酒と車と御朱印の日々

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〖御朱印〗古峯神社で希望の御朱印をいただくためのちょっとしたコツ

栃木県の古峯ヶ原高原(こぶがはら)に鎮座する古峯神社(ふるみね)は御朱印集めにはまるようになって以来いつかは行ってみたいと思っていた神社です。

古峯神社は見開きで描いた天狗の御朱印で有名ですが、デザインが何と27通りあります。それぞれ書き手が違うため、どの御朱印を頂けるのかは当日の書き手の出社状況次第ということで、何とも興味深い話です。

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しかし神社の所在地を見ると日光からさらに足尾の方へと山奥へ分け入っていかなければならないような場所に思え、これは泊まりじゃなきゃ無理だと半ば諦めていたのです。実は東北道の鹿沼ICから34㎞ということで「意外と近い」ということが最近になって判明し、チャンスを伺っていました。

5冊目の御朱印帳を鳩居堂まで買いに行ったのも全てこのためです。このような御朱印はやはり大型サイズの紙質の良い御朱印帳に頂きたいではないですか。

 

鹿沼ICは初めてだったので事前に地図を念入りに確認しました。(私はナビは持っていません)しかし曲がらなければならない角にはことごとく古峯神社の看板があったので全く迷いませんでした。

神社までまだ20㎞以上あるような場所に「古峯神社参道」という碑が建っていました。

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このような道がひたすら走ります。何とも気持ちの良いドライブでした。

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神社まで約6㎞の場所に突如出現した「一の大鳥居」です。高さ24.622m、笠木の長さが34.24mで建設当時は日本一の大きさだったようです。

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この辺りはちょうで桜が見頃となっていました。

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野生の猿もいましたが、写真を撮り損ねました。

 

ついに到着しました。鹿沼ICから1時間少々だったと思います。

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境内に入る前に橋を渡ります。

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川が聖域との境界線のようでした。

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このあたりから空気が引き締まっているのを感じます。

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拝殿です。

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古峯神社は1340年前に都から日本武尊の神霊をこの地に招いてお祀りしたことが起源とされています。かつて勝道上人がこの近くの「深山巴の宿」で修業した結果初めて男体山の登頂に成功し、日光を開山したと言われています。そのためこの地は日光全山の僧侶が修行に励む霊地となりました。明治の神仏分離令により現在は仏教を切り離した神社となっています。

 

古峯神社にはメンバーが毎年交代で代参を行うという講組織が約2万あるといいます。メンバーの中から選出された代表者がお参りし、他のメンバーに御札を授与するというもので、そのための宿泊施設もあります。

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境内に郵便局があるのもそのせいでしょうか。

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全国各地の講の記念碑が建っています。

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古峯神社の庭園として造られた古峯園(こほうえん)が隣接しています。

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「園内の撮影は禁止されております」と書かれていて驚いたのですが、職員の方に確認すると今は苔の生えている場所に入らなければ撮影しても大丈夫とのことでした。

 

私がこれまで見た日本庭園の中で最も美しいと思ったのは島根の足立美術館のものですが、これは美術館のガラス越しに見るだけで中を歩くことはできませんでした。

実際に歩くことができる庭園として古峯園は高松の栗林公園や金沢の兼六園以上であり、これまで見てきた中で最も美しいと思いました。

 

 さて、問題の御朱印についてのお話です。

念願かなってこの日頂いくことができた天狗の御朱印です。

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本堂にあがって奥の授与所で御朱印をお願いした最、「タイプはお任せいただけますか?」と聞かれ、「はい」と答えた結果こうなりました。これで別に不満はありませんが、実は一番欲しかったのはこちらのタイプだったのです。

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本堂にあがったら冒頭に挙げた「天狗朱印」の一覧表を探し、自分の欲しいデザインが何番か確認しましょう。私がお参りした時は本堂から受取所へ向かう廊下の壁に立てかけて合って最初気付きませんでした。お願いする際に「今日頂けるのは何番と何番ですか?」と聞けばより希望に近い御朱印がいただけると思います。

 

意外と近かったのでいつかまた来てみたいと思っています。その時は通るかどうかは別として次は御朱印の希望を言ってみることにします。

 

◆印象に残る見開き御朱印の記事

www.goshuinbukuro.com

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◆どうしても行ってみたかったお伊勢参りの記事

minamimachida0706.hatenablog.com

 最後までお読みいただきありがとうございます。