酒と車と御朱印の日々

心願成就へ向け飲んで走ってひたすら祈る!信じる者は救われる!

〖御朱印〗東京大神宮で見落としてはいけないご神木と「せせらぎの池」

今回は飯田橋の東京大神宮の御朱印をご紹介します。

「東京のお伊勢さま」である東京大神宮

東京大神宮は明治13年に落成した皇大神宮遥拝殿がその起源となっています。遥拝殿とは遥かかなたから拝むための建物ということで、ここにお参りすればわざわざ伊勢にまで行かなくてもいい、という意味合いがあったそうです。

f:id:minamimachida0706:20171110201510j:plain伊勢神宮内宮の御祭神である天照皇大神と外宮の御祭神である豊受大神を祀り、当初は日比谷に位置していましたが関東大震災で社殿が焼失したため、昭和3年に現在の地に移転しています。

かつて「一生に一度はお伊勢参り」という言葉があったくらい伊勢神宮へお参りすることは人々にとっての願いでした。交通の便が明治とは比較にならないくらい良くなった現在でも伊勢まで行くというのは金と時間がかかるものであり、なかなかできるものではありません。

最近夜行バスを利用した0泊2日の「伊勢神宮弾丸ツアー」というバスツアーが人気になっているようですが、こんな強行軍に加わらなくても飯田橋へ行けばお伊勢参りをしたことになるのだから、金も時間もない者にとっては大変にありがたい存在だと言えましょう。

厳かな雰囲気の境内

東京大神宮は飯田橋と九段下の間に位置しており、目白通りから少し奥まった場所にあります。

f:id:minamimachida0706:20171110201714j:plain嫌でもわかるような目印が参道の入り口です。

f:id:minamimachida0706:20171110201746j:plainビルの間の道の先に東京大神宮があります。

f:id:minamimachida0706:20171110202123j:plain鳥居の内側は厳かな雰囲気に満ちていました。

f:id:minamimachida0706:20171110201822j:plain

f:id:minamimachida0706:20171110201850j:plainお参りの前には手水舎で心身を清め、清々しい気持ちで神前に進みましょう。

f:id:minamimachida0706:20171110202155j:plain手水舎の脇に小さな滝がありました。

f:id:minamimachida0706:20171110202256j:plain神門をくぐると右手に境内社の飯富稲荷神社があります。衣食住、商売繁盛、家業繁栄の神様として知られており、九代目市川団十郎が篤く信仰を寄せていたことから芸能の神様としても敬われています。

f:id:minamimachida0706:20171110202331j:plain拝殿では平日にもかかわらず大勢の参拝者が来ていました。

縁結びの神様として知られ、神前結婚式発祥の地でもある

天照皇大神、豊受大神の他に、造化の三神と呼ばれる結びの働きを司る神様が御祭神として祀られていることから東京大神宮は縁結びの神様として知られ、出雲大社東京分祠、赤坂氷川神社と並び東京三大縁結び神社と言われています。

f:id:minamimachida0706:20171110202426j:plain

f:id:minamimachida0706:20171110202459j:plainそういった性格の神社であるためか参拝者のほとんどは30歳前後と思われる女性でした。

f:id:minamimachida0706:20171110202536j:plain

f:id:minamimachida0706:20171110202605j:plain

f:id:minamimachida0706:20171110202629j:plainおみくじがいろいろと工夫されているのはそのためでしょうか。

f:id:minamimachida0706:20171110202721j:plain明治33年に皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)の結婚の儀が宮中で行われた際、東京大神宮ではこれを参考にして日本初の神前結婚式を行いました。そのため境内には結婚式場も併設されています。

ご神木と「せせらぎの池」を見落としてはいけない

f:id:minamimachida0706:20171110202951j:plain拝殿の右側に緑地となっている一角があります。

f:id:minamimachida0706:20171110203041j:plainこの緑地に中に立っているのが東京大神宮のご神木です。このご神木を待ち受けにすると良いことがあるといわれています。

f:id:minamimachida0706:20171110203226j:plain

ご神木の根元から水が流れ出しています。

f:id:minamimachida0706:20171110203300j:plainこの水が流れ込む池は「せせらぎの池」と呼ばれているようで、こちらでは心身が浄化されるような気分になります。

見落としがちなエリアになるので十分に注意してください。

 

御朱印は拝殿脇の御朱印所で頂けます。

f:id:minamimachida0706:20171110203503j:plainシンプルな中に力強さもある御朱印を頂きました。

ちなみに関西以外では絶対に手に入らないと思われがちな赤福が実は東京大神宮で買えることをご存知でしょうか。

f:id:minamimachida0706:20171110203532j:plain11月から4月までの土・日・祝日に限り朝9時から1日限定700個に限り購入可能です。

(写真は伊勢おかげ横丁にある赤福本店で撮影したものです。)

 ◆0泊3日で熱田神宮と伊勢神宮をお参りしてきた

www.goshuinbukuro.com

◆伊勢神宮外宮にお参りした記事

www.goshuinbukuro.com

◆伊勢神宮内宮にお参りした記事

www.goshuinbukuro.com

 最後までお読みいただきありがとうございます。