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ブラックニッカリッチブレンドはロックで飲むのが一番いいと思う

ブラックニッカについてディープブレンドとスペシャルをご紹介したので、そうなるとリッチブレンドにも触れないわけにはいきません。

ニッカのホームページでブラックニッカを見るとディープブレンド・リッチブレンド・クリアの3ブランドが常にセットとして扱われています。スペシャルをどの辺りに置くつもりなのかはわかりませんが、ニッカとしてはブラックニッカの上から2番目(下から2番目と言ってもいい)という扱いでしょう。


ちなみにブラックニッカクリアが発売開始となった時試しに飲んでみたのですが、これはだめだと思ったのでそれ以降飲んだことがありません。度数が低い割に薬品を飲んでいるような刺激を感じました。その後様々なウィスキーを飲んできたので今なら違った感想を持つかもしれませんが、一旦不味い酒を買ってしまうと4日我慢しなければならないことを考えると冒険はしたくありません。寝る前に酒を飲むことが一日で最高の楽しみとなっているので、これはどうしようもありません。


リッチブレンドはそのクリアの一つ上のブランドということで、多少の不安感は感じつつも飲んでみることにしました。

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ブラックニッカと言えば角ばった黒いボトルにキングオブブレンダーズのラベルというイメージがありますが、ボトルだけみると「竹鶴」を思い出すような形状となっています。ただし色は竹鶴よりかなり薄めです。

 

 今回は南アルプスの天然水を合わせます。

f:id:minamimachida0706:20170303213113j:plainまずはストレートで飲んでみました。

f:id:minamimachida0706:20170303213252j:plainとろりとしてなめらかな口当たりでした。スペシャルほどのではありませんがやはり梅酒のような甘さがあります。強さ、深さ、コクのようなものがあり、若干アルコールのピリピリ感がありました。

 

次いでロックで飲んでみます。

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氷で冷やした結果味が引き締まり甘さも感じられるようになりました。ストレートで感じられたコクは残しており、絶妙なとろみのようなものを感じます。

 

次いで1対1で氷を入れないトワイスアップです。

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これまで感じてきた太さ、強さが消えてしまったようです。和三盆等を溶かしたような滑らかな甘さがあって、これはこれでありだと思います。この飲み方についてはその時の気分で良しあしが違ってくるように感じられました。


続いてハーフロックで飲みます。グラスは以前ニッカの懸賞で当てたクリスタルガラス製のものです。特にマーク等入っていないため言わないと誰もわかりません。

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バランスがとれていて非常にスッキリとしています。しかし太さ、強さは消えたままです。

 

4種類の飲み方を比べてみると私にはロックが最も向いているように感じられました。
いずれにせよ1,000円台前半のウィスキーとしてはちゃんと飲める物で、クリアのように手に取ることもなくなるということはありません。まず見つけることに苦労するスペシャルと違ってどこの店にも置いてあるので、意外とお得なウィスキーかもしれません。


ブラックニッカ4種類の私の中での序列は以下の通りとなりました。
スペシャル>>>リッチブレンド≧ディープブレンド 圏外 クリア

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。