酒と車と御朱印の日々

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〖御朱印〗真田氏ゆかりの山家神社は地域に密着した地元の鎮守だった

今回は長野県上田市の山家神社の御朱印をご紹介します。

山家郷と呼ばれるこの辺りは大河ドラマで注目を集めた真田氏の発祥の地であり、長野県上田市真田町と地名にまでその名が残されています。山家郷の産土神として真田一族を始め歴代の上田城主にあつく崇敬されていたのが山家神社です。

御朱印集めで各地に遠征する際、最近は高速バスをよく利用しますが、たまたま同じバス会社を利用したせいか、最近では特別価格によるキャンペーンのご案内を頂けるようになりました。今回はバス+ホテルの昼行便SALEで、長野行だと往復バス代と一泊のホテル代で何と合計10,065円という信じられないような内容です。一泊二日なら時間的にも余裕ができ、前から一度お参りしてみたかった戸隠神社に加えて、善光寺以外の寺社もまわれそうです。そのためたまらず申し込んでしまいました。

 

以前も利用したバスタ新宿発7:10発の便に乗ると長野駅前には11:30に到着します。

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初日は上田の山家神社と眞田神社をお参りし、二日目は一日かけて戸隠神社にお参りする計画です。戸隠神社は範囲が広くバスと徒歩では時間がかかりそうですが、帰りのバスが18:10発ですからそれまでには何とかなるでしょう。

 

上田駅までしなの鉄道で移動します。日本の正しい秋の風景が車窓に拡がっていました。

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上田駅までは約40分です。

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山家神社のアクセスということではどこを見ても「JR北陸新幹線上田駅からバスで30分」程度の情報しかありません。駅の観光案内所で聞いてみると山家神社の最寄りの「真田」バス停を通るのは③番乗り場の菅平高原線でした。

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一日に8本しかない路線ですが、誠に幸運なことに20分程度の待ち時間で済みました。(「真田」は(途中省略)の中にある)

長野県 上田市内観光 /路線バス/貸切バス ー 上田バス株式会社

「真田」バス停近くの風景です。山家神社は実にのどかで静かな場所に鎮座していました。

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一の鳥居です。周囲の社叢(しゃそう)は大正初期等に植えられたものが成長したもので、上田市指定の天然記念物です。

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山家神社の境内案内図です。

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参道です。

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参道のたいこ橋です。現地では特に何も感じませんでしたが、こうしてよく見ると下が水路になっているようです。

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二の鳥居をくぐってすぐ左手に真田神社があります。

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こちらは真田幸隆、昌幸、信幸、幸村の神霊に加えて、昭和25年にこの地域の戦没者を合祀したもので、真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を祀った上田城内の眞田神社とは全く別の神社です。

 

今回の旅でこの家紋は至る所で見ました。

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明治21年に再建された山家神社の拝殿です。

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拝殿の奥で御祭神を祀る本殿です。

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山家神社の創立は不詳ですが、927年にまとめられた神社の格付表である延喜式神明帳に既に記載されています。日本百名山のひとつである四阿山を源とする神川沿いの人々にとっては「水分の神」であり、山家郷の産土神でもありました。また上田城の鬼門除けの神として真田家を始めとする歴代藩主から信仰され、今日に至るまで守り続けられています。

 

本殿の周囲には境内社が取り囲むように並んでいます。

駒形稲荷社です。

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長野といえば欠かせない諏訪社です。

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天神様である北野社です。

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浄定社です。

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山神社です。

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大歳神・日枝社・建雄社です。

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木花咲耶姫を祀る子安社です。

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金刀比羅社です。

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雨乞いの神様である阿夫利社です。

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天然記念物の森の中に立つ「結びの杉」です。根元がつながっています。

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真田家発祥の地ということで、このあたりでは真田家ゆかりの神社をめぐる「真田相伝六神社めぐり」が行われています。

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山家神社以外は無人のため、各神社の写真を撮れば山家神社で御朱印をいただくことができます。六社を自転車でまわっているという方や、仕事中に立ち寄ったという様子の方で御朱印所は賑わっていました。

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真田家ゆかりの神社らしく、どこから見てもかっこいい御朱印を頂きました。

 

◆上田城内の眞田神社の記事

www.goshuinbukuro.com

◆長野といったらやはり善光寺

www.goshuinbukuro.com◆ 長野へ行くのに高速バスは有効という記事

www.goshuinbukuro.com

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