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〖炎〗バランタインハードファイアードは誰が何といってもビターだ

今回はバランタインハードファイアードをご紹介します。平成29年10月に発売開始となったばかりの新商品で、熟成の際にハードファイヤーリングという新しい製法で作られた樽を使用しています。従来のバランタインとは全然違う味わいでしたが、誰が何と言おうがあれはビターだと思います。

平成29年10月に発売開始されたばかりのハードファイアード

バランタインは創業者であるジョージ・バランタインが1827年に開業した食料品店が起源となっています。1853年に友人のアンドリュー・アッシャーが世界初のブレンデッドウィスキーを開発しますが、それに刺激を受けてジョージはブレンド技術を高めるため試行錯誤を繰り返します。ブレンド技術の向上とともにバランタインの名声は高まり、1895年にヴィクトリア女王から英国王室御用達の名誉も受けることとなりました。

バランタインハードファイアード

最もスタンダードなファイネストから最上級の30年まで数多くの商品がありますが、平成29年10月に新たに販売開始となったのがバランタインハードファイアードです。

ハードファイヤーリング製法とは何か?

バランタインハードファイアードは原酒の熟成の際にハードファイヤーリング製法を用いた樽で仕上げていることが大きな特色です。

ウィスキーの熟成に使用される樽は60年~80年の寿命があり、通常その間に4回から5回使用されます。樽は長い間使っていると風味化合物の量が次第に減少してウィスキーを熟成させる力が衰えるため、貯蔵を終えて一旦空になった樽は再び力を取り戻すために内側を焼いて焦がす「リチャー」と呼ばれる作業が行われます。炎で焦がすことにより樽材の内部にバニリンといった甘い熟成香味成分が生成されることに加え、これによって生じた炭化層には未熟成香を減少させるはたらきもあります。それだけリチャーはウィスキーの味わいに大きな影響を与えるのです。

通常のリチャーは樽の内側が乾燥した状態で行われますが、まだアルコール分が残っている状態で点火するのがハードファイヤーリング製法です。この場合樽は通常より激しい炎で焼かれるため。バニラのような甘さやかすかなスモーキーさを生み出すことが可能になったといいます。

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ストレート

ストレート

赤みを帯びた色の濃さと甘い香りが印象的です。味は強めで何やらローストしたような感じで、かすかなスモーキーさ」というよりむしろビターと表現した方がいいように思います。

ロック

ロック

氷を入れることによりほんのりとした甘さも感じられるようになりました。ビターチョコレートのような味わいだと思います。

水割り

バランタインハードファイアードと南アルプスの天然水

次いで水で割ります。合わせる水は南アルプスの天然水です。

トワイスアップ(1対1で氷を入れない)

トワイスアップ

滑らかな口当たりでかなり飲みやすくなりました。かすかな甘さとほんのりとしたほろ苦さを感じます。

ハーフロック(1対1で氷を入れる)

ハーフロック

ハーフロックにするとそれまで感じてきたほんのりとした甘さが消え、麦茶のような風味となりました。味わいとしては決して弱くなく、一貫してほろ苦さがあります。

誰が何と言おうがビターである

バランタインといえば爽やかでありながらコクもあるオーソドックスなスコッチウィスキーというイメージがありますが、ハードファイアードは全く予想外の味わいでした。宣伝では「かすかなスモーキーさ」という表現がしきりに使われていますが、誰が何と言おうと私はビターだと思います。

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