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〖武蔵野〗「TOKYO CRAFT〈ベルジャンホワイトスタイル〉」はすっきり爽やかな味わいだった

今回はサントリーの「TOKYO CRAFT〈ベルジャンホワイトスタイル〉」をご紹介します。ベルギーのホワイトビールを再現するためにコリアンダーやオレンジピールを使用しており、オレンジの風味とすっきり爽やかな味わいに特色があります。4月1日の酒税法改正に伴ってビールの定義が変わったことに対応しています。

ベルギーのホワイトビールを再現した

「TOKYO CRAFT〈ベルジャンホワイトスタイル〉」「TOKYO CRAFT 」には別の商品もありますが、ベルジャンホワイトスタイルは4月1日の酒税法改正に伴ってビールの定義が変わったことに対応するものであり、世界の数あるビールの中からベルギーのホワイトビールを再現しています。

ホワイトビールは大麦麦芽に加えて小麦麦芽も使用して上面発酵で製造されたビールで、主な産地としては南ドイツとベルギーが挙げられます。一般に春・夏の季節商品であるようで、今回の「TOKYO CRAFT〈ベルジャンホワイトスタイル〉」も数量限定発売のようです。

ベルギーのホワイトビールは大麦麦芽や小麦の他に、コリアンダーやオレンジピールを使用しており、苦みが少なく少し酸味と甘味があり、フルーティーでスパイシーなすっきりとした味わいときめ細やかな泡が特徴です。酵母と小麦タンパク質により、冷やすとビールが濁り、外観は黄色がかった乳白色となるようです。

サントリーでも武蔵野ブルワリーのみで製造されている

サントリーの武蔵野工場(正式名称は「サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野ブルワリー」というらしい)は八王子方面に向かう中央高速で東京競馬場の反対側に見えますが、こちらはビール事業発祥の地になります。

サントリーのビール事業がスタートしたのは1963年になります。2代目社長の佐治敬三がビール事業への参入を創業者の鳥井信治郎に伝えた際、「やってみなはれ」と言われた逸話は有名です。

缶に書かれたこだわり今回の「TOKYO CRAFT〈ベルジャンホワイトスタイル〉」は「TOKYO」というところにもこだわりがあるようで、四つのビール工場の内でも武蔵野ブルワリーのみで製造された商品です。

武蔵野ブルワリーでは自然の地層によってろ過され、地下深くから汲み上げた天然水で仕込んでいますが、工場内には通常の20分1という小規模の生産にも対応可能な生産研究施設である「ミニブルワリー」が設けられています。こちらでは通常の規模では到底不可能な個性的なビールの開発が可能で、品質や美味さを追求した様々な新商品がこちらから誕生しました。

「海の向こうのビアレシピ」との違いがよく分からない

原材料にオレンジピールとコリアンダーシードに加え、柑橘系の香りが特長のホップを使用することによりベルギー発祥の伝統的なホワイトビールである「ベルジャンホワイト」を目指したということですが、これは以前ご紹介した「海の向こうのビアレシピ」〈オレンジピールのさわやかビール〉とまったく同じ製法です。前回はカリフォルニアで楽しまれているスタイルを目指し、今回は本場ベルギーのスタイルを再現したということのようですが、どうも違いがよくわかりません。

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すっきり爽やかな味わいだがスパイシーさは感じなかった

「TOKYO CRAFT〈ベルジャンホワイトスタイル〉」とグラス

いつものように愛用の350ml用グラスで飲みます。

勢いよく注がれたビール

まずは勢いよく注ぎます。

落ち着いた泡

泡が落ち着くのを待ちます。

再び勢いよく注がれたビール

再び勢いよく注ぎます。

再び落ち着いた泡

再び泡が落ち着くのを待ちます。

いい感じの泡最後にそっと注ぎます。今回もいい感じの泡になりました。濁りがあるように見えるのも「海の向こうのビアレシピ」〈オレンジピールのさわやかビール〉とまったく同じです。

ほのかにオレンジの香りが漂いますが、味の面でもオレンジの風味を感じます。苦みが少なくすっきり爽やかな味わいですが、スパイシーさは感じられませんでした。

泡がきめ細かく粘りのようなものがあり、普通の泡とは全然違って若干の甘さを感じました。ラムネ菓子に水をかけるとこのようになるのではないかというような状態です。

やはりコクとキレのあるビールがいい

「海の向こうのビアレシピ」〈芳醇カシスのまろやかビール〉と〈オレンジピールのさわやかビール〉、今回さらに「TOKYO CRAFT〈ベルジャンホワイトスタイル〉」と4月1日の酒税法改正に伴って登場した新商品を立て続けに飲んでみました。

当初は多様な味のビールを楽しむことが出来てよいのではないかと思っておりましたが、さすがにそろそろおなか一杯になってきたようです。私個人としてはやはりコクとキレがあってのど越しが楽しめるビールの方がいいようです。

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