酒とうどんと御朱印の日々

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〖定番〗キリン「一番搾り匠の冴」はスッキリとしていてキレがある味わいだった

今回はキリン「一番搾り匠の冴」をご紹介します。コンビニでたまたま見つけたものですが、セブン&アイ限定で今月3日に発売開始されたばかりの商品のようです。

一番搾りとは

現在キリンを支える大黒柱である一番搾りが発売されたのは平成2年です。

昭和62年にアサヒ・スーパードライが発売されると各社は競ってドライビールを発表し、ビール業界を揺るがすドライ戦争となりました。これを最終的に一人勝ちで収束させたアサヒビールは、平成元年に吾妻橋に竣工させた新しい本社ビル(通称うんこビル)に誇らしげに収まります。このような時代に、キリンが反撃の切り札として市場に投入したのが一番搾りでした。

一番搾りの登場は衝撃的だった

一番搾りが発売された時に私はまだ学生で、柔道部という関係で練習後は酒ばかり飲んでいた時期でしたが、インパクトのある名前と明らかな味の違いが衝撃的であったことを今でもよく覚えています。

「一番搾り麦汁だけを使用したビール」ということで、「これまで我々は二番搾りも飲まされていたのか?」というツッコミは当然のこととして、スッキリとした透明感のある味わいはそれまでのキリンの代名詞であったラガーともライバルのスーパードライとも明らかに違っていました。

かくしてアサヒに奪われていたシェアを大幅に回復し、キリンの社員はうんこビルに向かってあかんべーをしたという伝説も残されています。

自信を回復したキリンは「第3の柱」を求めて数多くのブランドを立ち上げますが、全て消えてしまい現在まで残っているのは結局ラガーと一番搾りだけとなっています。

氷点下熟成製法

キリン「一番搾り匠の冴」「一番搾り匠の冴」においては「氷点下熟成製法」が採用されています。氷点下の凍る寸前まで温度を下げて麦汁を熟成させることにより雑味成分が固まり、ろ過の際に除去するというものです。これにより味わいや香りを損なうことなく、雑味の無いスッキリとした味わいが可能となるということです。

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スッキリしていてキレのある味わいだった

キリン「一番搾り匠の冴」とグラスいつものように愛用の350ml用グラスで飲みます。

勢いよく注いだキリン「一番搾り匠の冴」まずは勢いよく注ぎます。

泡が落ち着くのを待つキリン「一番搾り匠の冴」泡が落ち着くのを待ちます。

再び勢いよく注いだキリン「一番搾り匠の冴」再び勢いよく注ぎます。

再び泡が落ち着くのを待つキリン「一番搾り匠の冴」再び泡が落ち着くのを待ちます。

最後にそっと注いだキリン「一番搾り匠の冴」最後にそっと注ぎます。今回もいい感じの泡になりました。かなり色が濃いビールです。

ほんのりと麦の風味が口の中に拡がっていくのを感じます。確かにスッキリとしていてキレがあり、それでいてずっしりとした厚みも感じる味わいです。苦味は弱めで、飲んだ際ののど越しが素敵でした。

市場縮小に対するなりふり構わぬ対策かもしれない

最近ではコンビニと提携した限定商品というのは決して珍しくはありませんが、「一番搾り」というド定番の超主力商品を対象にするのは大変に珍しいと思います。

若者の車離れと酒離れが進行していると言われ、確かに大学柔道部の現役部員がOBと食事をする際に「僕は酒は好きではありません」とはっきりと言う、私が学生の時には考えられなかったような時代となっています。(決してこれを悪いと言っているのではない)

当然のことながらビール市場も縮小傾向にあり、業界としても「活性化のためには手段を択ばす」といったような状況なのかもしれません。

いずれにせよ様々な味の個性的なビールを飲むことが出来るのは良いことであり、キリンラガーくらいしか飲むに値するビールのなかったかつてよりははるかに改善されているように感じます。

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