酒と車と御朱印の日々

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〖熱田~伊勢〗二見興玉神社の御朱印とみどころ

今回はかえるの彫刻で有名な二見興玉神社の御朱印をご紹介します。

名古屋・伊勢強行軍の旅も月夜見宮をお参りすることで当初予定していた神社を全て回ることが出来ましたが、まだまだ帰りのバスまで時間がたっぷりと残っていたことから、夫婦岩で知られる二見興玉神社にも行ってみることにしました。

夫婦岩へのアクセス

夫婦岩方面に向かうJR東海の参宮線伊勢市駅前のバス乗り場をくまなく調べましたが夫婦岩方面に向かう路線はないようで、JR東海の参宮線を利用することにします。

二見浦駅前にある二見興玉神社の鳥居二つ目の二見浦駅を下車すると駅前にいきなり鳥居がありました。

伊勢市の景観計画で内宮と同格の二見興玉神社

伊勢市の景観計画において重点地区というのは2か所ありますが、一つは「内宮おはらい町地区」で、もう一カ所がこちらの「二見町茶屋地区」となっています。二見浦・夫婦岩表参道を中心に木造旅館や店舗等が見られる歴史的まちなみを形成していることから、これらの景観の保全・継承に努めるために重点地区に指定されているのです。

つまり二見興玉神社の参道は伊勢神宮内宮周辺と同レベルで評価されている貴重な場所なのです。

二見興玉神社の参道入口駅前の通りを渡ると参道のスタートです。

二見浦・夫婦岩表参道の歴史のある街並み歴史のありそうな旅館が並んでいます。

二見浦・夫婦岩表参道の印象的な松並木両側の松並木が印象的です。

二見浦・夫婦岩表参道にある重要文化財の寶日館重要文化財の寶日館です。皇族や各界の要人が多数宿泊した施設です。

国の名勝に指定されている二見浦

伊勢志摩国立公園に属する二見浦二見浦は伊勢志摩国立公園に属し、国の名勝に指定されています。

二見興玉神社二見興玉神社までたどり着きました。

二見興玉神社の由緒

海中に沈む興玉神石を拝む神社

二見興玉神社は夫婦岩の沖合700mの海中に沈む興玉神石(おきたましんせき)を拝む神社です。興玉神石は東西216m×南北108mの霊石で、「みちひらき」の神である猿田彦大神の化身とも猿田彦大神が立たれた場所ともいわれています。

興玉神石を拝むための鳥居である夫婦岩この興玉神石を拝むための鳥居の役割を果たしているのが夫婦岩です。

注連縄を張ったのは倭姫命

伊勢神宮の創建者であり倭姫宮の御祭神でもある倭姫命がここに船を停めて注連縄を張って遥拝所を設けたといわれています。その際あまりの風景の美しさの二度振り向いたという言い伝えから「二見」という地名ができました。

その後天平年間に行基により境内に興玉社が創建されました。

地震で海底に沈んだ興玉神石

宝暦年間に発生した地震のため興玉神石は海底に沈みましたが、1960年のチリ地震津波の引き波の際に一時的に姿を現しました。

行基の創建した興玉社は明治43年に三宮神社と合祀して現在の社名である二見興玉神社となりました。昭和20年に栄野神社を合祀して現在にいたっています。

二見興玉神社のみどころ

大鳥居

二見興玉神社の大鳥居

天の岩屋

天照大御神が隠れた二見興玉神社の岩戸もともと三宮神社が祀られていた場所ですが、天照大御神が隠れた岩戸ともいわれています。

 

満願蛙

水をかけると願いか叶うといわれる二見興玉神社の満願蛙水をかけると願いか叶うといわれます。

境内の蛙像

二見興玉神社境内の蛙像

二見興玉神社境内の蛙像猿田彦大神の使徒が蛙であり、御利益のあった者がお礼に蛙の像を献納するため境内は蛙だらけになっています。

社殿

二見興玉神社の社殿

二見浦は古来からお伊勢参りの際して事前にみそぎを行う場所でした。現在はそれに代わって二見興玉神社で霊草無垢塩草での祓い清めを受けることができます。

夫婦岩

夫婦岩周辺の岩々社殿付近からみた夫婦岩周辺の岩々です。

夫婦岩周辺の烏帽子岩

近年蛙に似てきたため名付けられた蛙岩その中でも烏帽子岩は神威のせいか近年蛙に似てきたため「蛙岩」(親子蛙)とも呼ばれています。(蛙と言うより亀じゃないかと思うのですが・・・)

「日の神」及び「皇居」遥拝所

「日の神」及び「皇居」遥拝所夏至の前後約4か月は夫婦岩の間から御来光が拝めます。

夫婦岩と船のコラボ御来光は無理なので夫婦岩と船のコラボ写真に挑戦しました。

御朱印

御朱印は授与所で頂けます。

今回の旅で頂いた最後の御朱印今回の旅で頂いた最後の御朱印となりました。

そのまま名古屋へ戻った

、次が44分の名古屋行き快速17時過ぎに二見浦駅に戻りましたが、次が44分の名古屋行き快速だったため、伊勢に戻る予定を変更し、この便で一気に名古屋まで行くことにしました。

のんびりとした眺め汽車(電車じゃない)を待っている間見ていた風景です。こんなにのんびりとした眺めは本当に久しぶりでした。

名古屋行き快速名古屋行き快速が入線してきました。早朝の熱田神宮からスタートした今回の強行軍もいよいよフィナーレです。

最後に締めてみたら驚きの結果となった

結局今回の強行軍に要した旅費は

夜行バス代8,500円(行き4,000円 帰り4,500円)

名鉄名古屋~神宮前往復 460円

近鉄名古屋~宇治山田 1,450円

外宮~内宮 バス 430円

伊勢市~二見浦  210円

二見浦~名古屋 2,170円

合計 13,220円

これだけの交通費で名古屋・伊勢を駆け回ることができました。

テレビのニュースなどでも話題になった「伊勢神宮弾丸ツアー」が男性1名では参加が難しいということから思いついた企画ですが、実に興味深い結果となりました。このやり方でまたどこかに行ってみようかとも思っています。

但し覚悟はしていたものの往復夜行バスというのはかなりきついものがありました。また一日の歩行距離は相当なものがあり、最後の名古屋駅で階段の上がり降りが実に辛かったことが思い出されます。

こういったことをものともしない方には是非お勧めしたいプランです。

◆「熱田・伊勢の旅①」熱田神宮の記事

www.goshuinbukuro.com

◆「熱田・伊勢の旅②」伊勢神宮外宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅③」伊勢神宮内宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅④」猿田彦神社の記事

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◆「熱田・伊勢の旅⑤」月讀宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅⑥」倭姫宮の記事

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◆「熱田・伊勢の旅⑦」月夜見宮の記事

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◆往復夜行バスで平泉へ行ってみた

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