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【御朱印】目青不動尊は三軒茶屋のすぐ駅前にある

今回は目青不動という通称で呼ばれることの多い三軒茶屋の最勝寺をご紹介します。

 

皆様は五色不動と呼ばれるものをご存知でしょうか。これは、五行思想の五色(白・黒・赤・青・黄)の色にまつわる名称や伝説を持つ不動尊に対する呼び名で、目黒不動、目白不動、目赤不動、目青不動、目黄不動の総称です。目黄不動が二つあるため全部で5種6カ所となっています。

3代将軍徳川家光が大僧正天海の具申をうけ江戸の鎮護と天下泰平を祈願して、江戸市中の周囲5つの方角の不動尊を選んで割り当てたという伝説に基づいていますが、実際に「五色不動」という言葉が使用されるようになったのは明治以降のようです。

 

地名となっている目黒と目白以外に「赤・青・黄」があるということは知っていましたが、そのうちの「目青」が三軒茶屋にあるということをひょんなことから知りました。自宅と同じく田園都市線沿線ということから行かない訳にはいきません。

目青不動は世田谷線の三軒茶屋駅と世田谷の象徴であるキャロットタワーのすぐ近くに位置しています。

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参道のすぐ前を電車が走っていきます。

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世田谷線はちょくちょく利用していましたが、これまで全く気付きませんでした。

 

正面の不動堂に向かって延びる参道です。

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不動明王像をお祀りする不動堂です。

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目青不動はもともと麻布谷町にあった正善寺の御本尊でしたが、廃寺となってしまったことからこちらに遷されたものです。秘仏として厨子に納められていて公開されていませんが、堂内では青銅製の前立の不動尊を拝むことができます。

 

別にライトアップしているという訳でもないようですが、薄暗い堂内お不動様の周囲だけほんのりと明るくなっているように感じられました。

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賽銭箱にもしっかりと「目青不動」と書かれていました。

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境内はそれ程広くはありませんが、うっそうとした緑に覆われていました。世田谷区の銘木百選に挙げられているチシャノキで、樹齢100年以上の巨木です。

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不動堂の左手奥にある教学院です。創建は1311年で江戸城内の紅葉山にありましたが、その後麹町、青山と移転した後、明治42年より現在地に移転しています。

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御朱印はこちらでいただけます。少々勇気が要りますが、呼び鈴を押すと愛想の良いおばちゃんが出てきて快く対応してくれました。

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お参りしていたのは私一人でしたが番号札を渡されました。

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「納経受付」の向かいにある部屋で座って待つよう言われました。

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広々とした室内でたった一人で待っていると「24番の番号札でお待ちの方!」と声を掛けられ、出来上がった御朱印帳を渡されました。

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シンプルな中にも力強さのある御朱印を頂きました。

 

◆五色不動の一つである目黒不動尊の記事

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◆三軒茶屋は魅力たっぷりな街

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