酒と車と御朱印の日々

心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!信じる者は救われる!

アイリッシュウィスキーのタラモアデューは甘くクリーミーな味わいだった

今回はアイリッシュウィスキーのタラモアデューをご紹介します。

f:id:minamimachida0706:20171214225747j:plain

世界五大ウィスキーの一つであるアイリッシュウィスキー

世界五大ウィスキーといえばスコッチ、バーボン、アイリッシュ、カナディアン、ジャパニーズです。しかし日本ではジャパニーズ、スコッチ、バーボンが主流でアイリッシュとカナディアンについてはかなりマイナーな存在になっているのではないかと思います。これまで相当な量のウィスキーを飲んできた私でも実はアイリッシュは今回が初めてで、カナディアンは1回飲んだものが不味くてそれっきりになっています。

 ウィスキーの語源はアイルランド語

ウィスキーの語源である「ウシュクベーハー」はアイルランド語で「いのちの水」を意味します。1172年にアイルランドに侵攻したヘンリー2世の記録に「島民たちが我が国の酒より美味い酒を飲み、それをウシュクベーハーと呼んでいる」という記述があるようで、ウィスキーの起源は実はアイルランドであるという説も有力なのだそうです。

アイリッシュウィスキーは発芽していない大麦、小麦、ライ麦を大麦麦芽で糖化・発酵させるのですが、これは麦芽の量に合わせて税金がかかるイングランドの麦芽税対策から始まりました。そして大麦麦芽の乾燥にピートを使っていないためスモーキーさが全くなく口当たりが良いことが特徴となっています。19世紀に入り早期に醸造・蒸留産業が確立したアイルランドではウィスキー産業が巨大化し、ピートを燃料として小規模で生産するような状況になく、イングランドから大量に運ばれてくる石炭を使用するようになったからだといいます。

 1829年に操業を開始したタラモアデュー

アイルランド中央部のタラモアでマイケルモーリーにより1829年にウィスキーの製造が始まりました。1897年に工場を継承したダニエル・エドモンド・ウィリアム(Daniel・Edmond・Williams)によりタラモアデューの開発が始まりましたが、デュー(DEW)は「露」であるとともに自らの名前の頭文字からとりました。

ストレート

f:id:minamimachida0706:20171214230105j:plain

いよいよアイリッシュデビューです。確かにスモーキーさは全くありません。クリーミーな味と香りで大変になめらかなウィスキーです。 アルコール度数40度にしては濃く感じました。

ロック

f:id:minamimachida0706:20171214230600j:plain

氷を入れるとさらっとして口当たりが良くなりました。甘さも出てきたように感じます。

水割り

f:id:minamimachida0706:20171214230730j:plain

次に水で割ります。あわせる水は南アルプスの天然水です。

トワイスアップ(1対1で氷を入れない)

f:id:minamimachida0706:20171214230844j:plain

水を足すことにより柔らかい味わいになりました。滑らかに喉をくぐるのを感じます。香りが爽やかになり、舌に沁み込むような甘さを感じました。スモーキーさが無い分口の中の香りが柔らかく感じます。

ハーフロック(1対1で氷を入れる)

f:id:minamimachida0706:20171214230958j:plain氷を入れるとそれまであったクリーミーさが飛んでしまったようですが、それなりにいけます。さっぱりとしたカクテルのような味わいでした。 

アイリッシュウィスキーは飲みやすかった

初めてのアイリッシュウィスキーでしたが大変に飲みやすかったと思います。もう少し飲んでみたいと思わせるウィスキーでした。

 

 ◆1,000円台のスコッチウィスキーで最もおすすめのティーチャーズの記事

minamimachida0706.hatenablog.com

◆1,000円台のジャパニーズウィスキーで最もおすすめのブラックニッカスペシャル

minamimachida0706.hatenablog.com

◆ユネスコ文化遺産の祭りの日に「イチローズモルト」を見つけた

www.goshuinbukuro.com

最後までお読みいただきありがとうございます。

未成年の飲酒は法律で禁じられています。健康のため飲み過ぎには注意しましょう。