酒とうどんと御朱印の日々

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〖平成最後〗久里浜天神社の御朱印とご利益

今回は久里浜天神社の御朱印をご紹介します。ペリー上陸の地である久里浜で350年以上の歴史を持つ神社で、三浦半島唯一の天満宮です。ちょうど改元間近というタイミングであったため境内は「令和」一色となっており、結果的に平成最後の御朱印となりました。

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ペリー上陸の地である久里浜

久里浜天神社の創建は1660年になります。当時の久里浜は川と海が混在する湿地であまり人も住まない地でしたが、農民で土木技術者でもあった砂村新左衛門が8年間かけて開拓して広大な農地を誕生させました。

その際に新左衛門は以前から崇敬していた大阪の福島天満宮(現在)の御祭神を勧請し、新田鎮護の神社としてお祀りしたのが現在の久里浜天神社です。

久里浜は浦賀と岬を隔てて隣接しており、1853年のペリー来航の際は大人数が集結できるだけの浜があったことから上陸の地に選ばれました。それまで日本人が見たことのない2隻の黒塗りの蒸気外輪船が帆船を1隻づつ曳航しており、煙突からはもうもうと黒煙を上げていたことから当時の人々は黒船と呼んだといいます。

久里浜天神社の御朱印

御朱印所

御朱印所御朱印は社殿向かって右側の社務所でいただけます。

初穂料300円

御朱印

御朱印見るからに達筆の御朱印をいただきました。この日は改元を目前にした4月29日で、結果としてこれが平成最後の御朱印となりました。

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久里浜天神社のご利益

そいとげ守り学問の神様である天満宮ですから合格祈願でお参りする受験生が絶えませんが、その他にも「技芸上達」「諸願成就」「ぼけ封じ」のご利益を授けていただけるといわれています。

また「夫婦が健康で仲良く添い遂げられるように」との願いが込められた「そいとげ守り」は久里浜天神社のオリジナルで、「これからも まめに いつまでも 仲良く」というメッセージが刺しゅうされています。

久里浜天神社の境内

大鳥居

大鳥居時期的なこともあって「令和」一色となっていました。

牛乗り天神

牛乗り天神平成15年に建立されましたもので、身体の痛いところや治したいところを撫でてから牛の同じ箇所を交互に撫でると御神徳により治るとされています。各地の天満宮で撫牛は数多く見てきましたが、菅原道真が牛に跨がっているのは初めてです。

安産子宝いぬ

安産子宝いぬご自身の干支を撫で、子授け・安産・子供の成長を祈ります。

歯固め石犬の傍らには「歯固め石」が置かれていました。生後100日〜120日目頃の赤ちゃんに「一生食べ物に困らないように」という願いを込めてごちそうを食べさせるまねをする儀式を「お食い初め」といいますが、その際に「石のように丈夫な歯が生えますように」という願いを込めるのが歯固めで、そこで使用するのが「歯固め石」です。石に箸をちょんちょんとあて、その箸を赤ちゃんの歯茎にあてれば完了で、使い終わった石は綺麗に洗って元の場所に戻します。

拝殿

拝殿現在の建物は菅原道真千百年式年大祭と砂村新左衛門生誕 400 年を記念して平成13年に建立されました。

本殿

本殿

境内社

稲荷社

稲荷社

祖霊社

祖霊社

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◆お隣の浦賀にある叶神社は東西を渡し船が結んでいる
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