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〖鎌倉〗金沢街道沿いの魅力的寺院で頂ける御朱印と見どころまとめ

今回は金沢街道の沿道の寺院で頂ける御朱印をご紹介します。ミシュランで三ツ星を獲得した報国寺ばかりが脚光を浴びているように感じますが、沿道にはそれ以外にも様々な魅力をもった寺院がずらりと並んでおり、1日がかりでまわるにはちょうど良いエリアです。

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金沢街道とは

鶴岡八幡宮を起点として金沢八景へと続く県道204号線がかつて六浦路と呼ばれた金沢街道です。幕府の交易港であった六浦湊の商人達が塩や海産物を運ぶ〝塩の道〟として栄えた主要道路で、現在でも朝比奈切通し周辺には当時使われていた道が史跡として残されています。

5番バス乗り場金沢街道沿いの寺院にお参りする場合、鎌倉駅前の5番乗り場から発車するバス便を利用すると便利です。(私は浄妙寺くらいまでなら歩きます)

バス停の貼り紙ミシュラン三ツ星で観光客に大人気の報国寺が沿道にあるため、バス停には案内の貼り紙があります

御朱印に念仏を唱える光触寺

光触寺の山門朝比奈切通を目前にした鎌倉の東の境界のような場所に位置しており、十二所のバス停を降りると住宅街を抜けた先に山門があります。

一遍の像光触寺の創建は1278年とされ、時宗の開祖である一遍上人が開基となっています。

塩舐め地蔵鎌倉に塩を売りにきた六浦の商人が商売繁盛を願って塩を納め、帰りに立ち寄るとその塩がなくなっていたことから地蔵菩薩が塩を舐めたとされ、塩舐め地蔵と呼ばれています。

本堂

本堂は質素な雰囲気の建物です。お盆の時期である8月は御朱印はお休みとなるようなのでご注意ください。

御朱印御朱印をお願いすると奥の方から鐘の音と念仏を唱える声が聞こえてきました。どうやら一つ一つの御朱印に対して念仏を唱えてくださっているようです。

境内全体が神々しい雰囲気の明王院

明王院の門

明王院は鎌倉幕府第4代将軍藤原頼経によって1231年に創建された寺院で、街道沿いといっても住宅街を抜けて少し奥まった場所にあるため、注意していないと行き過ぎてしまいます。

明王院の境内茅葺屋根の建物が連なって神々しい雰囲気を醸し出していますが、境内全体が撮影禁止であるため写真としてはこれが限界です。

本堂には五体の明王像か祀られ、毎月28日の護摩法要の時だけは誰でも入れるそうです。

御朱印大変に力強い書体の御朱印です。

竹林以外にも見どころがある報国寺

報国寺の山門竹寺として有名な報国寺はミシュラングリーンガイドで三ツ星を獲得していることから観光客に人気が高く、鎌倉駅前を満員で発車したバスの乗客のほとんどが浄明寺バス停で下車して報国寺に向かっていたような印象があります。

報国寺の本堂報国寺の創建は1334年で、開山である仏乗禅師がこの地に修行のための休耕庵を建てたのが起源とされています。

報国寺の中庭本堂の裏手には美しい枯山水の中庭が広がっています。

竹林中庭の奥は約2千本の孟宗竹により全く別世界となっていました。これだけうっそうと茂った竹林の内部にいると空気自体が周辺と異なっているようにも感じられます。

抹茶と和菓子竹林の中に設けられた茶席の休耕庵では、この竹の庭を観ながら抹茶と和菓子をいただくことができます。希望される場合は拝観受付で抹茶券を併せて購入しておいてください。あらかじめ券を購入していないと抹茶をいただけません。

御朱印印象的な書体の御朱印です。

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鎌倉でトップクラスの抹茶と和菓子が楽しめる浄妙寺

浄妙寺の山門浄妙寺は、頼朝の重臣・足利義兼が1188年、退耕行勇を開山として建立しました。鎌倉五山の第五位の寺院として知られており、足利幕府第三代義満の時代には23か所の塔頭を有する大寺院だったといいます。

浄妙寺の本堂かつての敷地は現在では「浄明寺」という地名に残されていますが、現在の鎌倉市浄明寺は1丁目から6丁目まであり、地図を見比べると皇居と同じくらいの広さがあります。室町時代以降度々戦乱に巻き込まれ、火災などのために多くの建物は焼失してしまったため現在残っているのは総門・本堂・客殿・庫裡など一部に留まります。

喜泉庵浄妙寺の境内にある茶堂「喜泉庵」では枯山水の日本庭園を鑑賞しながら抹茶と和菓子を楽しむことができます。

抹茶と和菓子和菓子は上生菓子と干菓子から選べますが、上生菓子は鎌倉の老舗和菓子屋「美鈴」のものです。鎌倉で楽しめる抹茶と和菓子としては浄妙寺の喜泉庵と円覚寺の如意庵が最高だと私は思っています。

御朱印

歴史ある寺院にふさわしい御朱印です。

鎌倉最古の寺院である杉本寺

杉本寺は鎌倉最古の寺院といわれ、734年に東国の旅をしていた行基がここが観音様を祀る場所にふさわしいと考え、十一面観音を安置したことが杉本寺の起源とされています。

また鎌倉をスタートし、神奈川、埼玉、東京、群馬、栃木、茨城とまわり、最後は千葉の館山で結願する坂東三十三ヶ所巡りの第一番札所でもあります。

仁王門杉本寺は高台に位置しているため、本堂である観音堂まで長い階段を登らなければなりません。

仁王

仁王仁王門を守る仁王は運慶の作と言われるだけあって迫力がまるで違います。

苔の石段杉本寺は苔の階段で有名です。鎌倉の石は柔らかいのですり減りやすく、その一方で苔が付きやすいのだそうです。現在では通行禁止で横の階段を上ることになります。

本堂の観音堂本堂の観音堂は、棟札に延宝6年(1678年)とある茅葺の建物で、県の文化財に指定されています。

御朱印今にも飛び出してきそうな迫力ある御朱印です。

ご本尊の間近で心行くまでお参りできる宝戒寺

宝戒寺は鶴岡八幡宮の前から東に進んだ突き当りに位置していますが、ここは鎌倉幕府において代々執権の座を務めた北条氏のゆかりの地です。

宝戒寺の紋

第2代執権の義時が屋敷を建てたのが現在宝戒寺の場所であり、以後最後の高時まで代々執権の屋敷となります。鎌倉幕府滅亡の際はこの付近で高時をはじめ約870人の北条一族が自決しましたが、その慰霊のために北条氏代々の屋敷のあったこの地に建てられたのが宝戒寺です。

本堂宝戒寺は本堂内にあがり御本尊の間近で心行くまでお参りすることができます。真夏の8月にお参りした際は扉を全て開け放った本堂の中を涼しい風が抜け、本当に気持ちよかったことを覚えています。

梅の花

梅の花宝戒寺は「萩の寺」として知られており、一年を通して何らかの花が咲いていますが、鎌倉を代表する梅の名所でもあります。

御朱印

こちらでは本尊である地蔵尊、佛母準胝尊、毘沙門天の3種類の御朱印をいただけますが、今回は本尊である地蔵尊の御朱印のみ頂きました。

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