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〖高円寺〗「とこ井」の本格的武蔵野うどんとスープ割のうどん湯

今回は高円寺の「とこ井」をご紹介します。ゴリゴリの極太麺が名物の本格的武蔵野うどんの店ですが、初心者でも大丈夫なように麺の種類、硬さ、温度を自由に選べるようになっています。食後には何と「うどん湯」でスープ割をすることまでできます。

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武蔵野うどん界に存在する「庄司グループ」

「とこ井」は高円寺駅から徒歩3分ほどで、高円寺駅南口駅前の大通りとパル商店街の間にある路地に位置しています。埼玉県比企郡川島町上伊草にある「本手打ちうどん庄司」で修業した店主が5年前にオープンさせた店で、武蔵野うどんの世界ではこういった店を「庄司グループ」と呼んでいるようです。

武蔵野うどん「とこ井」店内はカウンターで8席のみ。うどんは注文を受けてから茹で始めるということで、時間がかかるとメニューにしっかり書かれています。食べログで3.58を取る店がそんなことをしていては混雑時には大変なことになりそうですが、この日は平日の開店直後であったためすぐに席に着くことができました。

本格的武蔵野うどんの店だが初心者でも安心できる

東京西部のご当地うどんでありながら、武蔵野うどんは讃岐うどんに比べるとまだまだ影が薄い存在です。そんな武蔵野うどんの店をラーメン激戦区のど真ん中にオープンさせるに際し、店主はベーシックでありながら初心者にも配慮した店づくりに配慮したそうです。

とこ井の看板武蔵野うどんは茹でた後冷水で締めた太麺を豚肉、ネギ、油揚げが入っている温かいつけ汁で食べるというスタイルで、ゴリゴリしたうどんをしっかりと噛み締めて食べるのが基本です。しかしこういったうどんになれていない人のため、麺は極太麺・細麺・ひもかわ、硬め・柔らかめ、冷もり・熱もり・湯だめという数多くの選択肢の中から選ぶことができます。

麺の量としては並盛350g、中盛450g、大盛650g、特盛850gとなっています。

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濃厚なつけ汁を極太ゴリゴリのうどんが受け止めていた

肉汁つけうどん中盛

最もベーシックな肉汁つけうどん中盛です。数種類の粉をブレンドして機械を一切使用せずに打ったうどんはやや褐色を帯びており、いかにも小麦の風味が感じられそうです。

極太うどんのため、つけ麺を食べるときのように箸でザクっとすくってつけ汁に投入というわけにはいかず、一本一本つまんで食べると口の中がちょうどいい感じになります。

煮込んだ豚肉、ネギ、油揚げがたっぷりと入った甘辛のつけ汁は通常よりかなり濃いめの味ですが、極太でゴリゴリのうどんがこれをしっかりと受け止めるため全体としてはバランスの取れた味となっていました。

何と「うどん湯」でスープ割ができる

「とこ井」で最も驚かされたのが「うどん湯」でスープ割ができることです。

そば屋で盛りそばを頼むと大抵の場合そば湯が出され、そばつゆを割って飲みます。そばのゆで汁であるそば湯にはルチンやビタミンB1・B2といった栄養分が溶け出しており、それを飲むことでそばの栄養を余すところなく補給することができますが、うどんのゆで汁には塩分が溶け出しているだけで栄養がなく、そのためうどん湯というものは存在しないというのが定説です。各地でうどんを食べまくっている私も、これまで「うどん湯」というものは見たことがありません。

しかしイメージでは単にしょっぱいだけのはずのうどん湯ですが、濃厚なつけ汁をこれで割るとちょうどよい味わいとなり、最後まで飲み干すことができました。

盛岡じゃじゃ麺では食後の皿に玉子を割り入れ、そこにゆで汁とネギを投入して自分好みに味付けする「チータンタン」という味わい方が一般的になっています。うどんのゆで汁というものにはまだまだ多くの謎が潜んでいるようです。

とこ井

営業時間:11:30~16:00

     18:00~21:00

定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)

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かけ、ぶっかけ、釜玉、色んな讃岐うどんを楽しんでいただくためにシンプルに純生麺だけをご用意しました。創業28年。素材と製法にこだわった讃岐うどん。

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◆武蔵野うどんの名店たち

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