酒とうどんと御朱印の日々

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〖聖地〗伊勢神宮(内宮・外宮)と周辺で頂ける御朱印をまとめてみた

今回は伊勢神宮と周辺で頂ける御朱印をご紹介します。伊勢には内宮・外宮以外にも別宮がいくつかあり、それに加えておはらい町通りの先にある猿田彦神社や夫婦岩で有名な二見興玉神社もあります。御朱印集めをしている人にとっては伊勢は聖地であり、伊勢神宮は一度はお参りしてみたい場所ですが、その際に事前に押さえておきたいポイントをまとめました。夜行バスを活用すれば熱田神宮もセットで一日でまわることが可能です。

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伊勢神宮とは

「伊勢神宮」というのは通称であって、地名が付かない「神宮」が正式名称となっています。神宮が管理する宮社としては内宮・外宮の正宮の他に別宮・摂社・末社・所管社があり、計125社が三重県内の4市2郡に分布しています。

なお御朱印を頂けるのはこのうちの7社です。

内宮と外宮

伊勢神宮の主祭神を祀るのが正宮で、内宮と外宮の2社からなります。

伊勢神宮内宮三種の神器の一つである「八咫鏡」を御神体として祀っているのが内宮です。代々宮中で祀られてきた鏡は祟神天皇の時代に各地をまわり、最終的に次の垂仁天皇の時代に伊勢にたどり着きました。

伊勢神宮外宮外宮は衣食住・産業の守り神でもある豊受大御神を祀っています。雄略天皇の時代に天皇の夢枕に現れた天照大御神のお告げにより、丹波から等由気大神を伊勢に招いて祀ったのが始まりと言われています。

神宮の祭典は「外宮先祭」と言われ、まず外宮から先に行う習わしとなっており、お参りも外宮からまわるのが正しい順路とされています。

正宮と別宮

伊勢神宮には正宮の他に別宮と呼ばれるお宮があります。別宮とは正宮の『わけみや』という意味で、正宮に次いで尊いお宮とされています。内宮で10社、外宮で4社あり、内宮・外宮の敷地外にある月讀宮、倭姫宮、月夜見宮、瀧原宮、伊雑宮では御朱印を頂けます。

式年遷宮

伊勢神宮では原則として20年ごとに式年遷宮を実施し、正宮・別宮を始めとする65棟の社殿をそのたびごとに建替えています。

古殿地そのため正宮も別宮も全て隣接した場所に建替え用敷地として同じ広さの古殿地(こでんち)があります。

奈良や京都の寺院は木材に漆を塗るなどして長持ちさせるように工夫していますが、伊勢神宮は古代より建替えを繰り返すことでその姿を現代まで残してきたのです。

伊勢神宮の御朱印

別宮の内で伊勢市以外に位置している瀧原宮と伊雑宮は移動に困難を伴うため、今回は省きます。

御朱印所

外宮の御朱印所

外宮・内宮とも神楽殿でいただけます。別宮に関しては宿衛屋で頂けます。

受付時間

10月・11月・12月5:30頃~17:00

1月・2月・3月・4月・9月5:30頃~18:00

5月・6月・7月・8月5:30頃~19:00

初穂料300円

御朱印

グレードの高い神社は御朱印もシンプルですが、伊勢神宮の御朱印はその究極といってもいいでしょう。熱田神宮や出雲大社ではいくらシンプルと言っても「参拝」「奉拝」くらい書かれますが、伊勢神宮ではそれすらありません。「内宮之印」という朱印と日付だけであるため回転が速く、たとえ御朱印所に行列ができていてもすぐに順番が回ってきます。

外宮

外宮の御朱印

内宮

月讀宮

月讀宮の御朱印

倭姫宮

倭姫宮の御朱印

月夜見宮

月夜見宮の御朱印

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伊勢神宮外宮の境内

外宮の案内図外宮の内部はこのような配置となっています。

堀川と火除橋防火のための堀川が流れ、火除橋が掛けられていますが、ここが神域の入り口です。

正宮の古殿地参道を進むといきなり広大な空き地が出現しますが、こちらが正宮の古殿地です。中央には「心御柱」を納めた覆屋があります。

外宮の正宮いよいよ伊勢神宮外宮の正宮に向かいます。

外宮の拝殿正宮の拝殿で、ここが撮影可能なギリギリの場所です。拝殿の脇に出ると神明造の社殿が連なる迫力ある姿を見ることができます。

伊勢神宮内宮の境内

何度も見た光景外宮から内宮への移動はバスが便利ですが、バスを降りるとテレビで何度も見た光景が広がっています。

宇治橋有名な宇治橋です。こちらも式年遷宮の度に架け替えていますが、20㎝の厚みが20年間で平均8㎝減るそうです。

宇治橋の橋脚宇治橋の全体像です。先ほどの写真の光景は有名ですが、この角度からの姿は珍しいのではないでしょうか。

内宮の案内図内宮はこのような配置になっています。

五十鈴川手洗場五十鈴川手洗場です。

清流五十鈴川五十鈴川は式年遷宮に必要な1万本以上の木材を輸送する手段として重要な役割を果たしていますが、一方で聖なる川として身を清める場でもあります。

五十鈴川に浸した手ということで五十鈴川の清流で手を清めます。

正宮の拝殿いよいよ内宮の正宮で、階段から上が撮影禁止です。拝殿から横に移動すると奥まで見渡せるのは外宮と同じです。日常から切り離された空間に独特の様式で建てられた社殿が連なる、何とも神秘的な光景は格別です。

伊勢神宮別宮

月讀宮

四つ並んだ社殿

月讀宮は社殿が四つ並んでいます。(手前から伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮、月讀宮、月讀荒御魂宮)式年遷宮のための古殿地は社殿の奥にあります。

月讀宮(つきよみのみや)は天照大御神の弟である月讀尊を祀っています。太陽を象徴する天照大御神に対して月を象徴していて、同じ兄弟でも乱暴者のスサノオと比べるとまことに静かな存在でした。

倭姫宮

倭姫宮伊勢神宮の創建者である倭姫命(ヤマトヒメノミコト)を祀っているのが倭姫宮です。

八咫鏡を安定してお祀りできるような場所を探して伊勢まで巡幸したのが倭姫命で、伊勢神宮の他の別宮の創建は奈良時代以前というものばかりですが、倭姫宮はぐっと新しく何と大正12年の創建となっています。

月夜見宮

月夜見宮

月夜見宮は外宮の別宮で、月夜見尊と月夜見尊御荒魂を御祭神として祀っています。

伊勢神宮外宮の北御門から月夜見宮の間は一直線の参道で結ばれていますが、こちらは「神路通」と呼ばれています。

神路道道路の中央は色が変わっていますが、ここは月夜見宮の神様が外宮の神様のもとに通うための道とされ、今でも人々は神様を畏れ謹んで道の真ん中を避けて端を歩いています。沿道の家々はトイレの戸を道の方には開けず、不吉な行列もこの道を通らないようにしています。

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猿田彦神社

猿田彦神社御祭神である猿田彦大神は「みちひらき」の神とされています。天孫降臨の際に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を出迎え、高千穂までご案内したのが猿田彦大神です。そのため猿田彦神社は物事の始まりの際に道標となってくれる神様とされています。

御朱印

御朱印

御朱印所は社務所です。こちらでは猿田彦神社の御朱印の他、申し出れば佐瑠女神社の御朱印も頂けるようです。

初穂料300円

二見興玉神社

二見興玉神社の夫婦岩二見興玉神社は夫婦岩の沖合700mの海中に沈む興玉神石(おきたましんせき)を拝む神社で、この興玉神石を拝むための鳥居の役割を果たしているのが夫婦岩です。

最初にこちらをお参りして身を清め、その後外宮に向かうというのがお伊勢参りの正式な作法なのだそうです。

御朱印

御朱印

御朱印は社殿右横の授与所で頂けます。

初穂料300円

夜行バスを利用すれば1日でまわれる

私はこの時は夜行バスを利用して名古屋へ向かい、朝7時に熱田神宮をお参りしてから伊勢に移動しています。今回ご紹介した範囲は夕方までにまわりきることができた上、途中のおかげ横丁では伊勢うどんや赤福を味わうこともできました。お伊勢参りは意外なほどの短時間で満喫できるのです。

江戸時代の人々は「一生に一度はお伊勢参り」というほど伊勢に憧れたと言われていますが、現代に生きる人々もやはり一度はお参りしておいた方がいいのではないでしょうか。

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◆「熱田・伊勢の旅①」熱田神宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅②」伊勢神宮外宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅③」伊勢神宮内宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅④」猿田彦神社の記事

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◆「熱田・伊勢の旅⑤」月讀宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅⑥」倭姫宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅⑦」月夜見宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅⑧」二見興玉神社の記事

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