酒とうどんと御朱印の日々

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〖川越〗中院の御朱印と本尊の姿が見える境内

今回は川越の中院の御朱印をご紹介します。830年に喜多院とともに創建された歴史ある寺院で、天海が喜多院(北院)の住職となるまでは川越の中心的寺院でした。仙波東照宮建立のため移転し、現在では美しい庭園が印象的な大変静かな寺院となっています。

喜多院とともに創建された中院の由緒

830年に慈覚大師が無量寿寺を創建したのが中院の起源となっています。無量寿寺には北院、中院、南院が属していて、徳川家康の側近として知られる天海が住職となった北院は寺号を喜多院と改め、南院は明治になって廃院となります。

中院は関東における天台宗580余の寺院すべての本山となり、天台宗関東八箇檀林(今で言う大学院)の筆頭として大いに興隆しました。

1638年の川越大火により境内が全焼し、翌年現在の場所に移転し、跡地に仙波東照宮が建立されます。

中院の御朱印

御朱印所

御朱印所御朱印は本堂向かって右手の寺務所で扱っています。一見すると個人宅の玄関のようにも見えますが、インタホンを押して要件を伝えると快く対応してくれました。

志納金300円

御朱印

御朱印ありがたみのありそうな御朱印です。

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本尊の姿が見える中院の境内

中院は喜多院より300mほど南側で、川越総合高校の向かい側というたいへん静かな環境の中に位置しています。

山門

山門

参道と庭園

参道山門から本堂へ向かう参道の両側は美しい庭園となっていました。

庭園静かな環境の中に位置する庭園は、季節ごとに異なる風景を楽しむことができます。川越を代表する桜の名所であり、満開の時期はライトアップされた夜桜を楽しむことができるのだそうです。

箒目の入った白砂庭園は手入れが行き届き、白砂にはしっかりと箒目(ほうきめ)が入れられていました。

本尊の姿が見える本堂

本堂本尊の阿弥陀如来像が鎮座する本堂です。

本堂のガラリ扉が閉まっていますが、賽銭箱の前に立つと、「無量寿」と書かれた額の「量」の下の柱の下部(丸く見える模様の更に下)に設けられた「ガラリ」を通して本尊の姿を見ることができました。

※ガラリ 通風のためにブラインドの桟を斜めに固定させた窓

釈迦堂

釈迦堂原図を比叡山より取寄せ、古い様式で建立されました。

鐘楼門

鐘楼門大晦日には門の上で除夜の鐘をつくことができます。

「狭山茶発祥の地」である中院

中院は「狭山茶発祥の地」としても知られています。慈覚大師円が創建時に京から茶を持ち込み境内で栽培したのが始まりで、その後各地で広く栽培されて当地の名産となりました。

境内には「狭山茶発祥之地」という石碑が建てられ、川越藩所縁の遠州茶道宗家家元の献茶式も行われています。

茶室『不染亭』では茶会が随時開催され、茶の文化がここに受け継がれています。特に桜の時期にはSakuraCafeがオープンし、「不染亭」の茶室で抹茶と和菓子を味わうことができるようになります。

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◆かつては同じ無量寿寺の中にあった喜多院

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◆中院が場所を譲った仙波東照宮

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