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根津神社門前の「根の津」では極上のうどんが食べられる

今回は根津の讃岐うどん「根の津」をご紹介します。

根津周辺に美味しいうどん屋があるという情報は以前から小耳にはさんでいました。どうやら行列のできる店らしいのですが、それ以上詳しく調べるということもないまま放置しているうち、情報は完全に頭の片隅に埋没してしまっていました。

 

根津神社に向かうべく参道を歩いていると、何やら渋い店がありました。どうやらうどん屋のようです。

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頭の隅っこで眠っていた情報が一瞬でよみがえりましたが、まさか神社の参道沿いにあるとは思っても見ませんでした。

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店内は満席状態であったため、順番待ち1番ということでしばし店の前で立っていなければなりません。御朱印帳だのカメラだのが入ったリュックが写り込んでしまいました。そうこうしている間に訪れる人々が私の後ろに次々と並んでいきます。

並んでいる間にメニューを渡され注文します。

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生醤油うどんがあるということはかなり気合が入った本格的な店であることの表れです。温と冷をセットで頼めるのは新宿の一滴八銭屋以来で心を動かされましたが、何しろ暑かったものですからぶっかけの大盛とトッピングで温泉玉子を注文しました。

 

店内はカウンターが5席とテーブル席が10席という比較的小さな店です。注文を受けてから茹で始めるので少し時間がかかると念押しされたように、約半数の客のまだテーブルにまだうどんが出てきていません。御朱印所に行列ができている場合に備えてリュックに常備している文庫本を読んでいると、どうやらうどんが茹で上がったようです。

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藤沢の「白い惑星うどん粉星の王子」の時と全く同じ印象を受けました。うどんが半透明でピカピカしており、これが美味いということはもはや食べなくてもわかります。

うどんに大根おろし、しょうが、ネギ、揚げ玉、ゴマがトッピングされています。温泉玉子をドンブリに入れてひたすらかき混ぜました。

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これで準備完了で、後は一気に喰らうのみです。

 

珍しくやや平べったいうどんは適度に柔らかく適度な弾力があり、噛むと口の中の粘膜にまとわりついてくるような感覚で、これはもはや快感と言っても良いものでした。コシのあるうどんと薬味とぶっかけだしが調和がとれていて大変美味しくいただきました。

ただ温泉玉子のトッピングだけは私の勇み足だったようです。うどんと大根おろし、うどんと温泉玉子というのはそれぞれ絶妙な組み合わせですが、温泉玉子と大根おろしの組み合わせは少々違和感が残りました。

 

「根の津」の店主はもともとうどん好きの塾講師だったようです。ある時銀座の名店(既に閉店)で食べたうどんに衝撃を受け、その店に無理やりのような形で修業に入ったという、まさに激動の人生です。

 

隣の大学生風のカップルが注文していたきつねうどんと生醬油うどんも美味そうでした。根津神社とセットでこれから何回も訪れることになりような予感がします。

讃岐饂飩「根の津」

東京都文京区根津1-23-16

営業時間11:00~15:00

17:30~20:50LO(21:30閉店)

定休日:月曜(祝日の場合翌日)

 

◆徳川綱吉の時代の姿が何一つ欠けずに残る根津神社の記事

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◆今のところ東京で一番美味いうどんだと思う丸香の記事 

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