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〖御朱印〗北口本宮冨士浅間神社には武田信玄が建てた社殿が今も残る

今回は中央道河口湖ICの近くにある北口本宮冨士浅間神社の御朱印をご紹介します。

「富士」ではなく「冨士」

うかんむりの「富士」ではなく頭に棒のない「冨士」ですから、十分に注意してください。

f:id:minamimachida0706:20171127232939j:plain北口本宮冨士浅間神社は富士山信仰に基づいて全国にある浅間神社の一つであり、富士講を通じて全国から富士登山に訪れた多くの人々の篤い崇敬を受けています。

また富士山吉田口登山道の起点となっており、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産のひとつである「富士山域」の一部として、世界文化遺産に登録されています。

北口本宮冨士浅間神社の由緒

北口本宮冨士浅間神社の境内には摂社の諏訪神社がありますが、もともと諏訪神社が鎮座していた場所に浅間神社を勧請したと考えられています。

788年に現在の場所に社殿が造営され、木花開耶姫命を主祭神として祀りました。

1561年に武田信玄が現在の東本殿、1594年に浅野氏重が現在の西本殿を造営し、1615年に鳥居成次が現在の本殿を造営しました。

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江戸時代には各地に富士講が結成されて盛んに富士登山が行われるようになりましたが、1733年に江戸の富士講である村上派の村上光清が私財を投げうって幣殿、拝殿、神楽殿、手水舎、隋神門の造営を開始し、北口本宮冨士浅間神社はほぼ現在の姿となりました。

北口本宮冨士浅間神社の境内

一の鳥居

f:id:minamimachida0706:20171127233227j:plain中央道河口湖ICにつながる国道138号線に面しています。

参道

f:id:minamimachida0706:20171127233316j:plain鬱蒼と茂る樹齢数百年の杉並木に包まれています。

大鳥居

f:id:minamimachida0706:20171127233504j:plain手前の禊川を渡ると大鳥居があります。

隋神門

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神楽殿

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手水舎

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太郎杉

f:id:minamimachida0706:20171127233827j:plain富士太郎杉と呼ばれる樹齢約1000年の大杉です。

夫婦檜

f:id:minamimachida0706:20171127233918j:plain二本の檜が根元で一本になり、また地上12m付近で再びつながっていることから夫婦檜と呼ばれています。

拝殿

f:id:minamimachida0706:20171127234001j:plain1739年に村上光清により造営されました。

本殿(重要文化財)と恵比寿社

f:id:minamimachida0706:20171127234054j:plain拝殿の裏側には1615年に鳥居成次が建立した本殿と恵比寿社があります。

f:id:minamimachida0706:20171127234152j:plain恵比寿社は本殿の裏側にあります。

西宮本殿(重要文化財)

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拝殿右奥にあります。1594年に1594年に浅野氏重によって建立されました。

東宮本殿(重要文化財)

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拝殿左奥にあります。1561年に武田信玄により建立された、現在境内に残る最も古い建物です。

この地の氏神である諏訪神社

諏訪神社拝殿

f:id:minamimachida0706:20171127234450j:plainこの地の地主神である諏訪大神を祀っており、創建時の詳細はわかっていません。明治維新の際に北口本宮冨士浅間神社の摂社となりました。

諏訪神社本殿

f:id:minamimachida0706:20171127234539j:plain昭和51年に再建された本殿です。

高天原

f:id:minamimachida0706:20171127234623j:plain紙垂で囲まれた高天原は毎年8月に行われる「鎮火祭」において「高天原祭」の場となります。

境内社

境内には非常に多くの神様がお祀りされており、数えきれないほどの神様を拝むことができます。

八幡社

f:id:minamimachida0706:20171127234818j:plain大鳥居をくぐってすぐ左にあります。

下諏訪社・子安社

f:id:minamimachida0706:20171127234943j:plain諏訪神社拝殿の右手にあります。

三殿社・三神社

f:id:minamimachida0706:20171127235032j:plain諏訪神社拝殿の左手にあります。

天満社

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菅原道真を祀る天満宮で拝殿の右手奥にあります。

境内社八社

f:id:minamimachida0706:20171127235203j:plain天満社から拝殿・本殿にそって境内社が八社連なっています。

手前から国津神社、天津神社、愛宕社、日隆社、日枝社、倭四柱社、池鯉鮒社、日之御子社

富士登山道吉田口

f:id:minamimachida0706:20171127235247j:plain西宮本殿の右奥にある祖霊社の鳥居が富士登山道吉田口となっています。

祖霊社

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神武天皇社

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東宮本殿の左手にあります。

日本三大奇祭の一つである「吉田の火祭り」

北口本宮冨士浅間神社とその摂社である諏訪神社の祭現在は「鎮火祭」という名称で毎年8月26・27日の2日に亘って行われます。富士山のお山じまいの祭としての意味合いがあり、勇壮な神輿の渡御や高さ3mにも及ぶ約80本の大体松の焚き上げにより大変に賑わいます

御朱印

御朱印は拝殿右奥の御朱印所で「北口本宮」と「諏訪」の2種類頂けます。

f:id:minamimachida0706:20171127235504j:plain神様との御縁の証である有難い御朱印をいただきました。

◆当地の名物である「吉田のうどん」の記事

www.goshuinbukuro.com

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