酒と車と御朱印の日々

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〖御朱印〗戸隠神社火之御子社は杉の巨木に囲まれた縁結びのパワースポットだった

今回は戸隠神社シリーズの2回目で、火之御子社の御朱印をご紹介します。

戸隠神社の由緒、アクセス等は宝光社の記事をご覧ください。

〖御朱印〗戸隠神社宝光社は270段の石段の上にある - 酒と車と御朱印の日々

戸隠神社の「神道」

宝光社のお参りを終えてから約270段の石段を下り、火之御子社へ向かいました。

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戸隠神社の五社は古来から人々がお参りのために歩いてきた「神道」で結ばれているのですが、宝光社から火之御子社へ向かう神道は神輿庫の横から出ています。どうしても石段を下りて正面の鳥居から出たかったので、火之御子社へは車道を歩いて向かうこととなりました。

その後も小鳥ヶ池や鏡池に立ち寄るなど神道を外れ続け、宝光社から奥宮まで戸隠神社を全区間徒歩でまわりながら、神道を歩いたのは奥社の大鳥居から先だけという結果になっています。

 

この辺りは紅葉がちょうど色づき始めでした。

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他の四社よりも規模が小さい火之御子社

宝光社から15分ほど歩いて火之御子社に到着しました。他の四社と比べると規模が小さいので看板が無ければ通り過ぎてしまうかもしれません。

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鳥居をくぐると2本の杉の巨木が迎えてくれます。

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火之御子社には宝光社のような派手さはありませんが、広々とした前庭を杉の巨木が囲んで落ち着いた雰囲気を出していました。

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樹齢約500年の「二本杉」です。一つの根から2本の枝がわかれて、寄り添うようにあります。縁結びのパワースポットとして訪れる人が絶えないようです。

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龍で一杯だった田無神社を思わせる手水舎です。(屋根がないから「舎」じゃないか?)

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火之御子社の社殿です。

火之御子社は1098年の創建で、アマテラスがこもった岩戸の前で舞い踊った天鈿女命を主祭神として祀っており、舞楽芸能の神、縁結の神、火防の神として人々の崇敬を受けています。

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純然たる神社であり続けた火之御子社

神仏習合の影響が強く残る戸隠神社の中で、火之御子社だけは純然たる神社としての姿を保ち続けてきたと言われています。

宝光社の社殿の彫刻のような装飾類は一切なく、全体的にがっちりと造っているように感じました。どちらかというと「質実剛健」といった雰囲気です。(それが神社としての姿かどうかはわかりませんが)

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無人のため正面の引き戸に開けられた小窓から賽銭を入れるようになっています。

西行法師ゆかりの西行桜

敷地内に植えられている西行桜です。

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平安から鎌倉にかけての歌人として知られる西行法師が、善光寺参詣のあと戸隠に詣でたことがあります。

火之御子社に差しかかると、遊んでいた地元の子供たちが西行の姿を見て桜の木にするすると登って行ってしまいました。

「猿のような子供たちだ」とからかうと「犬のようなお坊さんが来たからだよ」と子供たちに逆にやりこめられてしまいました。

西行は戯れ心を起こした自分を恥じ、「これ以上、神域に立ち入ったら、どんな恐ろしいことが起こるかわからない」ということで、火之御子社から戸隠山を遥拝し引き返したといいます。

しかし何人もの子供がするすると登れるような木ではないようです。

 

火之御子社は無人であるため御朱印は中社(中社から来たのならなら宝光社)で頂けます。

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素朴な雰囲気の御朱印を頂きました。

◆戸隠神社宝光社の記事

www.goshuinbukuro.com

◆戸隠神社中社の記事

www.goshuinbukuro.com

◆戸隠神社奥社の記事

www.goshuinbukuro.com

◆戸隠神社九頭龍社の記事

www.goshuinbukuro.com

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