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〖御朱印〗戸隠神社五社参拝のアクセスとみどころ(奥社編)

今回は戸隠神社奥社へのアクセスと御朱印をご紹介します。

天の岩戸をこじ開けた怪力の神様を祀る

戸隠神社奥社は「天の岩戸開きの神事」において、外界の様子を探るためにアマテラスが少しだけ開けた岩戸を怪力で開け放し、アマテラスの腕を掴んで引き出した天手力維命を御祭神として祀っています。

力の神、スポーツの神ということで、開運、心願成就、五穀豊穣、スポーツ必勝などにご利益があるといわれています。

戸隠神社五社参拝の案内図「学問」という僧が現在の奥社の地を発見し、道場として伽藍を築いた849年が戸隠神社の創建とされており、奥社こそ戸隠の始まりであるともいうことができます。

奥社こそが戸隠神社である

参道の杉並木の中に立つ奥社の赤い隋神門世間的には奥社こそが戸隠神社というイメージがあるようです。

奥社参道の両脇に続く杉並木戸隠山の山麓に点在する戸隠神社の五社の中で、奥社と九頭龍社は最も標高が高い場所に位置します。鳥居の真ん前まで車で行くことが出来る他の三社と違い、奥社の場合は大鳥居から片道2kmの参道を歩かなければなりません。

参道の道中にある石段。色付き始めの紅葉に覆われている。道中では隋神門、杉並木、そして急な石段が次々と現れてその度ごとに気持ちが高まり、息を切らして石段を上りきった先に急峻な戸隠山に抱かれた奥社が鎮座しているのです。

戸隠神社の最上部に位置する奥社の鳥居。上部には戸隠連峰の山々が見える。その時の達成感は格別で、奥社こそが戸隠神社であると思ってしまうのも無理はありません。

奥社入口からの参道

社号標が立つ奥社入口。周囲は紅葉が色づき始めている。車でまわってきた人も駐車場に車をいれて、ここから先は奥社と九頭龍社まで2㎞歩かなければなりません。

木々の間を一直線に伸びる奥社の参道。手前に下馬と書かれた石碑。

奥社の案内図

戸隠神社奥社の案内図お参りから戻ってきた人たちが最後が大変だったと口々に言っていました。

大鳥居

戸隠神社奥社の大鳥居

参道を包む紅葉

赤や黄色の紅葉に包まれた参道。

戸隠神社奥社の参道を包む紅葉大鳥居から隋神門までの1㎞の紅葉は見事でした。

隋神門

戸隠神社奥社の赤い隋神門。茅葺屋根から草が生えている。神域に邪悪なものが入るのを防ぐ神を祀っており、参道のちょうど中間点に位置します。

杉並木

細くなった道幅の両脇に続く杉並木

隋神門を過ぎると周囲は一転して杉並木になりました。

戸隠神社は1612年に幕府から千石の朱印地を拝領しますが、それにより参道を整備し、植樹して杉並木をつくりました。その頃植えた杉が成長して現在のような杉並木となっています。

真っすぐな参道は立春と冬至の際、太陽が正面に登るそうです。

杉の間から見えた戸隠連峰杉の間から戸隠連峰が見えます。

CMに登場した杉の祠

JR東日本のCMに登場した戸隠神社奥社の杉の祠JR東日本「大人の休日倶楽部」のCMで吉永小百合が中に入った杉の洞です。

石段

森の中を上る参道の石段参道が途中から上りの石段に変わりました。

飯縄社

飯縄社。鳥居を抜けると2本の杉があり、その奥に祠がある。こちらでは飯縄山の主である飯縄明神を祀っています。飯縄明神は天狗と伝えられていて、上杉謙信や武田信玄が信仰した戦勝の神様です。ちなみに上杉謙信の兜の前立は飯縄権現像です。

一面の紅葉の中を上る急な石段。石段はさらに急になり、宝光社から歩き続けてきた脚にこたえます。

八水神

小さな滝の中にある戸隠神社奥社の八水神ようやく石段が終わろうとしている時、右手に小さな滝が現れました。

ありがたみが全然違った戸隠神社奥社

鳥居の奥に見えてきた戸隠神社奥社の社殿鳥居の向こうに奥社が見えてきました。ここまで苦労してたどり着いただけにありがたみが全然違います。

戸隠連峰。途中までは紅葉で色鮮やかだが、上部は黒一色である。戸隠連峰の山々が手が届きそうな場所に見えました。

戸隠神社奥社。背後の紅葉の奥に戸隠連峰も見える。無双の怪力で岩戸をこじ開けた神様を祀る奥社は、開運、心願成就、五穀豊穣、スポーツ必勝などにご利益があるといわれ、大相撲の土俵祭りの際の御祭神にも連なっています。

御朱印

奥社の御朱印所は九頭龍社と共通です。何も言わずに御朱印帳を出すと二社分の御朱印を書くという事なので、どちらかだけという方は注意してください。冬季は無人になるそうなので、その際は中社でいただけます。

戸隠神社奥社の御朱印n

独特の書体の御朱印を頂きました。

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◆戸隠神社宝光社の記事(五社参拝➀)

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◆戸隠神社中社の記事(五社参拝③)

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◆戸隠神社九頭龍社と絶景と紅葉の記事(五社参拝⑤)

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