクサクの食感を感じることができて美味でした。しかしサイズが相当なものなので、単品で注文するときは注意が必要です。(かき揚げにはハーフサイズがある。)

創作メニューも味わってみたい

しっかりと噛み締めるうどんということで以前の私なら恐らく受け付けなかったと思いますが、各地のうどんを食べ歩いている間にこのような味わいも理解できるようになりました。

このようなうどんの場合は麺そのものを味わう讃岐うどんのような食べ方よりも具沢山の方が美味いと思われ、黒酢のスーラーうどんである黒かいとや明太子や豆板醤をアクセントにした紅かいとも近いうちに試してみたいと思います。

かいと

営業時間11:00~15:00(LO15:00)

    17:00~22:00(LO21:00)

定休日:不定休

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