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〖町田〗81番の塩ラーメンは干貝柱の風味がプンプンしていた

今回は町田の「81番」をご紹介します。以前ネットで紹介されている記事を読んだことがあり、それ以来気になる存在となっていました。町田で最もマニアックな空間である町田仲見世商店街の中に位置しており、貝柱の風味がプンプンしている塩ラーメンを味わうことができます。ラーメン激戦区である町田でも異色の店であり、決して期待を裏切らない店です。

「パパパパパイン」の2号店でノーパインという意味だった

町田仲見世商店街81番は以前にもご紹介した町田の仲見世商店街の中で焼小籠包の店の隣に位置しています。ここには以前別のラーメン屋があったと記憶していますが、いつの間にかおしゃれな店に変わっていました。
パイナップルをラーメンに入れるということで一世を風靡した西荻窪の「パパパパパイン」の2号店で、パインを入れていない「ノーパイン(No.81)」という意味で、「81番」という店名なのだそうです。

ホタテ風味の塩ラーメンらしい

81番

看板によればホタテ風味の塩ラーメンのようです。ラーメンといえばこってりとした味噌ラーメンや豚骨ラーメンばかり食べてきた私も、最近では醤油ラーメンも美味しく感じるようになりました。これまであまり食べてこなかった塩ラーメンですが、以前ご紹介した「俺流塩ラーメン」以降特に抵抗を感じることなくなっています。しかし「ホタテの旨味」というものがどういうものか全くイメージできません。

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干貝柱の風味がプンプンしていた

81番は基本的に塩ラーメンの店で、食券を出すと細麺が中太ちぢれ麺かを聞かれます。細麺にかぎり半玉か1玉の替え玉が可能です。

うま味塩そば細麺ということで「うま味塩そば」の細麺を注文しました。
チャーシューは鶏と豚、そして乾燥えのきを素揚げしたものがトッピングされています。
スープの最初の一口は正直言ってかなり違和感がありました。これまで体験したことが一度たりともない味わいだったからなのですが、すぐに慣れて美味しく味わうことが出来ました。
「鶏ガラではなく鶏肉からだしをとった鶏スープ」「三種類の煮干しと昆布と椎茸による和風だし」「大量の貝を使用した貝のスープ」の三種をブレンドして塩ダレと合わせ、特製ホタテオイルを仕上げに加えたということです。干貝柱のような風味がプンプンしていたのですが、これが貝のスープによるものかホタテオイルによるものなのか、そこまでは分かりません。
博多ラーメンではわたしはいつも「硬め」か「バリ硬」を注文していますが、今回の細麺はちょうどその硬さに茹で上げられており、ホタテ風味のスープと絡んで大変美味しく頂くことが出来ました。
私は替玉を注文していましたが、隣の客はご飯を貰ってスープに投入しており、そのような食べ方もあるかもしれません。

期待を裏切らなかった81番

町田はラーメン激戦区であるとされ、数多くの店がネット等で紹介されていますが、実際に食べに行ってみると「スープがぬるい」というように期待を大きく裏切られることも多い街でもあります。しかし81番は十分に期待通りだったと思います。町田仲見世商店街ではこれまで焼小籠包の店にしか入ったことがありませんでしたが、これで楽しみを増やすことができたように思います。

81番
営業時間:11:00~15:00 18:00~21:00
定休日:水曜日

 

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