酒とうどんと御朱印の日々

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〖爽快〗「ザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉」はフルーティーさが印象的だった

今回はサントリーの「ザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉」をご紹介します。景品のグラスにつられて買ったものですが、苦味が爽やかでフルーティー差が印象的なキレが良いビールでした。

景品のグラス集めはやめられない

最寄りの東急ストアでザ・プレミアム・モルツと香るエールそれぞれで「3缶+グラスセット」というキャンペーンを現在やっています。

景品のグラス私はグラスがおまけについているとビールでもウィスキーでもついつい買ってしまうという悪い癖があり、今回も2種類とも買ってしまいました。

戸棚の中のグラス

台所の戸棚にはこのようにして入手したグラスがぎっしりと詰まっています。この中でおまけでないものといえば、営業で一度だけ表彰された時の商品券で買ったバカラのグラスと、500ml缶を飲むために購入した中ジョッキだけです。

最近350ml缶を飲む際に愛用しているのが左側のグラスです。

いつものグラスと今回のグラスアサヒのドライプレミアムを飲み続けて入手したものですが、350ml缶ならギリギリで1本入ります。今回のグラスはそれより若干小さいようで、果たして1本全部入るか心配です。

〈香るエール〉は上面発酵のエールビール

日本のビールの約9割が下面発酵のラガービールであるのに対し、ザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉は上面発酵のエールビールです。

酵母菌などの微生物が糖質をアルコールと炭酸ガスに分解する発酵によりビールは作られますが、20℃~25℃とやや高めの温度で発酵し、酵母が麦汁の表面に浮き上がっていきます。それに対して下面発酵は6℃~15℃くらいの低温で発酵し、酵母はタンクの底に沈んでいきます。

下面発酵のラガービールは中世以降に始まり、冷却器が普及した19世紀以降上面発酵に替わり世界的に主流となりました。 低温で発酵が行われるため、雑菌が繁殖しにくく製造管理がしやすいといったメリットがあり、一定の品質を保ったビールを大量生産するのに向いていたからです。

一方で上面発酵のエールビールはフルーティーで豊かな香りが特徴で、個性的で奥深い味わいがあります。

フルーティーさが印象的だった

ザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉と新しいグラス今回はいつものグラスではなく、新しく入手したグラスで飲みます。 

勢いよく注いだザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉いつも通りまず勢いよく注ぎます。

また勢いよく注いだザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉

泡が落ち着くのを待ってまた勢いよく注ぎます。

再度注いだザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉再び泡が落ち着くのを待って再度注ぎます。まだ缶の中にはビールが残っています。

そぉーっと注いだザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉最後に残ったビールをそぉーっと注ぎます。どうやらこれが限界のようですが、まだ少しだけ缶の中に残っていました。せっかくのグラスなのですから、1本全部入るような大きさにすれば良かったのにと思います。

香りに鈍感な私でも香りがわかります。苦味が爽やかで確かにフルーティーです。キレが良くてさらっと喉に流れ込むので、ゴクゴク飲んだ時の重厚なのどごしのようなものは弱いようです。 

こういうビールも大いにありだと思う

私としては重厚感のあるラガービールの方が好みですが、こういったビールも大いにありだと思います。発泡酒や第三のビールといった酒税の抜け道探しの方にばかり進化してきた日本のビール業界ですが、そろそろ流れが変わってきたようにも感じます。今後もっと多様な味のビールを低価格で味わえるようになることを元ビール党の私は願っています。

★最後までお読みいただきありがとうございます。

 未成年の飲酒は法令で禁止されています。健康のため飲み過ぎに注意しましょう。

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◆同じく上面発酵の鎌倉ビール

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◆モルツがサントリービールの救世主になったという記事

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◆北海道内限定のサッポロクラシックの記事

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