酒とうどんと御朱印の日々

心願成就へ向け飲んですすってひたすら祈る!信じる者は救われる!

〖熱田~伊勢〗伊勢神宮のシンプルな御朱印と回り方(外宮編)

今回は伊勢神宮外宮の御朱印と見どころをご紹介します。往復夜行バスを利用して0泊3日で名古屋と伊勢を駆け回りましたが、外宮にはスタート地点の熱田神宮から移動して2番目にお参りしました。

伊勢神宮といえば何と言っても日本の神社の中でも最上位とされる特別な神社であり、昨年8月に当ブログを開設して以来いつかはお参りしたいと思っていた場所だけに実に感慨深いものがあります。

「外宮先祭」で外宮からお参りするのが正式

天照大御神を祀る内宮に対し、伊勢神宮外宮は豊受大御神をお祀りしています。

豊受大御神の由緒を記した看板外宮の豊受大御神は内宮の天照大御神のための食事を司る神であり、そこから転じて衣食住・産業の守り神でもあるとされています。雄略天皇の時代に天皇の夢枕に現れた天照大御神のお告げにより丹波から等由気大神を伊勢に招いてお祀りしたのが始まりと言われています。

神宮の祭典は「外宮先祭」と言われまず外宮から先に行われる習わしとなっているため、お参りも外宮からまわるのが正しい順路とされています。

究極のシンプルさが印象的な伊勢神宮外宮の御朱印

御朱印所

御朱印所である神楽殿御朱印は神楽殿で頂けます。シンプルな御朱印であるため回転が速く、たとえ行列ができていてもすぐに順番が回ってきます。

受付時間

10月・11月・12月5:30頃~17:00

1月・2月・3月・4月・9月5:30頃~18:00

5月・6月・7月・8月5:30頃~19:00

初穂料300円

御朱印

伊勢神宮外宮の御朱印

「外宮之印」という朱印と日付だけです。グレードの高い神社の御朱印はシンプルという傾向がありますが、日本一グレードの高い神社の御朱印は究極にシンプルなものでした。

スポンサードリンク

全国5医院に展開_インプラント無料相談【(医)敬潤会 国際デンタルクリニック】

玄関口である宇治山田駅のみどころ

日本最長の私鉄である近鉄

近鉄の料金表名古屋駅から伊勢神宮外宮に向かうべく近鉄の宇治山田駅を目指しました。さすが私鉄としては日本最長の営業キロ数を誇る近鉄だけあって料金表も巨大です。日頃見慣れている東急のものとは全く違い、これでは目的地を見つけるのも大変です。

超VIPが利用する宇治山田駅

近鉄宇治山田駅の駅舎宇治山田駅は昭和6年に開業した西洋風の実に堂々たる建物で、この時代によくぞこんな立派な駅を建てたものだと思います。貴賓室も設けられていて、天皇や内閣総理大臣といった超VIPが伊勢神宮参拝をする際の乗降駅となっています。 

テレビでも取り上げられた転車台

宇治山田駅のホーム脇の旧バス停宇治山田駅では昭和36年から平成5年まで、各観光地に向かうバスが高架のホームの脇まで来ていました。

転車台その際にこの転車台でバスの向きを変えていました。

表参道の回り方

伊勢神宮の森

外宮の案内図

伊勢神宮外宮の案内図

火除橋

堀川と火除橋神域の入り口には防火のための堀川が流れ、火除橋が掛けられています。

せんぐう館とまがたま池

外宮には前回の式年遷宮を記念して開館した「せんぐう館」があり、外宮正宮の原寸大模型他式年遷宮に関する数多くの貴重な資料が展示がされています。時間さえあればいつまでも見ていられるような展示品ばかりでした。

せんぐう館に隣接した「まがたま池」せんぐう館に隣接した「まがたま池」です。

一の鳥居

伊勢神宮外宮の一の鳥居

二の鳥居

二の鳥居

五丈殿・九丈殿

五丈殿・九丈殿伊勢神宮の儀式は雨天決行ですが、神様にお供えする食事を雨天時にはこちらでお祓いします。

古殿地

正宮に隣接した古殿地いきなり広大な空き地が出現して驚いたのですが、こちらが古殿地です。

ここは前回の遷宮まで御殿が建っていた場所で、正宮と同じ広さがあります。伊勢神宮では式年遷宮のために隣接した場所に同じ広さの古殿地があるのです。中央にあるのは「心御柱」を納めた覆屋です。

スポンサードリンク

全国5医院に展開_インプラント無料相談【(医)敬潤会 国際デンタルクリニック】

別宮の回り方

正宮をお参りする前に別宮を先に回ることにしました。

別宮とは

伊勢神宮には正宮の他に別宮と呼ばれるお宮があります。別宮とは正宮の『わけみや』という意味で、正宮に次いで尊いお宮のことです。外宮の別宮は4宮ありますが、月夜見宮以外の3宮は外宮境内にあります。

別宮も正宮同様に20年ごとに式年遷宮が行われます。

風宮

外宮別宮の風宮風雨を司る神様を祀る風宮(かぜのみや)です。

風宮の式年遷宮のための古殿地式年遷宮のための古殿地もあります。

もともとは農作物が自然災害を避けて順調に育つように祈りをささげた参道沿いの小さな社でしたが、蒙古襲来に際して暴風を起こして国難を救ったとして一躍別宮に昇格しました。その後も国難に遭うたびに祈りが捧げられてきたようです。

土宮

外宮別宮の土宮古来この地の鎮守であり、宮川堤防の守護神である土宮(つちのみや)です。

他の全ての別宮が南向きであるのに対してこの土宮だけが東向きですが、理由はわからないそうです。

多賀宮

多賀宮の社殿外宮に属する別宮に中で最上位に位置される多賀宮(たがのみや)です。

多賀宮の古殿地古くは「高宮」とも称され、小高い丘の上に鎮座していることからこのように呼ばれています。荒御魂と呼ばれる豊受大御神の荒々しく働くときの魂を御祭神としています。

うっそうとした森と池この辺りはうっそうとした森と池に囲まれています。

正宮の回り方

外宮正宮の壁とその上に見える社殿の屋根いよいよ正宮にお参りします。

外宮正宮の拝殿

ここから先は撮影禁止というギリギリの線で撮りました。

拝殿の脇に出ると、神明造の社殿が連なるを正宮の全体像を目の当たりにすることになります。雰囲気的には熱田神宮の別宮八剣宮に似ていますが見る者を圧倒する迫力が全然違います。しばらくその場に立ちつくしました。

外宮正宮の屋根。隣接する古殿地の側から見ようともしましたが、杉並木がちょうど目隠しの役割を果たしていました。

俗世間から切り離された神秘的な場所だった

念願のお伊勢参りの第一弾として外宮にお参りすることができました。これまで幾多の神社にお参りしてきましたが、ここまで徹底的に俗世間から切り離された神秘的な場所は初めてです。

背後に山を従えたうっそうとした森の中に位置していて、霧がかかったような参道を抜けて正宮にたどり着くと正面に堂々たる神明造りの社殿がそびえているのです。ただただ圧倒されました。

スポンサードリンク

※歯を失った際はインプラントが有効です。30年以上の歴史で顎の骨が足りず治療を受けられないような難症例にも対応。ご相談費用はかかりません 詳しくはコチラ

インプラント治療 30年以上の歴史、年間2,000本以上の実績【(医)敬潤会 国際デンタルクリニック】

★最後までお読みいただきありがとうございます。

 スマホでご覧の方はPCでも見ていただきますと写真がよくわかります。

 ※はてブのところをポチっとしていただきますと励みになります。

◆「熱田・伊勢の旅①」熱田神宮の記事

www.goshuinbukuro.com

◆「熱田・伊勢の旅③」伊勢神宮内宮の記事

www.goshuinbukuro.com

◆「熱田・伊勢の旅④」 猿田彦神社の記事

www.goshuinbukuro.com

◆「熱田・伊勢の旅⑤」月讀宮の記事

www.goshuinbukuro.com

◆「熱田・伊勢の旅⑥」倭姫宮の記事

www.goshuinbukuro.com

◆「熱田・伊勢の旅⑦」月夜見宮の記事

www.goshuinbukuro.com

◆「熱田・伊勢の旅⑧」二見興玉神社の記事

www.goshuinbukuro.com