酒とうどんと御朱印の日々

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〖八王子〗「たまや」はモチモチの麺とホロホロの豚肉が特徴の武蔵野うどんだった

今回は八王子の「たまや」をご紹介します。群馬から八王子に移転して10年という武蔵野うどんの名店ですが、つけ汁にくぐらせた麺をよく噛み締めて食べるという一般的な武蔵野うどんのイメージとは少々違っていました。

16号線が市の中心部をクランク状に抜ける近くに位置している

たまやは八王子駅から500m位の場所に平成20年にオープンした店で、市内に店を構える小売店や飲食店などの中から「一押し」の店を決める「八王子お店大賞」を受賞するなど、地元では有名な店のようです。

たまや八王子バイパスでない方の16号線は市内の中心部をクランク状に抜けて中央線と交差し、橋本方面に向かいます。ここはもう何度も通っている場所ですが、すぐ近くにうどんの名店があるとはこれまで知りませんでした。店には駐車場はありませんが、周辺に安価なコインパーキングが数多くあります。

ファンキーモンキーベイビーズゆかりの店だった

店内はカウンターとテーブル席で16席あり、カウンターの上には芸能人のサインが何枚も飾られていますが、ファンキーモンキーベイビーズのサインが特に目立っています。

平成25年に解散したファンキーモンキーベイビーズは八王子出身のグループで、市内のメンバー行きつけだった店は今や全国からファンが集まる聖地となっていますが、たまやはその中でも特別な店のようです。オープン翌年くらいからモン吉やDJケミカルが来店するようになったといい、メンバーと交わした雑談がきっかけとなって誕生した「ファンモンうどん」はファンが必ず注文するメニューとなっています。

メニューは250gから1㎏まであった

武蔵野うどんは東京の西部から埼玉にかけての武蔵野台地で広く食べられているうどんで、冷水で締めた太麺を豚肉やネギが入った温かいつけ汁で食べるというスタイルとなっています。モチモチツルツルしたうどんを「喉で味わう」讃岐うどんに対し、一般的な武蔵野うどんは醤油味のつけ汁を纏ったうどんをしっかりと噛んで味わいます。

ファンモンうどんは担々麺風の濃厚なピリ辛のごま汁のつけ麺で、今回は正統的な武蔵野うどんを食べてみたかったので一番人気の「肉ねぎ汁うどん」中盛を注文しました。普通盛は350gで、それ以外に少な目(250g)中盛(450g)大盛(600g)特盛(800g)1㎏(1000g)という具合に設定されています。(1㎏などとしれっとメニューに書いているところに笑ってしまいました。)

モチモチの麺とホロホロの豚肉が特徴の武蔵野うどんだった

「肉ねぎ汁うどん」中盛

つけ汁には豚肉とネギがたっぷりと入っていますが、十分すぎるほど煮込まれた豚肉は箸でつまんだだけで煮崩れてしまうほどホロホロ状態になっています。

麺はどちらかというと柔らかめでモチモチしており、一般的な武蔵野うどんと違って噛み締めなくてもうどんはスイスイとのどに流れていきます。甘辛のつけ汁、ホロホロの豚肉と一体になって、うどんの食感やのど越しを楽しめました。

これまで食べてきた武蔵野うどんと全く違った味わいで、うどんの奥深さというものを改めて感じます。

武蔵野うどん たまや

営業時間11:00~15:30

    18:00~21:00

定休日:月曜 第二日曜日

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◆これまで食べてきた武蔵野うどん

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