酒とうどんと御朱印の日々

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〖和の世界観〗北鎌倉の魅力的な寺院で頂く御朱印まとめ

今回はお盆休みを前に、和の世界観を満喫できる北鎌倉の魅力的寺院と御朱印をご紹介します。鎌倉大仏や鶴岡八幡宮、小町通といった人気スポットに比べて地味な存在の北鎌倉ですが、和の世界観を満喫することができ、訪れるたびに新たな魅力に気付く奥の深い場所です。

意外な見どころがある円覚寺

円覚寺の山門

北鎌倉の玄関口のような場所に位置しているのが鎌倉四大寺院の一つとされる円覚寺(えんがくじ)です。元寇の際の戦没者を弔う目的で執権北条時宗によって創建され、度重なる火災や地震により衰えた時代もあったものの、江戸時代後期に伽藍が復興されました。

妙香池国指定名勝の妙香池は創建当初からのものです。

舎利殿国宝である舎利殿はお釈迦様の歯牙をお祀りしています。

洪鐘「洪鐘」もまた国宝です。

究極のお寺カフェと言われる「安寧」円覚寺の境内には究極のお寺カフェと言われる「安寧」があります。

抹茶と和菓子水・木・金・第二土曜日だけ営業しており、美しい庭園を前にしたテーブルで庭園を鑑賞しながら抹茶やコーヒーを楽しむことが出来ます。鎌倉で味わうことができる抹茶と和菓子としては、私は円覚寺と浄妙寺が最高だと思っています。

円覚寺では惣門脇の御朱印所の他、佛日庵と弁天堂でも御朱印がいただけます。

円覚寺の御朱印

佛日庵の御朱印

弁天堂の御朱印境内を巡る際は御朱印帳を預けっぱなしにしないよう注意しましょう。

明月院の見どころはアジサイだけではない

明月院の本堂北鎌倉の「アジサイ寺」として有名な明月院は平安時代の創建で、数奇な運命をたどって現在まで存続しています。

見ごろのアジサイアジサイの季節には平日朝の渋谷駅のように混雑する明月院ですが、その時期さえ外せば静かで美しい境内を落ち着いて楽しむことができます。

悟りの窓明月院の本堂には有名な「悟りの窓」があります。混雑時は本堂の外からのぞき込むことしかできませんが、閑散としているときはユニセフの募金箱に300円募金して中に入ることが出来ます。

本堂後庭園悟りの窓の奥には本堂後庭園が広がっており、花菖蒲と紅葉の季節に公開されます。

明月院の御朱印明月院の御朱印は柔らかな書体が印象的です。

禅の美しさでミシュラン三ッ星の東慶寺

レストランのガイドブックで有名なミシュランは「ミシュラングリーンガイド」という旅のガイドブックも発行しています。ここでは旅行者におススメの場所をおなじみの星の数でランク付けしているのですが、意外なことに鎌倉で三ツ星を獲得しているのは2か所しかありません。「竹寺」として知られる報国寺と北鎌倉の東慶寺だけです。

東慶寺の山門東慶寺は言わずと知れた「縁切り寺」で、ここに駆け込めば離婚できるという、女性にとっての最後の砦であり続けました。現在は尼寺としての歴史も閉じ、禅寺として歩んでいます。

東慶寺の境内敷地としてはそれ程広くなく華やかさもありませんが、全体的に「わび・さび・幽玄」といった禅の世界の美しさが感じられる空間となっています。そういった日本独自の美が、日本を旅する外国人向けのガイドブックで評価されたのではないでしょうか。

境内の花

境内の花「花の寺」としても知られる東慶寺は一年を通して何かしらの花を楽しむことができます。

東慶寺の御朱印東慶寺では女性を守る寺院としての優しさが感じられる御朱印を頂けます。

和の世界観を満喫できる浄智寺

浄智寺の惣門浄智寺の惣門はバス通りの角を曲がるといきなり出現しますが、北鎌倉で一番綺麗な光景だと私は思っています。

浄智寺の石段周囲から切り離された別世界のような場所で、和の世界観を満喫できることから撮影場所としてもよく使用されており、私も乃木坂46の西野七瀬と齋藤飛鳥が石段に並んでジャケット写真の撮影をしている場面に出くわしたことがあります。

書院境内にある書院「風堂」も独特な雰囲気をだしています。

浄智寺は鎌倉幕府の執権北条時宗が、若くして亡くなった弟を悼んで創建したもので、最盛期には現在の円覚寺に匹敵する規模を誇ったと言われています。

江戸時代になると鎌倉という都市の衰退と併せて衰え、ついには関東大震災により伽藍の大半が倒壊してしまいます。現在の建物は昭和になって建て直されたものですが、惣門と山門は鎌倉時代の建物と言われれば信じてしまうかもしれません。

浄智寺の御朱印浄智寺では柔らかな筆跡の御朱印を頂けます。

鎌倉最強の穴場スポットである長寿寺

長寿寺の境内浄智寺から建長寺に向かう途中に位置しているのが長寿寺で、春季(4月~6月)秋季(10月~11月)の金・土・日・祝だけ限定で公開されています。

長寿寺の庭園鎌倉最強の穴場スポットといってもよく、たとえ周辺が観光客でごった返しているような時であっても静かに美しい庭園を鑑賞できます。

足利尊氏の墓長寿寺はもともと足利尊氏が自ら屋敷としていた場所に1336年に創建したもので、境内には尊氏の遺髪を埋めた墓地があります。

書院長寿寺では「心静かに拝観のこと」という趣旨の貼り紙が至る所にあります。それだけ落ち着いて美を鑑賞することに特化した場所です。

長寿寺の御朱印しっかりと腰の据わった御朱印を頂きました。

鎌倉時代の雰囲気を現在に伝える建長寺

建長寺の山門建長寺も円覚寺と同様に鎌倉四大寺院の一つとされています。建長寺は盤石な権力基盤を確立した執権北条時頼が創建した禅宗の寺院ですが、周辺の寺院と全く規模が違います。

伽藍が一直線に並ぶ「禅宗様式」広大な敷地に総門・山門・仏殿・法堂・方丈といった伽藍が一直線に並ぶ「禅宗様式」が印象的です。地震や火災によって創建当時の建物は失われ、現在我々が目にするのはほとんどが江戸時代に移築もしくは再建されたものですが、全体として鎌倉時代を代表する禅寺としての空気を感じることができます。

国宝の梵鐘創建時の姿を現在まで保つ貴重な存在である国宝の梵鐘です。

方丈方丈は本来は住職の生活の場でしたが、現在ではイベントや研修の場となっています。1732年に建立された京都の般舟三昧院の建物を移築してきました。

方丈横の水路

最も奥にある石段方丈横の水路に沿った道を進み、最も奥にある石段を上ると半僧坊があります。

半僧坊からの眺望半僧坊からは建長寺の伽藍から遠く相模湾まで見渡すことができます。

建長寺では惣門脇の御朱印所の他、回春院と半僧坊で御朱印を頂けるので、御朱印帳を預けっぱなしにしてはいけません。

建長寺の御朱印

回春院と半僧坊の御朱印芸術的な御朱印を頂くことができます。

超極太の御朱印で愛好者に大人気の円応寺

冥界で亡者を裁く閻魔大王を始めとする10名の王を祀る円応寺は、鎌倉街道を進んで建長寺の向かい側にあります。

円応寺

敷地内は撮影禁止なので写真はこれだけです。

閻魔大王像をご本尊としているにも関わらず「南無地蔵菩薩」という幟(のぼり)が立てられていますが、日本の仏教において閻魔大王は地蔵菩薩の化身であるとされているようです。悪人に対する際にお地蔵様では舐められるので閻魔大王に化けるのです。

円応寺の御朱印円応寺は御朱印帳を破かんばかりにたっぷりと墨を含ませた超極太の御朱印で知られています。

紙の表面のささくれ

墨の量が多すぎて十の交差している部分の紙の表面がよじれてささくれ立つのが円応寺の御朱印のお約束です。

◎コンパクトな範囲に全てまとまっている

今回ご紹介した寺院は全て駅から徒歩15分以内というコンパクトな範囲にまとまっています。夏休みのひと時、静かで落ち着いた北鎌倉で和の世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。

 

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