酒とうどんと御朱印の日々

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〖厚木〗飯山観音の御朱印と神秘的な雰囲気の境内

今回は飯山観音として知られる厚木の長谷寺(ちょうこくじ)の御朱印をご紹介します。荻野神社からさらに奥まった場所にある真言宗の寺院で、厚木の郊外にこのような神秘的な雰囲気の場所があるとはこれまで知りませんでした。厚木にはもう一つ曹洞宗の長谷寺がありますが、そちらは全然違う場所にある寺院ですので、混同しないよう注意してください。

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飯山観音の由緒

飯山観音の創建については諸説あり、「飯山長谷寺縁起」や「坂東三十三観音霊場記」には725年に行基が開いたというものと、9世紀初頭に弘法大師が開いたというものの二通りの説が併記されています。いずれにせよ千年以上の歴史のある大変古い寺院であることは間違いありません。

行基がクスノキで造ったという尊像が本尊の十一面観音の胎内に納められているとされています。

坂東三十三観音霊場の第6番札所で、東国花の寺百ヶ寺神奈川6番札所でもあります。「観音裏山の白山からの眺望が素晴らしく、春になると公園内の桜3000本がいっせいにほころび見事な景観となることから「かながわの景観50選」の一つにも選ばれています。

飯山観音の御朱印

御朱印所

寺務所この日は平日だったためか御朱印は仁王門をくぐって左手の寺務所で受け付けていました。

それらしき施設観音堂左隣にもそれらしき施設がありましたが、混み合うときはこちらで対応するのかもしれません。

志納金300円

御朱印

御朱印力強さの中に柔らかさのある御朱印です。

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飯山観音の神秘的な雰囲気の境内

山門

山門ここから延々と階段を上がりますが、車でお参りの方は左手の道路を進み、仁王門の脇にある駐車場に車を停めます。

仁王門

仁王門全体的に簡素な造りで中世の建築物と考えられています。

金剛力士像

金剛力士像金剛力士像は18世紀初頭に造立されたものです。

アジサイ仁王門周辺はアジサイが大変にきれいでした。

昔懐かしい光景すっかり見なくなった昔懐かしい光景がこちらには残されていました。

イヌマキ

イヌマキ多くの巡礼者や参拝者の長寿を祈願し、室町時代に植樹されたという樹齢約400年の古木で、「かながわの名木100選」に指定されています。

銅鐘

銅鐘高さ141センチ口径81センチで1442年に制作されたものです。住職が鳴らすのを怠ったことが原因で行方不明になり、その後に夢のお告げにより掘り出されて見つかったという話が伝わっています。そのため「飯山の隠れ鐘」とも呼ばれています。

厚木の市街地銅鐘のあたりからは厚木の市街地が一望できました。

観音堂

観音堂仁王門から続く階段を上りきるといきなり神秘的な空間が広がっていました。

観音堂観音堂は江戸時代に建立されたものと考えられています。1672年に制作された厨子が安置され、その中に本尊の木造十一面館座音菩薩立像が収められています。12月大晦日、1月1日~3日、4月8日、11月3日に本尊開扉が行われます。

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