酒とうどんと御朱印の日々

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〖西新橋〗港屋の「温かい鶏そば」は黒胡椒が効いてスパイシーだった

今回は西新橋「港屋」の「温かい鶏そば」をご紹介します。港屋のメニューとしては「冷たい肉そば」と「温かい鶏そば」が2枚看板となっていますが、今回、港屋に通うようになって13年目にして初めて「温かい鶏そば」に挑戦してみました。黒胡椒が効いた実に意外な味わいでした。

港屋は店構えからしてただものではない

「そば界の二郎」「日本一行列のできるそば屋」等々、様々な異名を持つ港屋はとにかく異色のそば屋です。

港屋の店構え

まず店構えからしてただものではありません。グレー一色ののっぺらぼうのような建物は低い場所にのぞき窓のようなものがあるだけです。外見だけで判断すると、人気のそば屋というよりもむしろ要塞に見えるでしょう。

港屋の看板店の看板そしては入り口の横に貼られたこれだけしかありません。

バーの店内を思わせる正方形のカウンターそして港屋の最大の特色は立ち食いであることです。しかしどちらかというとバーの店内を思わせる正方形のカウンターの中央には水が張られ、花が生けられており、女性の一人客でもためらうことなく入ることができるようなおしゃれな雰囲気です。

その一方でそばは太くて味が濃く、普通盛で十分に満腹になる程の量があります。強烈に腰があるのでしっかりと噛む必要があります。

雨だったので行列は短かった

「日本一行列ができるそば屋」として知られる港屋は昼食時には1時間以上並ぶことを覚悟しなければなりません。冷たい肉蕎麦の場合はただ並んでいれば最後には食べることが出来ますが、温かい鶏そばの場合数量が限られているようで、品切れになっている場面を漏れまで何度も目撃してきました。恐らく12時半以降はダメな確率が高いように思われます。そのため少し早めに11時15分頃店に到着しました。

行列この日の天気は雨という事で行列が短く驚かされました。この位置からスタートというのは初めてで、そのため11時半の開店と同時に店内に入ることが出来ました。

そばつゆが大変にスパイシーだった

初体験の温かい鶏そばです。冷水で締めた太くて味の濃いそばを温かいつゆにくぐらせて食べます。

温かい鶏そばつゆの表面を覆ったネギに隠れていますが、つゆの中には鶏肉の塊がゴロゴロしています。黒い点が無数に写っているのはどうやら黒コショウのようです。大変にスパイシーなそばつゆというのは初めてでしたが、港屋の個性的なそばと意外に釣り合っていました。

いつもはごつごつした食感のそばですが、あたたかいつゆにくぐらせることで少し柔らかさを感じます。

今回はつゆの中にゴロゴロしている鶏肉に気を取られてしまって、いつものように生卵を入れることを忘れてしまいました。生卵を入れるとあのスパイシーさがどのように変わるか興味がありますが、卵なしでも十分に楽しめます。

最後に蕎麦湯でスープを割ってみると、あれだけスパイシーだったつゆが一気にまろやかになったのですから何とも不思議です。

港屋の温かい鶏そばは十分におススメできる味わいですが、すぐに品切れになってしまいますので、とにかく早い時間に行くようにしてください。

そば処港屋

営業時間:11:30~17:00 17:30~20:00(無くなり次第終了)

定休日:土日祝日

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