酒と車と御朱印の日々

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〖御朱印〗新井天神北野神社は農耕の神様でもあった

今回は新井天神とも呼ばれる北野神社の御朱印をご紹介します。

北野神社は沼袋駅から新井天神通りに沿って進み、中野通りと交差する地点に位置しています。中野通りを挟んで新井薬師公園の反対側にありますが、昔は新井薬師と一体であったに違いないと容易に想像できるような地形です。

北野神社の創建に関しては全く不明なようですが、新井薬師の開基である行春の数代後の住職が天和年間に手植の梅一株を北野天満宮に献じたという記録がある事から、少なくとも16世紀には新井の鎮守として存在していたといえます。

 

北野神社の一の鳥居です。

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うっそうと茂った木々の間を参道が延びていましいます。どうやらお祭りの後片付けをしているようですが、前夜の台風は大丈夫だったのでしょうか。

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天満宮には欠かせない撫で牛です。自分の身体の病んだ部分や具合の悪い部分をなでたあとその牛の身体の同じ箇所をなでると、悪いところが 牛に移って病気が治ると信じられています。

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牛は菅原道真公の「おつかい」と考えられ、菅原道真公を祭神とする神社では牛が聖獣とされ、境内に臥(ふ)した牛の像が安置されています。

 

神楽殿です。前日はカラオケか何かで盛り上がったのでしょう。

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北野神社の本殿です。

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北野神社は菅原道真を祀る神社です。道真の死後発生した清涼殿落雷事件を契機に、道真の怨霊が北野の地に祀られていた火雷神と結び付けて考えられ火雷天神(からいてんじん)と呼ばれるようになったことが天神信仰の起源ですが、雷は雨とともに起こり、雨は農作物の成育に欠かせないものであることから道真は農耕の神でもあるとされます。

豊かな水に恵まれた新井の人々は、 妙正寺川の水害からの守護を天神様に祈り、豊作を祈願したことでしょう。

 

日本武尊を祀る境内社の大鳥神社です。鳥は取りに通じ、大鳥の熊手のような足で福運を掻き取るようにと、町の発展を願って堺の大鳥神社から勧請しました。

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お祭りで活躍したであろう神輿です。

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境内社の稲荷神社です。

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若者たちが力比べに使った力石です。

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祭りの日、若者たちは大きな石を頭上に高くかかげて、その力を競い合い、持ち上げた石の重量や姓名を刻んで奉納したものです。 力石の行事は、娯楽の面だけではなく、その多くが神社の境内にあることからも、本来は神事儀礼であり、また重い石を持ち上げることにより一人前として社会に認められた当時の通過儀礼のひとつでもありました。

 

御朱印は授与所で頂けます。

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一つ一つ大変に時間をかけて丁寧に書いた御朱印を頂きました。

 

◆沼袋氷川神社の記事

www.goshuinbukuro.com

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