酒とうどんと御朱印の日々

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〖大船〗定泉寺の御朱印と一見の価値がある「田谷の洞窟」

今回は定泉寺の御朱印をご紹介します。定泉寺は大船駅からバスで10分くらいの場所にあり、本堂裏手の「田谷の洞窟」は一見の価値がある文化財です。これまで大船駅は何度も利用してきましたが、最近まで存在も知らなかった完全なる穴場スポットです。

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定泉寺のアクセスと由緒

定泉寺は東海道線の大船駅から徒歩30分くらいの場所に位置しており、最寄り駅は大船ですが所在地としては鎌倉市ではなく横浜市栄区になります。

「洞窟前」バス停大船駅西口4番バス乗り場から「戸塚バスセンター行」に乗車し、「洞窟前」バス停で下車すると近くにあります。(約10分)

鎌倉時代に真言密教の修業場として洞窟が開削されたことが全ての起源となっており、洞窟は江戸時代に至るまで拡張され続けて上下三段・総延長1㎞という規模となりました。

寺院が建立されたのは室町時代末期の1532年で、境内は鎌倉幕府の武将であった和田義盛の子である朝比奈三郎義秀の館跡と伝えられています。

定泉寺の御朱印

御朱印所

御朱印所御朱印は本堂右手の拝観受付で扱っています。こちらで一旦御朱印帳を預け、洞窟を拝観した後で受け取ります。

志納金300円

御朱印

御朱印しっかりとした書体の御朱印です。

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一軒の価値がある「田谷の洞窟」

田谷の洞窟は定泉寺本堂の裏手にある台地の地下にあり、正式名称は瑜伽洞(ゆがどう)といいます。

田谷の洞窟粘板岩の巨大な一枚岩を修行者がひたすら手彫りしたもので、10個前後の広い空間を通路で結ぶような構造となっており、壁面や天井には四国・西国・坂東・秩父各霊場の本尊、曼荼羅、羅漢像など数百体の仏像が刻まれています。

鎌倉時代から掘り進められた洞窟は江戸時代になっていったん閉鎖されますが、洞内に流れる川の水を周辺地域の灌漑に利用するため江戸時代後半になって再び開鑿が進められました。

内部の気温は季節を問わず16℃前後となっており、洞内を音無川などいくつもの水が流れているため湿度は高めです。修行僧がひたすら手掘りした洞窟であるのでノミの跡も生々しく残されています。

大船駅はこれまで何度も利用してきましたが、このような場所が近くにあるとは最近まで全く知りませんでした。完全なる穴場ですが、一見の価値があるおススメスポットです。

定泉寺の境内と田谷の洞窟

入り口

入口

大日堂

大日堂

子授けの玉石

子授けの玉石右手で石を撫でてお腹を撫でると玉のような子を授かるとされ、お礼に丸い石をお供えします。

本堂

本堂

子安地蔵尊

子安地蔵尊

田谷の洞窟

「田谷の洞窟」は子安地蔵尊に向かって左手にあります。

注意書き観光施設ではなくあくまでも信仰と修業の場であることをしっかりと認識しておかなければなりません。

ローソク立て受付で拝観料(400円)を払うとローソクを1本渡されます。洞窟内には電灯が整備されているが全体としては薄暗いため手燭を手に進むことになりますが、火が消えないようにゆっくりと進まなければなりません。(たとえ消えてしまっても点灯できる場所はいくつもある)

洞窟入口

洞窟内は撮影禁止です。

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